2013/12:ブログ

1 / 2 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

2013-12-29 18:24:50 0 Comments

年の瀬も押し迫り、もう、

いくつ数えなくても正月になります。

毎年の事ですが、生徒さん初め、

沢山のかたに感謝しなければなりません。

いろいろ有り難うございました。

お酒、お菓子やお茶なども、おいしくいただきました。

来年は少しブレイクタイムをいれて、お茶をだそうと

思っています。生徒さんは楽しみにしていて下さい。



今年はもう少し教室を大きくしたいと思ったのですが

ほぼ現状維持の状態です。

応募がすくなく、どうしても個人授業になってしまい

生徒さんには負担をかけているのですが

プロ志望の生徒さんたちは、

ご自身の体験と、その時期の自身の運勢の解説など

納得いくまで質問し理解しようと努力なさっています。

中には断易の解説を求める方など、貪欲で、

私自身にも、かなりな刺激になっています。


まあ、しかし、全員がそうかというと

チンプンカンプンで、何を言っているのかも

よく解らないと言うかたも何人かいました。

せっかくご縁ができたのに惜しい事だと

常々思っていたのですが、一念発起して

まったく始めてというかたのために

現状の教科書にはいる前に

推命の基礎の基礎を解説したテキストを

来年は作ろうと思いたちました。

すこしでも取っ付きやすくなるよう鋭意努力中です。

ガツンと希望者があつまり(3人くらいが理想ですが)

テキスト作りを慌てさせてくれると楽しいのですが。

まあ来年の「夢」ですね。



来年は皆様にとってより良い年になるよう

心より祈念いたします。



今野喜心


2013-12-24 18:33:21 0 Comments

昨日の全日本のフィギアスケートは見応えがありました。

それぞれの背負うストーリーがとても

素直に表現されていてかなり感動させられました。

超一流のアスリートは素敵ですね。

生徒さんには研究の欄に何人かの男子の命式を

挙げておきましたので是非研究してみて下さい。

いろいろな事が見えて来ると思います。


2013-12-21 22:25:20 0 Comments

なんとも不可解な事件が多発していますね

生年月日がわかる事件があったので調べて

みると教室で解説した通りの現象です。


あまりにも星通りでなので嫌になってきます。

運命は変えられないのでしょうか?

あらゆる事象には因があり縁が生じ結果が生まれてきます。

これは運命の主人である本人が自覚して始めて

自主的に運用できる事柄です。

たとえ他人がいくら祈ったからといって変え

られるものではありません。

一人でも多くのかたが、ご自身の運命と対峙できることを

祈るばかりです。



生徒さんは是非この事件を調べてみて下さい。

ここ2、3日に起きたものです。

そして、あなたがたが学んでいる事が運命の真理に

近いものである事に確信を持ち

この推命学を自家薬籠中のものとし

有意の方々のお役に立てるよう是非研鑽して下さい。

また、これから運命学を志す方達は推命学の難解さを怖れず

勇猛心をもって挑戦して下さい。

誠意のあるかたには始めの一歩から丁寧に講義いたします。


2013-12-17 17:30:21 0 Comments

昨日教室で病気について講義していたのですが

いろいろおもしろいものが見えて来たので

少しだけ書いてみます。

病気を鑑定する代表的な方法は

漢方の考えをかり、十干十二支の陰陽五行を

内蔵に当て嵌め、その旺衰相克をもって

判断します。正しい判断をするためには

用神がとれて星の力量を計る必要があるのですが

実際に病気が起きている人の中には

それでは鑑定できない人が多々あるのも事実です

もちろん教室で教えているような標準的な原因に依る

というのが基本の考え方ですが例外事項として

そのような命式には特徴があります。

ヒントだけ書いておきます。

一つには運勢が落ちている。

一つには極まっている。

一つには、ある柱がグラグラ揺れている。

研究してみて下さい。


2013-12-15 18:59:35 0 Comments

元命式の研究で公開していますが

実在の人物を調べ並べてみると、その

本質的な相性が理解出来ると思います。

そしてかつて推命学を学んだものにとって

相性判断が如何に出鱈目かが如実に示され

過去の齟齬は正されなければならないと

強く思うのは私だけでしょうか?

また、某国のお家騒動をながめると

その切っ掛けの単純さと主役の役所(やくどころ)

の悲喜劇に妙にリアルな共感が生じ、安易に

どのこうのとは言えなくなる。

歴史は人が作る以外の何者でもない。

ただ、因果の世界ですね。


2013-12-14 23:15:29 0 Comments

最新の記事に誤りがあるので新たに新規の命式を加えたうえで訂正をいたします。


1 / 2 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

カレンダー

« 2013 年 12月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 1 2 3 4

アーカイブ

全て
2024 11月 (3)
2024 10月 (2)
2024 09月 (4)
2024 08月 (1)
2024 07月 (13)
2024 06月 (8)
2024 04月 (3)
2024 03月 (2)
2024 02月 (3)
2024 01月 (4)
2023 12月 (6)
2023 11月 (4)
2023 10月 (5)
2023 09月 (11)
2023 08月 (6)
2022 09月 (3)
2020 09月 (1)
2020 07月 (2)
2020 06月 (5)
2020 05月 (9)
2020 04月 (4)
2020 03月 (5)
2020 02月 (4)
2020 01月 (1)
2019 12月 (3)
2019 11月 (4)
2019 10月 (4)
2019 09月 (6)
2019 08月 (10)
2019 07月 (16)
2019 06月 (6)
2019 05月 (6)
2019 04月 (8)
2019 03月 (13)
2019 02月 (11)
2019 01月 (10)
2018 12月 (6)
2018 11月 (6)
2018 10月 (11)
2018 09月 (14)
2018 08月 (7)
2018 07月 (7)
2018 06月 (7)
2018 05月 (7)
2018 04月 (5)
2018 03月 (3)
2018 02月 (4)
2018 01月 (5)
2017 12月 (4)
2017 11月 (3)
2017 10月 (5)
2017 09月 (8)
2017 08月 (7)
2017 07月 (10)
2017 06月 (4)
2017 05月 (1)
2017 04月 (2)
2017 03月 (2)
2017 02月 (1)
2017 01月 (2)
2016 12月 (3)
2016 11月 (3)
2016 10月 (3)
2016 09月 (6)
2016 08月 (16)
2016 07月 (10)
2016 06月 (7)
2016 05月 (3)
2016 04月 (3)
2016 03月 (2)
2016 02月 (6)
2016 01月 (4)
2015 12月 (6)
2015 11月 (4)
2015 10月 (2)
2015 09月 (7)
2015 08月 (2)
2015 07月 (5)
2015 06月 (5)
2015 05月 (4)
2015 04月 (6)
2015 03月 (5)
2015 02月 (9)
2015 01月 (4)
2014 11月 (6)
2014 10月 (15)
2014 09月 (13)
2014 08月 (8)
2014 07月 (1)
2014 06月 (2)
2014 05月 (9)
2014 04月 (5)
2014 03月 (5)
2014 02月 (10)
2014 01月 (9)
2013 12月 (7)
2013 11月 (12)
2013 10月 (10)
2013 09月 (8)
2013 08月 (7)
2013 07月 (11)
2013 06月 (4)
2013 05月 (11)
2013 04月 (5)
2013 03月 (5)
2013 02月 (6)
2013 01月 (5)
2012 12月 (7)
2012 11月 (10)
2012 10月 (8)
2012 09月 (15)
2012 08月 (11)
2012 07月 (17)
2012 06月 (12)
2012 05月 (23)
2012 04月 (21)
2012 03月 (26)
2012 02月 (15)
2012 01月 (13)
2011 12月 (19)
2011 11月 (12)
2011 10月 (17)
2011 09月 (14)
2011 08月 (10)
2011 07月 (23)
2011 06月 (22)
2011 05月 (16)
2011 04月 (8)
2011 03月 (20)
2011 02月 (11)
2011 01月 (15)
2010 12月 (15)
2010 11月 (11)
2010 10月 (27)
2010 09月 (15)
2010 08月 (6)
2010 07月 (6)
2010 06月 (5)
2010 05月 (6)
2010 04月 (15)
2010 03月 (2)


△ページトップへ