2013/10:ブログ

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2013-10-11 19:04:27 0 Comments

サイバーネット世界のどうのこうのは

世界に冠たる日本のアニメーターが

何年も前から作品として具体的な世界を示しているので、

気になる方はそちらをご覧ください。

もっともアセンション自体が「虚偽」だとしたら?

私にはノストラダムスの1999年と同じと思えてなりません。

とりあえず笑っておきましょう。

ところで、推命を習うと何が解るのでしょうか?

今回は具体的にみていきます。

(芸能界の方ですが、まだご存命であり個人を特定出来ない用一部を隠します)

男命
      日 月 年
      庚 丙 己
      戌 子 ◯    この○は日干にとって忌む神です


 80 70 60 50 40 30 20 10  とりあえず10年運とします。
  己  庚  辛  壬  癸  甲  乙  丙 
  巳  午  未  申  酉  戌  亥  子


まず、このかたの元命式は人としての常識や責任、努力ということが大嫌いな方で、やることなすことなんでも中途半端な男性です。そのうえ目立ちがりやでナルシスト。我が儘だけを通し、自分の夢の中だけで生きてたい人です。なぜそうなのか?考えてみて下さい。

次ぎに大運をみると30歳あたりまで財運がまわり、お金と快楽がいつも近くにあり、この初年の形をみると親が、その切っ掛けを与え、腐らせる形になっています。また、都会で不法薬物などが手に入るような環境なら、積極的に求める人でもあります。もし、この時期彼を甘やかしてしまえば、取り返しがつきません。しかし、この時期をうまく逃す事ができれば、その後は努力次第で幸運を手に入れる事も可能な運勢です。

この基礎的鑑定をもとに、これから、いつまでに、何をするか、何をしてはいけないか、また何に向いているのかを提案していきます。


このかたの場合初年に仕掛けられている運勢の罠にとりあえず気をつければ良いのですが、人によってはこの罠が複雑に絡み合っている人もいます。その意味では決して悪い運勢のかたではありません。


2013-10-10 18:13:58 0 Comments

ここ数年2012年の惑星直列から世界が変化する

というような情報を霊能者や有名な経営コンサルタントが

発信していました。「アセンション」と名づけられ

人類の次元が一気に高次に上がる、素晴らしい理想の世界が来る

というものなのですが、

最近思うのですが、これって、もう始まっているんじゃないか?

けれど、彼等が言うような素晴らしいものなのかは疑問です。

それは何?

おそらくソーシャルネットワークやRPGなど

自分の好きな世界=夢の世界のなかで

個人的な「鎖国」状態を維持出来るシステムが作られるのでは

ないのでしょうか。

個人レベルで見れば、理想郷、天国です。

現在、ゲーム業界はさらに体感型で五感全ての感覚を

刺激するようなハードとソフトの開発に血道を上げているようです

でもこれはこれで、素晴らしい事なのかもしれません。

でも現実のネットワークは悪意と嫉妬に満たされている。

怒りを抑える事も、欲望を制御することもできない

自由をはき違えて感情のままですね。

システムは素晴らしのに、使う人間が幼ければ

おきる結果は見えています。

結局、世界を一つにする宇宙船を我々は

既に持っているのに、

それを使いこなせていないと言う事なのでしょうか。

そのためには個人が他人にもっと、もっと興味を持つ事

他人との没交渉を避ける事です。

自分の痛みばかりを大げさに叫ぶのではなく

他人の痛みを我がものとすること。同情する事です。

残念ながら他人の同情につけ込んで悪さをする

下衆がおおいのも事実ですが、それが知れたときは

「信じていたのに」なんてバカな事を言わないで

「こんなひともいるんだな」と諦めて下さい。

そして、きっちり「ばいがいし」すればいいだけです。

そのための法律と警察です。


2013-10-09 17:42:47 0 Comments

今日は一日中素晴らしい天気でした。

真っ青な空に何層もの雲が太陽の光に輝き

風に流れていました。流れる雲を見ていると

一定の高度の雲だけ流れつづけ、その上を

別の形の雲が覆っていました。それぞれの雲の名を

学校の理科の時間におぼえたはずなのですが

そんなこと、どうでもよくなるほど、

美しい一日でした。最後は

西にある雲全てを黄金色に輝かせ光は消えていきました。

こんなに空は美しいのに、

地上ではなぜ、こうも悲しい血が流れるんでしょうか?

「信じることの呪縛」に

自分を見失ってしまったのでしょうか?

ただただ同情するばかりです。

ご冥福を祈ります。


2013-10-06 14:38:50 0 Comments

「彼の事信じているんです。」

我々のような仕事をしているものにとって

これほど悲しくなる言葉はありません。

普通、「信じる」この言葉を言い合うカップルは

あまりいません。なぜかというと、わざわざ、信じるなどと

改めていう必要がないからです。

いじめられ、うらぎられ、泣かされた人が最後の

拠り所として、つぶやきあう。

「疑う」のま反対の言葉です。

そして、あいてを疑う事を拒否する強い意志です。

なにも言う事はできません。

ただ、この二人に、しあわせが、来る事を祈る。

それが他人にできる唯一のことかもしれません。

しかし、もし、ご自分の、このありかたに気付いたのなら

いつでも、人生を変えるための新しい選択肢を選ぶことを

躊躇する必要はありません。

なぜなら、人は、持って生まれた魂を、より成長するために

人生を使うこともできるからです。

そして、信じる事で、もしかしたら、相手を縛り

自分を縛り、がんじがらめにし、お互いの人生を

けずり合っているのかもしれません。

男女の出会いは「縁」です。

縁が切れれば、いくら永遠に愛し続けると宣言しながらも

別れる事になり、ちっとも好きじゃないといいながらも

なんとなく当たり前に長年、暮らしを共にしている夫婦が

山ほどいます。

他人と幸せを紡ぎたいのなら、

その縁を大事にする事しかありません。

とても単純な理屈であり普遍的な真理です。

「大事にするとは?どのように?」

これは各々が考えるべき課題です。


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