2026-09-01 16:56:23 0 Comments
今日は防災の日です。
1923年、今から103年前に関東大震災が起きてしまった日です。
少し調べてみると
明治維新 1868年から怒涛の如く時代が動き
日清戦争(1894〜1895)
日露戦争(1904~1905) 1910年(日韓併合)
明治が終わり大正時が始まる 1912年
第一次世界大戦(1914年〜1918年)
そして(以下Gemini)
関東大震災(1923)による莫大な経済的打撃
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震災手形の不良債権化などから「金融恐慌(1927)」へ発展
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「世界恐慌(1929)」が直撃し、日本経済は「昭和恐慌」で破綻状態に
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経済閉塞を打破するため、軍部(関東軍)主導で武力による市場開拓へ
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「満州事変(1931)」の勃発(本格的な大陸侵略の開始)
関東大震災の時点ではまだ国際協調の枠組みの中にいましたが、
震災がもたらした経済の弱体化が、1930年代の軍部の台頭と
軍事侵略路線を急速に後押しすることになった。
「大正デカダンス(退廃)」はまさに関東大震災(1923年)の前後、
大正末期にピークを迎えた文化的潮流です。
背景:第一次世界大戦による大戦景気とその後の反動恐慌、さらに震災による
都市の壊滅という激しい社会変動の中で生まれた、「明日の行方が分からない」という
不安や虚無感が根底にあります。
特徴:
伝統的な道徳から解放され、刹那的な快楽、エロティシズム、グロテスク、
ナンセンス(エロ・グロ・ナンセンス)を追い求める風潮が強まりました。
「カフェー」の流行、モダニズム文学(江戸川乱歩や谷崎潤一郎など)がその代表例です。
社会の二面性:
一方で「大正デモクラシー」と呼ばれる民主主義運動や、
大衆文化(ラジオ放送の開始、円本、映画)が花開いた時代でもあり、
光と影が非常に濃く現れた時代でした。このように、関東大震災の時代の日本は、
外に向けてはアジアでの利権拡大と欧米との協調の狭間で揺れ、内に向けては
急速な近代化と震災の不安から「デカダンス」と呼ばれる退廃的で華やかな文化が生まれた時代でした。
以上
時代の光と影が色濃く日常に反映したわかりやすい時代ですね。
現代はどうなのでしょう。紙文化からデジタル文化への移行期
それに伴う、あらゆる文化のワールドワイド化、
先日行った神田の本屋街では本が消えつつありました。
売れない本は始末されたかの様相です。
銀座の老舗の文房具店もおかしなことになっていました。
唯一の遊び場がいくつも消えてしまったようです。
それがいいのか悪いのかは、わかりませんが、自然に
時代の波にあらゆるものが飲み込まれ変化を余儀なくされ、
変化したことも知らぬ人達の時代になっていく。
その繰り返しです。ですから、今できることを楽しむこと。
「ベスト」なんて大袈裟なものもいりません。
苦しみの荷物をたまには、その辺に置いて楽に、
幸せを感じて良いのだと思います。
どうせ、またその荷物を背負うのですから。
小椋佳さんの詩にある「人生」ですね。
愛燦燦