2010/10:ブログ

2 / 5 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

2010-10-18 20:27:53 0 Comments

ヤフーニュースいよいよついにマスコミが石川遼プロに対して嫉妬を始めたようです。書いた人の卑しさが見え隠れするものです。これだけゴルフに皆の目を向けさせた青年に嫌みを言って。大人の世界は、君が思っているよりも厳しいんだと教えて上げるつもりなのでしょうか。この記者のような嫉妬と羨望を真正面から受けなければならない。そうゆう意味では良い例だと思います。でも、この記事にあるカメラマンにしても、なんどもマナーを注意されているギャラリーにしてもルールを守らなければ、本当は自分達が一番求めている選手のパフォーマンスが見られない。それを阻んでいるのは自分達だと知る事。色々な世界に通じることですね。


2010-10-16 20:51:41 0 Comments

朝日ドットコム面白い記事です。


2010-10-15 23:39:51 0 Comments

ヤフーニュース
面白いニュースですね。なんとなく後継者さんの人相が悪い理由が納得できてしまう報道です。20代でこの人相では困った事になるやも知れません。関係者の方達は将来に備えた方が良いかもしれません。


2010-10-15 23:30:29 0 Comments

つい今しがた、スペックというドラマを見たのですが、死刑囚が刑を執行される場面があり、つい最近どうしようもない法務大臣がマスコミに公開した、実際の刑場の完コピのセットの中でドラマが演じられました(死刑が執行された)。公開すればこうなることは予想できたはずです。それとも、死刑囚に死刑のためのイメージトレーニングをマスコミを使ってさせたつもりなのでしょうか?結果的にそうなっています。死の尊厳をどうのこうの言っているようですが、見せてはいけないものは見せてはいけない。死を迎える場所と言うのは、神秘主義的に言うと、生と死という次元を転換する場です。どんなに罪を犯したとしても、さらしものにしてはいけません。それこそが人間の尊厳でしょう。
どうも、ある程度以上の年代の所謂勝ち組は(大臣などは勝ち組の最たるものですね)人の人生に対し、負けた人間は何をされてもしょうがない的な考えがあるようです。その上で善人を装う、偽善者です。
嫌な社会です。キッカケを作った小泉内閣、甘い汁を吸い続けた社保庁以下の公務員(いまだ、愚かなクセは抜けないようです。逮捕された犯人が手を合わせている映像が某宗教団体を彷彿させ、仲間同士の共存共栄じゃないかと勘ぐらせるほど、日本の深部に入り込んでいるのかもしれないと、あらぬイメージを持たせてしまう大きな脅威)民主党には本当に頑張ってもらいたいのですが、オバカな人事にだけは気をつけて下さい。今国会の予算委員会が連日テレビで放映されていますが、質問者を見ていると、ダメ党はしばらくダメかもしれません。


2010-10-15 21:30:33 0 Comments

朝日ドットコム
面白い記事があったので貼っておきます。そう言えば子供の頃見た時代劇は必ず既婚女性はお歯黒をし、成人男性は月代をしていました。月代(さかやき)は成人儀礼のようなもので一人前になった証としてのもの、市民権を持つものの意味あいがあったものです。でも、水戸黄門でもお歯黒は見ませんし、龍馬伝でも本来は月代をしていたはずの龍馬は描かれていません。現代風に美化した過去は結局曲げられて伝わる事になると思うのですが。一時が万事です。事実を曲げれば、未来が歪みます。今の生き方をエエカッコシイにしてはいけませんね。結局自民党や民主党になってしまいます。骨太の生き方を目指したいものですね。


2010-10-14 11:23:10 0 Comments

10月も半ば過ぎ、世の中の喧噪も少しずつ落ち着き始めたようですね。すこし楽しい話題が増えると良いのですが.......。このあいだはnコンを見て「楽しいな」と思ったら、その余韻に浸る間もなく、チグエソ[ユーチューブ]を見つけてしまい、nコン自分の無知を恥じ、怒り、期待して観た日韓戦では駒野選手の、あらぬ方向に曲がる腕を見てしまったりと、いつも相談者の方に、大きな期待をするから、現実が見えてしまったとき苦しむ事になるのですよと言っている自分の言葉に、妙な納得と、自分もまた、日常の中で苦しみの種を播いていると再認識させられました。でも、この、ちっちゃな苦(にが)みの種は、スパイスと同じで味気ない日常を刺激し、ワクワクさせてくれるものであることも事実ですね。

楽しみながら、落ち込みながら、シアワセを掴むために歩きましょう。洗心庵はそんな所です。


チグエソを聴いて始めて歌詞と曲が一致しました。アイラブユウ×××を聴いた時の違和感が始めて理解できました。


2 / 5 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

カレンダー

« 2010 年 10月 »
26 27 28 29 30 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6

アーカイブ

全て
2024 04月 (3)
2024 03月 (2)
2024 02月 (3)
2024 01月 (4)
2023 12月 (6)
2023 11月 (4)
2023 10月 (5)
2023 09月 (11)
2023 08月 (6)
2022 09月 (3)
2020 09月 (1)
2020 07月 (2)
2020 06月 (5)
2020 05月 (9)
2020 04月 (4)
2020 03月 (5)
2020 02月 (4)
2020 01月 (1)
2019 12月 (3)
2019 11月 (4)
2019 10月 (4)
2019 09月 (6)
2019 08月 (10)
2019 07月 (16)
2019 06月 (6)
2019 05月 (6)
2019 04月 (8)
2019 03月 (13)
2019 02月 (11)
2019 01月 (10)
2018 12月 (6)
2018 11月 (6)
2018 10月 (11)
2018 09月 (14)
2018 08月 (7)
2018 07月 (7)
2018 06月 (7)
2018 05月 (7)
2018 04月 (5)
2018 03月 (3)
2018 02月 (4)
2018 01月 (5)
2017 12月 (4)
2017 11月 (3)
2017 10月 (5)
2017 09月 (8)
2017 08月 (7)
2017 07月 (10)
2017 06月 (4)
2017 05月 (1)
2017 04月 (2)
2017 03月 (2)
2017 02月 (1)
2017 01月 (2)
2016 12月 (3)
2016 11月 (3)
2016 10月 (3)
2016 09月 (6)
2016 08月 (16)
2016 07月 (10)
2016 06月 (7)
2016 05月 (3)
2016 04月 (3)
2016 03月 (2)
2016 02月 (6)
2016 01月 (4)
2015 12月 (6)
2015 11月 (4)
2015 10月 (2)
2015 09月 (7)
2015 08月 (2)
2015 07月 (5)
2015 06月 (5)
2015 05月 (4)
2015 04月 (6)
2015 03月 (5)
2015 02月 (9)
2015 01月 (4)
2014 11月 (6)
2014 10月 (15)
2014 09月 (13)
2014 08月 (8)
2014 07月 (1)
2014 06月 (2)
2014 05月 (9)
2014 04月 (5)
2014 03月 (5)
2014 02月 (10)
2014 01月 (9)
2013 12月 (7)
2013 11月 (12)
2013 10月 (10)
2013 09月 (8)
2013 08月 (7)
2013 07月 (11)
2013 06月 (4)
2013 05月 (11)
2013 04月 (5)
2013 03月 (5)
2013 02月 (6)
2013 01月 (5)
2012 12月 (7)
2012 11月 (10)
2012 10月 (8)
2012 09月 (15)
2012 08月 (11)
2012 07月 (17)
2012 06月 (12)
2012 05月 (23)
2012 04月 (21)
2012 03月 (26)
2012 02月 (15)
2012 01月 (13)
2011 12月 (19)
2011 11月 (12)
2011 10月 (17)
2011 09月 (14)
2011 08月 (10)
2011 07月 (23)
2011 06月 (22)
2011 05月 (16)
2011 04月 (8)
2011 03月 (20)
2011 02月 (11)
2011 01月 (15)
2010 12月 (15)
2010 11月 (11)
2010 10月 (27)
2010 09月 (15)
2010 08月 (6)
2010 07月 (6)
2010 06月 (5)
2010 05月 (6)
2010 04月 (15)
2010 03月 (2)


△ページトップへ