2018/05:ブログ

1 / 2 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

2018-05-31 17:34:45 0 Comments

幕末の100人の欄に

大山巌夫妻の命式をあげておきました。

なかなか良い相性です。


2018-05-29 20:33:04 0 Comments

困ったものです。

選手たちの声明文。

これ、弁護士先生に添削されていますね。

みなさんLBほどの勇気も気力もないのかもしれません。

全日本に選ばれた仲間に対しての嫉妬かな?

30年近く前、かれらの目線のはるかに上に立ちはだかる

京大や社会人に、ショットガン一本で立ち向かったいた。

日大のファイティングスピリットを胸のスク思いで

敬意を持って見つめていた自分が恥ずかしくなります。

これが時の流れの残酷さなのでしょうね。



追記 これを書いた翌日の30日、添削ではなく、検閲との記事が載っていました。学生の力では及ばない世界なのかもしれません。かつて、1960年代同じ年代の学生が世界各地で権力に対し、はかりしえぬウネリを起こしていたのですが。


2018-05-24 17:57:54 0 Comments

最近話題の日大アメフト部関係の記者会見を見て

思うのですが、弁護士の腕の差が歴然と出ていますね。

記者会見などの公の場で発言するさいは、

必ず弁護士と予想しうる記者からの質問に対する

予行演習をし、会見に臨むものです。

元選手は満点の受け答えでしたね。

誠実に事実だけを述べ、無垢の姿を演出しました。

実に戦略に長けた真っ当な弁護士先生です。

それに比べ、日大についた先生は多分、

共謀共同正犯としての刑事罰から逃れるために、

「絶対に命じたと言ってはいけない。」

これ一本で通したようですね。

日大法学部は優秀な弁護士先生をたくさん輩出しています。

けれども会見が悪い方に悪い方に取られてしまうのは

監督さんのお人柄なのかもしれませんね。

監督さんが言うように言葉としては実際に言っていないと思います。

が、その意図は確実にあり、コーチ始め皆が、絶対監督の

無言の命令に従ったということでしょう。

この「無言の「明確」な命令」を、どのように証明するのかが、

今後の課題でしょうね。難しい証明です。

確実な証拠がなければ推定は無罪です。

でもね、これまでの積不善が成熟した結果として

このような出来事が起きているとしたら、

長い時間をかけ血の涙を流して積み上げたものが、

根元から崩壊して行きます。

一連の監督側の負の循環を見ると、そう見えてしまう。

易経 坤卦の文言伝より

積善の家には必ず余慶あり、積不善の家には必ず余殃あり。


善なることが積み重ねられ更に成熟していけば、必ず喜び事が生じ、

小さなことでも不善なることが積み重ねられ成熟した時必ず災難が起きる。

そんなこと知ってるよと、皆が皆言うのですが、どうか

「成熟するとき」という、この言葉を味わってください。

何事も成熟し、初めて果実が実るのです。

善なる実も、そうでない実も同じなんです。


2018-05-18 07:07:28 0 Comments

ちょっと考えられないような事件が増えています。

丁巳月です。

女性は、危なさそうな男性には注意してください。

安全そうな人でも豹変しやすいので注意です

男性は鬱屈した表情で、

下ばかり見ている男性に気をつけてください。

年初にも書きましたが、トラブルを抱えている身内を

刺激してはいけません。

来月はさらに戊午月になります。

それぞれが、正気を保つことです。

ほんの一瞬の心の動きが運の流れを閉鎖します。

自分自身も含めて傷つけないこと。

他人と自分を比べないこと。

ゴシップを会話に上らせないこと。

できるだけ円満な人間関係を意図すること、

他人のことは気にしないことです。

皆が皆、無事に過ごせるといいんですが。


2018-05-16 21:13:01 0 Comments

日大アメフト部

なんとも最近の日本社会を見ているようで、

情けなくて、なんともかんともですね。

日大側(広報)は監督の責任には触れず、

監督がそんな指示だすわけがないでしょ。と開き直り、

暗に当該選手が暴走した。こいつが悪いんだ。

と決めつけてしまっています。

でも、200歩譲って、そうだとしても、

そんな選手をあえて使った責任者は誰?

国会でよく野党議員さんが、言っているじゃないですか。

任命責任はないのかと。

なぜ、ラフプレーの責任を学生一人におわせるのか。

学生たちにも箝口令が出ているんでしょうね。

腐った大人たちのせいで若者達の苦しみばかりが増していく。


2018-05-13 19:33:03 0 Comments

本の紹介です。

解縛

母と娘


1 / 2 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

カレンダー

« 2018 年 05月 »
29 30 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 1 2

アーカイブ

全て
2024 11月 (2)
2024 10月 (2)
2024 09月 (4)
2024 08月 (1)
2024 07月 (13)
2024 06月 (8)
2024 04月 (3)
2024 03月 (2)
2024 02月 (3)
2024 01月 (4)
2023 12月 (6)
2023 11月 (4)
2023 10月 (5)
2023 09月 (11)
2023 08月 (6)
2022 09月 (3)
2020 09月 (1)
2020 07月 (2)
2020 06月 (5)
2020 05月 (9)
2020 04月 (4)
2020 03月 (5)
2020 02月 (4)
2020 01月 (1)
2019 12月 (3)
2019 11月 (4)
2019 10月 (4)
2019 09月 (6)
2019 08月 (10)
2019 07月 (16)
2019 06月 (6)
2019 05月 (6)
2019 04月 (8)
2019 03月 (13)
2019 02月 (11)
2019 01月 (10)
2018 12月 (6)
2018 11月 (6)
2018 10月 (11)
2018 09月 (14)
2018 08月 (7)
2018 07月 (7)
2018 06月 (7)
2018 05月 (7)
2018 04月 (5)
2018 03月 (3)
2018 02月 (4)
2018 01月 (5)
2017 12月 (4)
2017 11月 (3)
2017 10月 (5)
2017 09月 (8)
2017 08月 (7)
2017 07月 (10)
2017 06月 (4)
2017 05月 (1)
2017 04月 (2)
2017 03月 (2)
2017 02月 (1)
2017 01月 (2)
2016 12月 (3)
2016 11月 (3)
2016 10月 (3)
2016 09月 (6)
2016 08月 (16)
2016 07月 (10)
2016 06月 (7)
2016 05月 (3)
2016 04月 (3)
2016 03月 (2)
2016 02月 (6)
2016 01月 (4)
2015 12月 (6)
2015 11月 (4)
2015 10月 (2)
2015 09月 (7)
2015 08月 (2)
2015 07月 (5)
2015 06月 (5)
2015 05月 (4)
2015 04月 (6)
2015 03月 (5)
2015 02月 (9)
2015 01月 (4)
2014 11月 (6)
2014 10月 (15)
2014 09月 (13)
2014 08月 (8)
2014 07月 (1)
2014 06月 (2)
2014 05月 (9)
2014 04月 (5)
2014 03月 (5)
2014 02月 (10)
2014 01月 (9)
2013 12月 (7)
2013 11月 (12)
2013 10月 (10)
2013 09月 (8)
2013 08月 (7)
2013 07月 (11)
2013 06月 (4)
2013 05月 (11)
2013 04月 (5)
2013 03月 (5)
2013 02月 (6)
2013 01月 (5)
2012 12月 (7)
2012 11月 (10)
2012 10月 (8)
2012 09月 (15)
2012 08月 (11)
2012 07月 (17)
2012 06月 (12)
2012 05月 (23)
2012 04月 (21)
2012 03月 (26)
2012 02月 (15)
2012 01月 (13)
2011 12月 (19)
2011 11月 (12)
2011 10月 (17)
2011 09月 (14)
2011 08月 (10)
2011 07月 (23)
2011 06月 (22)
2011 05月 (16)
2011 04月 (8)
2011 03月 (20)
2011 02月 (11)
2011 01月 (15)
2010 12月 (15)
2010 11月 (11)
2010 10月 (27)
2010 09月 (15)
2010 08月 (6)
2010 07月 (6)
2010 06月 (5)
2010 05月 (6)
2010 04月 (15)
2010 03月 (2)


△ページトップへ