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日米韓中

2019-07-11 11:53:52 0 Comments

ダイヤモンドオンラインに面白い記事を見つけたので貼っておきます

わざと日韓関係を毀損する文政権

ああ、この通りだなと思わせる説得力があり、

金日生時代の「高麗民主連邦共和国」がこの大統領の

理想なんだと実にわかりやすい説明です。

国体を整える原資は戦争賠償として日本から出させ、

かつてソウルを火の海にすると脅していたように

日本を核で脅しながら絞れるだけ絞るのでしょう。

そうなる前提の元に、多分、アメリカは知らないよ、

自分の頭の上のハエは自分で払ってねの態度へ

これから移行していくのでしょう。金君には約束済みだから、

半島の経済復興支援は君らに任せた、あとはよろしく。と

優秀な日本の政治家は平和のためには仕方ないと、

日本国民の血税を注ぎ続けるんでしょうね。

米国の関心があるのは中国だけです。

アメリカにしてみれば属国の(なんでも言うことを聞く)

日本に朝鮮半島の世話をさせているんだから、

日本の頭ごなしに、我々の「言うことを聞け」と

北のミサイルや核を中国に向けさせたいのでしょう。

先の話になるかもしれませんが、いいように諸外国に

利用されることが日本の生き残る道になるかもしれません。

これからどうなるのやら。アメリカの番犬から

高麗の乳牛に、さらに成り下がるのかもしれません。

利己心の塊の、人生、自分が面白けば何をしてもいいと

本気で思っている恥知らずの政治家先生の姿を見ていると

現日本人には期待できません。


もしかしたら、これから日本に帰化し、生まれてくる、

純粋に国を愛する人たちが、この国を守っていくのでしょうか。

縄文化(平和ボケ)した縄文人が騎馬系弥生人の侵入を受け、

現代風に言えば移民の子たちが建てた大和朝廷の歴史が

時を超え、これから再現されるのかもしれませんね。

在来種は融合することには長けていますが、

それ以外は何もかもが軟弱です。

ブラックバスに食われる鮒の如し。

漫画の中でしか国を守れない。

嗚呼、如何ともし難しの感が拭えない。

かつては欧米帝国主義と五分に戦った誇り高き国民も

物欲に目がくらみ銭に魂を売ったツケをまだまだ

支払わされるようです。


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