ブログ

1 / 185 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

2024-11-08 09:08:59 0 Comments

アマメリカ大統領選翌日 テレビ番組から

それが消えてしまっています。今朝は北海道の鹿が

延々と映し出されていました。本当に日本のテレビ界は

虚像しか写すことができません。事実を報道しないことも

表現の自由ということでしょう。信用できません。

視聴率が広告収入の収益に直結するわけですから、

基本視聴者を、大衆をバカにしているのでしょう。

それがスポンサーの意向なのであれば、その企業自体の

イメージも決して良くないのではないのでしょうか。

大衆を小馬鹿にしている企業など糞食らえというところです。


昨日 11月7日のコラムを記事の毒が強いのでこちらに移しておきます。

トランプ氏当選 

首相指名の日程も決まらない石破自民党総裁

米国に舐められても仕方ない。

代議士の先生方 高級官僚の方々

今日から震えて眠れというところでしょうか。

岸田さんは我が国を世界のATMとして売り出しましたが、

停滞している日本経済がそれについていかず、

同じ路線の石破さんは、国会さえ開けない状況です。

与党を支える某政党は牙城を使い、国産車の名誉を

貶めメイドインチャイナの売り込みに躍起になっている。

赤旗もまたチャイナとかつてないほどの蜜月な関係を結び

彼の国の情報戦に加担し始めた。

どうか弱みを握られパシリにされないでくださいね。

平和ボケした議員さん達の政治生命など海の藻屑です。

淘汰されるべきものは淘汰される時代 

人道主義など衣食住が足りて初めて唱えるべき主張になりかけている。

そのくらい世界は貧しい。祭りが消滅し、地方のデパートが消え

粛々と、この国もその影に覆われ始めている。

脱炭素系事業に無駄な税金を投資することをやめることからでしょう。

すでに十分以上の脱炭素装置が開発され稼働しています。


2024-11-06 16:53:58 0 Comments

トランプさん圧勝のようです。

生徒さんが持ってきた得卦通りです。ただ、

如何せん、ちょっと心配なところがあり、二度あることは

3度ある 3度あることは4度あると出ていました。

就任まで3ヶ月。彼なら外遊に出るでしょう。

危ないですね。



少しだけテレビのコメンテーターの話を聞きましたが

何故か男女差別によるトランプ優勢だとバカなコメンテーターが

していましたが、ある程度の情報と常識がある人にとっては

あまりにも痴れ者である、その人を国の代表にはできないのです。

自民党の代議士さんたちが「金の問題」で落ちたと言っていますが

相変わらず慚愧の念からは程遠い。ダメですね。

政権与党が国民が誰も望まないことを平気でやるから、

落とされたんことに気づいていない。

(この理屈で言うと経団連グローバリストの連中は国民ではないとなります。 皮肉なことです。)


2024-10-11 18:37:40 0 Comments

愛着障害

難しい問題です。何かしら誰もが体験していることであり、

もし、この時期が運勢とリンクしている場合は具体的な

何らかの影響を抱えている場合が多いように感じます。

その時のまま「時」が止まっている人をたまに見かける。

やはり、それを自覚することが「時」を進める最善の方法だと

思う。勇気が必要です。


2024-10-03 22:39:33 0 Comments

10月1日の立卦です

世界情勢

対立がさらに激しくなることが予想されます。

表面的な現象に注意してください。短気は損気です

これは日常でも起きうることで、日常の延長がさまざまな

現象の種になります。よく「財」の動きを見極めること

ここで言う「財」は、自分の楽しみや、期待、それが

阻害された時怒りやパニックが起き、相手がいれば

怒りをぶつけたり、罵声を浴びせ傷つけ、やり返され、

自分も傷つくということです。そして、snsの普及

で、それを拡散し煽る連中が果てしもなくいる。

これが彼らにとっての楽しみとなり「財」の意味になります。

あらゆる対立の流れに巻き込まれないよう気をつけて下さい。

組織において、初めからボタンのかけ違いのような現象も

予想されます。すでに石破内閣がそのような状態だと思われます。

今後の動きに注意。高市さん自民党を割るかもしれません。


2024-09-27 13:16:00 0 Comments

法律は遵法精神のある者にとっては、人生の寄る辺となるべきものだが

権力によりいつでも改変され、時に国民を死に追いやるものとなる

権力を監視すべき人々、マスコミが自由を放棄している我が国

ロシアもチャイナもウクライナはすでに権力の間に落ちている

コリアの大衆は自ら落ちようとしているとしか思えない

未来のための覚醒に必要な、たった一つのこと。

お互いに敬意を持つことのできる未来。


2024-09-27 13:15:57 0 Comments

法律は遵法精神のある者にとっては、人生の寄る辺となるべきものだが

権力によりいつでも改変され、時に国民を死に追いやるものとなる

権力を監視すべき人々、マスコミが自由を放棄している我が国

ロシアもチャイナもウクライナはすでに権力の間に落ちている

コリアの大衆は自ら落ちようとしているとしか思えない

未来のための覚醒に必要な、たった一つのこと。

お互いに敬意を持つことのできる未来。


1 / 185 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

カレンダー

« 2024 年 11月 »
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

アーカイブ

全て
2024 11月 (2)
2024 10月 (2)
2024 09月 (4)
2024 08月 (1)
2024 07月 (13)
2024 06月 (8)
2024 04月 (3)
2024 03月 (2)
2024 02月 (3)
2024 01月 (4)
2023 12月 (6)
2023 11月 (4)
2023 10月 (5)
2023 09月 (11)
2023 08月 (6)
2022 09月 (3)
2020 09月 (1)
2020 07月 (2)
2020 06月 (5)
2020 05月 (9)
2020 04月 (4)
2020 03月 (5)
2020 02月 (4)
2020 01月 (1)
2019 12月 (3)
2019 11月 (4)
2019 10月 (4)
2019 09月 (6)
2019 08月 (10)
2019 07月 (16)
2019 06月 (6)
2019 05月 (6)
2019 04月 (8)
2019 03月 (13)
2019 02月 (11)
2019 01月 (10)
2018 12月 (6)
2018 11月 (6)
2018 10月 (11)
2018 09月 (14)
2018 08月 (7)
2018 07月 (7)
2018 06月 (7)
2018 05月 (7)
2018 04月 (5)
2018 03月 (3)
2018 02月 (4)
2018 01月 (5)
2017 12月 (4)
2017 11月 (3)
2017 10月 (5)
2017 09月 (8)
2017 08月 (7)
2017 07月 (10)
2017 06月 (4)
2017 05月 (1)
2017 04月 (2)
2017 03月 (2)
2017 02月 (1)
2017 01月 (2)
2016 12月 (3)
2016 11月 (3)
2016 10月 (3)
2016 09月 (6)
2016 08月 (16)
2016 07月 (10)
2016 06月 (7)
2016 05月 (3)
2016 04月 (3)
2016 03月 (2)
2016 02月 (6)
2016 01月 (4)
2015 12月 (6)
2015 11月 (4)
2015 10月 (2)
2015 09月 (7)
2015 08月 (2)
2015 07月 (5)
2015 06月 (5)
2015 05月 (4)
2015 04月 (6)
2015 03月 (5)
2015 02月 (9)
2015 01月 (4)
2014 11月 (6)
2014 10月 (15)
2014 09月 (13)
2014 08月 (8)
2014 07月 (1)
2014 06月 (2)
2014 05月 (9)
2014 04月 (5)
2014 03月 (5)
2014 02月 (10)
2014 01月 (9)
2013 12月 (7)
2013 11月 (12)
2013 10月 (10)
2013 09月 (8)
2013 08月 (7)
2013 07月 (11)
2013 06月 (4)
2013 05月 (11)
2013 04月 (5)
2013 03月 (5)
2013 02月 (6)
2013 01月 (5)
2012 12月 (7)
2012 11月 (10)
2012 10月 (8)
2012 09月 (15)
2012 08月 (11)
2012 07月 (17)
2012 06月 (12)
2012 05月 (23)
2012 04月 (21)
2012 03月 (26)
2012 02月 (15)
2012 01月 (13)
2011 12月 (19)
2011 11月 (12)
2011 10月 (17)
2011 09月 (14)
2011 08月 (10)
2011 07月 (23)
2011 06月 (22)
2011 05月 (16)
2011 04月 (8)
2011 03月 (20)
2011 02月 (11)
2011 01月 (15)
2010 12月 (15)
2010 11月 (11)
2010 10月 (27)
2010 09月 (15)
2010 08月 (6)
2010 07月 (6)
2010 06月 (5)
2010 05月 (6)
2010 04月 (15)
2010 03月 (2)


△ページトップへ