2013/11:ブログ

1 / 2 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

2013-11-25 13:49:04 0 Comments

元命式の研究

始めてのかたには難しいですが

教室で1年以上学ばれているかたには

かなり興味深いものだと思います。

それぞれの命式の解説はしていません。

学んだものを我がものとするためには

まずは自分の頭で真剣に考えることが

本当に大事な事です。

しっかりと実力がつけば、自然に

自分自身を見る目が変わってきます。すると、

おのずと運勢が、より良い方向へ変わっていきます。

そのような意図で常に教室の講義をしています。

他人の命式を見せてもらうといことは

実は「自分自身を知る事」そのものなのです。

だから是非彼等の人生の謎解きに挑戦してみて下さい

そして自分なりの答えが見つかったとき

私に質問をして下さい。

そのとき一例ずつ解説していきます。


2013-11-24 18:54:42 0 Comments

研究の欄に歌舞伎の中村屋3代の命式を載せておきました。

特に18代中村勘三郎が亡くなった日と

長男の命式の関係を研究してみて下さい

伝統芸能一家の「凄み」がなんとなく伝わってきます。


2013-11-22 07:08:21 0 Comments

いじめる事といじめられる事、実は

同じ事なのかもしれません

なぜかというと、いじめるほうの意識には

必ず、「いじめを楽しむ心」別の言い方をすると

「いじめ行為が積み重なった意識」が働くからです

業の話しで書いたように、これが等流果として

働き、死に変わった後、加害者として楽しんだ

行為のまっただ中に落ちる訳です。

ときどき子供が、生まれ変わったら一番好きな

蜂蜜に生まれ変わりたい!

といって大人を笑わせることをしますが

それが現実になり楽しいイジメのドつぼの

中に生まれ変わる。最愛の行為のなれの

果て(結果)ということですね。

「最愛の行為」というのは言い過ぎかも

しれせんんが「いつまでも手放せない行為、

心の癖になってしまったもの。」

といえばわかりやすいでしょうか。

人生は生と死の繰り返しです

その過程で行為の陰陽が反転し

立ち位置が逆転しただけのものです

皮肉なものです。

こう考えると、憎っくきお局様の

先は見えています。

逆恨みして自分もそれに巻込まれない

ことが一番賢明な選択です。

本人の嗜好の複雑な積み重ねの結晶が今ある

われわれの人生そのものなのかもしれません。


2013-11-16 17:52:18 0 Comments

教室の生徒さんも1年強が過ぎ、

そろそろいろいろな世界のかたの

元命式の研究を始めても良い頃ですね。

少しずつですが例題をあげ

鑑定のポイントを自得するための解説を

つけていきたいと思います。そこで、

本日より元命式の研究の欄は教室の生徒さん

のみの非公開とします。

閲覧を希望する生徒さんはパスワードをメールで

お問い合わせ下さい。

ちなみに教室ノートのパスワードも変更いたします。


2013-11-14 18:36:52 0 Comments

徳州会の徳田親子の元命式を「研究」の欄に載せておきました。

考察してみて下さい。


2013-11-11 08:17:16 0 Comments

そういうわけで家族の系譜について

世界中が知っている家族の系譜を

ホームページの新コーナー

「元命式の研究」に載せておきました

正、負、どちらのエネルギーも継承されるという

解りやすい例です。


1 / 2 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

カレンダー

« 2013 年 11月 »
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

アーカイブ

全て
2024 11月 (2)
2024 10月 (2)
2024 09月 (4)
2024 08月 (1)
2024 07月 (13)
2024 06月 (8)
2024 04月 (3)
2024 03月 (2)
2024 02月 (3)
2024 01月 (4)
2023 12月 (6)
2023 11月 (4)
2023 10月 (5)
2023 09月 (11)
2023 08月 (6)
2022 09月 (3)
2020 09月 (1)
2020 07月 (2)
2020 06月 (5)
2020 05月 (9)
2020 04月 (4)
2020 03月 (5)
2020 02月 (4)
2020 01月 (1)
2019 12月 (3)
2019 11月 (4)
2019 10月 (4)
2019 09月 (6)
2019 08月 (10)
2019 07月 (16)
2019 06月 (6)
2019 05月 (6)
2019 04月 (8)
2019 03月 (13)
2019 02月 (11)
2019 01月 (10)
2018 12月 (6)
2018 11月 (6)
2018 10月 (11)
2018 09月 (14)
2018 08月 (7)
2018 07月 (7)
2018 06月 (7)
2018 05月 (7)
2018 04月 (5)
2018 03月 (3)
2018 02月 (4)
2018 01月 (5)
2017 12月 (4)
2017 11月 (3)
2017 10月 (5)
2017 09月 (8)
2017 08月 (7)
2017 07月 (10)
2017 06月 (4)
2017 05月 (1)
2017 04月 (2)
2017 03月 (2)
2017 02月 (1)
2017 01月 (2)
2016 12月 (3)
2016 11月 (3)
2016 10月 (3)
2016 09月 (6)
2016 08月 (16)
2016 07月 (10)
2016 06月 (7)
2016 05月 (3)
2016 04月 (3)
2016 03月 (2)
2016 02月 (6)
2016 01月 (4)
2015 12月 (6)
2015 11月 (4)
2015 10月 (2)
2015 09月 (7)
2015 08月 (2)
2015 07月 (5)
2015 06月 (5)
2015 05月 (4)
2015 04月 (6)
2015 03月 (5)
2015 02月 (9)
2015 01月 (4)
2014 11月 (6)
2014 10月 (15)
2014 09月 (13)
2014 08月 (8)
2014 07月 (1)
2014 06月 (2)
2014 05月 (9)
2014 04月 (5)
2014 03月 (5)
2014 02月 (10)
2014 01月 (9)
2013 12月 (7)
2013 11月 (12)
2013 10月 (10)
2013 09月 (8)
2013 08月 (7)
2013 07月 (11)
2013 06月 (4)
2013 05月 (11)
2013 04月 (5)
2013 03月 (5)
2013 02月 (6)
2013 01月 (5)
2012 12月 (7)
2012 11月 (10)
2012 10月 (8)
2012 09月 (15)
2012 08月 (11)
2012 07月 (17)
2012 06月 (12)
2012 05月 (23)
2012 04月 (21)
2012 03月 (26)
2012 02月 (15)
2012 01月 (13)
2011 12月 (19)
2011 11月 (12)
2011 10月 (17)
2011 09月 (14)
2011 08月 (10)
2011 07月 (23)
2011 06月 (22)
2011 05月 (16)
2011 04月 (8)
2011 03月 (20)
2011 02月 (11)
2011 01月 (15)
2010 12月 (15)
2010 11月 (11)
2010 10月 (27)
2010 09月 (15)
2010 08月 (6)
2010 07月 (6)
2010 06月 (5)
2010 05月 (6)
2010 04月 (15)
2010 03月 (2)


△ページトップへ