2016/08:ブログ

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2016-08-19 06:18:17 0 Comments

吉田選手残念でしたね。

ほぼ予想通りでした。

昨日(試合前)の「原命式の研究」に

その根拠を書いておきました。

生徒さんは検証してみてください。




8月19日22時58分 追記

吉田選手お疲れ様でした。

知らぬ間に、いろいろなものを

誰かさん達から頼まれて、はい、大丈夫です。

受けます。頑張ります。と言っているうちに、

ふと、気付いたら、とんでもないものが

自分の背中に乗っていることに気づいてしまった。

怖かったでしょう。

頼る人もいなくなってしまったし。でも、頑張って、

ガンバって、さらに頑張り、万全だと思えるくらい準備した時、

あなたを慕っている後輩が先を越してしまった。

もし、負けたら、先輩としての面子が、潰れてしまう。

今まで築き上げたものに、傷がついてしまう。

大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせても確信が持てない。

でも練習は自分を裏切らない。

そして決勝まで上がった。

そして、相手は、あなたを研究し、目標にし、

休まず、休まず、その日のために戦い続け、虎視眈々と

ただあなたに勝つことに特化し、そのための練習をこなしてきた。

彼女は連戦でピークをキープし決勝に臨んだが、

あなたはそれをしなかった。



彼女なりの理由があったとしても、

今回は、それが通用しなかったということです。

前回の女子サッカーのワールドカップの時の日米戦に

ものすごく似ています。

あの時も、先制の2点は日本戦のためだけに

用意された特別なコーナーキックでした。

本当に、米国の勝負に対する執着には頭が下がります。


2016-08-17 17:27:36 0 Comments

年と月の干支が今月は重なっていて、

ある星の人にとっては、ややこしい人間関係が

起こりやすい月周りです。

私、いけない恋をしているのかしら?

もし、そう感じているのなら、来月の節代わりまで

待って、もう一度考えてください。

男性で、なんかわからんが、最近モテル感じがする。

でも、家庭があるしな......。という方は、

幻(まぼろし)です。

運勢が見せる幻覚といえばいいのかな。

「そんなこと、聞いたことないよ。」

と言われるかもしれませんね。

推命にもピンからキリまであるというだけです。

只、日々起きている心の変化の原理を知る者は少ない。


2016-08-16 13:32:07 0 Comments

SMAPが解散とのこと。

星の流れを見ると、全員が大きな流れに、

流され続けてきたような生き方です。



船をあつらえ、ともに乗り、ここまで旅を続けてきたけれど

自ら墓穴を掘ってしまった船長は消され、

残された船員たちは

行き場を見失い、今に至るというところでしょうか。

こんな記事も見つけましたので、興味がある人はどうぞ。

リテラ


2016-08-16 08:18:53 0 Comments

原命式の研究に本科の生徒さん用の課題を一問だけ出しておきました。

解いてみてください。

もしかして、教室での講義を半信半疑で聞いている生徒さんには

もうちょっと真面目に聞いておけばよかったと

思ってもらえればありがたい実例です。

実践鑑定の講義として教えている内容には

全て実例から引き出された根拠と理論があります。

そうゆうのも、これからは見せていきましょうね。


2016-08-09 06:55:54 0 Comments

体操の団体で金とのこと、なんかすごいですね。

玉音放送とリンクしているかのように

長年のお悩みを打ち明けて、ホッとしたら、

皆がほっとして力が抜け、普段の演技ができるように

なったようです。

昨日が潮目だったのかな。

この国の潮目。

さあ、どこを目指して動き始めるのやら。


元命式の研究に興味深い命式をあげておきました。

現役の本科の生徒さんは遠慮せずにパスワードを

お問い合わせください。


2016-08-06 18:56:46 0 Comments

高校生の時の恋愛の傷を、つい最近まで引っ張っていた

おじさんなんですが、その傷が膿んだり、熱を持ったり、

疼いたりと、刺さったトゲのおかげで、

いろいろな勉強をさせてもらいました。

そんな勉強ばかりしているからダメなんだと

親に怒られそうですが、

その親も亡くなってから20年以上経ちます。

ところで、

なぜ「その夢」から解放されたのか?

自分の心境の変化の理由を考えていくとですね、

「老いなんですよー」と明るく答えが返ってきます。

フランスの先輩方は

「恋愛は年齢を重ねるごとに

人として磨かれてきた感性と経験が

美しく響き合い、夜空の星々のようにお互いを高め合う」

と言ったとか言わないとか。

(すいません。この言葉は私が作りました。内容は本当です。)


閑話休題

私の老いの話はおいといて、

多くの恋愛の場面に立ち会ってきたのですが

愛情って何?と考えさせられる場面が多々ありました。

端的に愛とは何かと問われた場合、

強い女性には

「愛ってどれだけ相手に譲れるか」じゃない?

と答えます。

弱い女性には

「その愛に応えられる努力をしようね」

というのですが、ただ、これは、男性が誠実で

白馬の王子様のような相手に限ったことで、

そうでない場合は女性も男性も弱ければ、

相手からゴミ屑のように扱われ、

本人の意思が通ることはありません。

皆が夢に描くような素敵な恋愛ならば、

お互いが愛情を譲り合い、お互いを尊重します。

しかし時の流れは残酷で、いつの間にか

地金が現れ始め、相手に対する遠慮が無くなってくる

いつまでも側にいてくれると誤解してしまうのが問題ですね。

もし、その人の余命が3ヶ月なら、君どうするね?

でも、彼氏元気だもん、思いっきり甘えたい

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

この、いわゆるワガママなのですが、

その裏にあるものは相手に対する

「支配欲」となります。

「愛してるなら言うこと聞いて。」

と言うやつですね。

支配欲と愛情は紙一重です。

若者よ、自分の心を見極めなさい。

お付き合いするまでの初心の気持ちを

忘れてはいけません。


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