2018-11-30 07:32:24 0 Comments
秋篠宮殿下、
皇室の宗教行事について、ついに言ってしまいましたね。
自分の立ち位置が見えない(知らない)のなら、ただのバカです。
それにしても、どこからか漏れてくるのなら、まさかとも思うのですが、
自分の口から言ってしまったのは致命的です。
日本中の神職は何を思うか。
嗚呼。
2018-11-30 07:32:24 0 Comments
秋篠宮殿下、
皇室の宗教行事について、ついに言ってしまいましたね。
自分の立ち位置が見えない(知らない)のなら、ただのバカです。
それにしても、どこからか漏れてくるのなら、まさかとも思うのですが、
自分の口から言ってしまったのは致命的です。
日本中の神職は何を思うか。
嗚呼。
2018-11-21 22:48:19 0 Comments
Yahoo!ニュースを見ていたら、ダライ・ラマ猊下が
来日しているとのこと、相変わらず私にはご縁がありません。
不徳の至りで残念ですね。
ユーチューブに今回の御法話がアップされていました。
2018年11月14日から15日の2日間、横浜市のパシフィコ横浜国立大ホール
生きた観音様と称えられる方です。
2018-11-05 11:46:07 0 Comments
実に面白い記事を見つけたので貼っておきます。
まさか日韓W杯のサッカーの成績が、この国に「スイッチ」を
入れていたとは思いもしませんでした。そう考えると、
スポーツというのは実に母国愛への高揚感を高めるものと、
再認識させられます。
そういえば日本も、サッカー代表がW杯予選で好成績を収め始めてから
戦犯国歌「君が代」に反対する先生方の軒昂が落ちてきたように思えます。
皮肉なものですね。
基本、人は自分の所属する社会が褒められれば嬉しいもので、
最大の括りが「国」ということでしょう。
「国家の品格」などという言葉がだいぶ前に流行りましたが、
他国への悪口(あっく)もまた、嫌な業を生じるトラブルの種でしか
ありません。我々は気をつけましょうね。
(反省しきりのここ数日です。)
中二病が昂進し日本を見下す韓国
2018-11-02 09:13:51 0 Comments
今朝モーニングクロスを見ていたら、
コメンテータゲストのオピニオンコーナーで
ジャーナリストの長友佐波子氏が
「他人の不倫に口出しするな」明治の文豪たちは
皆、不倫に勤(いそ)しんでいた。
白秋や佐藤春夫、谷崎、太宰等の明治の文豪たちの例をあげ、
上野千鶴子氏の持論による、現在の日本の結婚観は
占領米軍に押し付けられた恋愛結婚による一夫一婦制であり、
本来、我が国は、今よりもはるかに自由恋愛の国なのだ、
だから他人の不倫に口出しするなと主張していました。
元週刊朝日の編集長と聞いて、やはり、朝日関連の人は
どこかおかしいと感じてしまうのが正直なところです。
これは、自由(略奪)恋愛の勝ち組の言い分です。
負け組の泣き叫ぶ悲惨さには目もくれてない。
不倫を好む方は、その甘美のエッセンスが破綻するスリルと
奪われた者の涙の苦味の隠し味であることを知っている方達です。
困りますよねこうゆう人、恥をなくした日本人と、どこかに書きましたが、
恥じて苦しむよりも、恥じることをやめれば楽になれます。
でもね、恥じることをやめると、人の世は、結局、
弱肉強食の世界になってしまうのです。
恥じること、慚愧(ざんき)からしか人の成長はないのです。
多分、この辺りのことがわかっていないんでしょうね。
犯罪を起こす者の根幹にあることです。
この新聞社は戦争に加担し続けた報道の反省を社是とし、
権力と戦ってきたはずなのですが、平和ボケから、
守るべきものを見誤っているようにしか思えません。
ここの人たちは「人権擁護」をよく言いますが、
「権利」の擁護にしか興味がないのかもしれません。
制度と、その制度を決めている人たちには興味があるが、
その制度で直接泣いている人たちには、あまり
興味がないということです。
他人の痛みがわからない、わかろうとしない。
そりゃ、大マスコミの新聞社ですもの。学生時代から勝ち組です。
勝ち負けで生きてきて、できない奴は落ちて当然というのが、
決め事です。それが「個」を基準とした弱肉強食の世界です。
このかたの部下達は大変だったでしょうね。
結局は、相対する「個」の「和」を重視することが
長い目で見れば生き残れる真っ当な組織なのだと、私などは思うのですが。
嗚呼。
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