2020/02:ブログ

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2020-02-27 11:28:58 0 Comments

朝ドラが不審な動きをし始めました。

なんとも 不安になってしまう。

穴窯で理想の色を出せた時点でピークだと思ったのですが

残りの一月と少しの間にどん底に落ち

そこから立ち上がる強い女を描くのかな?と

思うと、結構残酷なストーリー展開になるぞと

怖気が走ってしまいます

子供の病気は稲垣吾郎の役どころを見ると

回避されないと思われるのですが、

復活した八郎さんとの関係にも作者は

暗雲を立ち込めるのかもしれません。

我々の年代の記憶には信楽鉄道事故の大惨事が

記憶に残っており 

「世界陶芸祭セラミックワールドしがらき'91」が

開催名であり、ここから邪推すると

八郎さんの現在が名古屋のセラミック会社勤務と 

されていことが気になります。

バブル絶頂期に起きたこの事故を

信楽を描くのであれば描かずにはいられないかもしれません。

信楽役場に勤めている おもしろおじさんの

リーダーシップをどう描くのかも見ものですが。

今回お得意のナレーションで一気に時間を飛ばすのでしょうか?

どうなることやら。


2020-02-24 11:24:05 0 Comments

ウイルスについては色々思うことがあるのですが

御用学者の方達が

怖がることのないウイルスという言葉を発しているのを聞いて

40年前 帝京大学医学部の教授が

エイズウイルスは感染性が極めて弱く

怖がることは無いとテレビでヘラヘラ笑いながら

言っていたのを思い出しました。

(B型肝炎の100分の1 C型肝炎の10分の1らしい)

トランスジェンダーなどという言葉が

世の中に知られていない時代です

同性間の恋愛を倒錯性癖と蔑んでいた時代です。

頑固な権威主義の年寄りは第一線から引くべきですが

次のリーダー性を発揮しなければならない

還暦前後の世代は三無主義に毒された 

多くは無責任を標榜する腰抜け世代です

30代40代の就職氷河期をたくましく

生き抜いてきた世代がスクラムを組んで

戦うしかこの国の未来はありません。

責任放棄世代が得意な目先のお金流れに忖度するのではなく

未来の豊かさを目指す

グランドデザインを描け 夢のある集団が現れれば

素敵だと思うのですが

頭が偏る一企業では難しいかもしれません。

夢のある地に足のついた人達が連携できる日が

遠からず来るような気がします。

「未来は在野にあり」とは言いますが

国の後押しがあればさらに進みます。

明るい未来を描くのは楽しいものです。


2020-02-20 18:28:50 0 Comments

落ち着きたい時に聞くと楽しい音楽です

ビル・エバンズ


2020-02-15 00:36:10 0 Comments

風船が母のもとへ

霊の世界は分かりませんが、しばらくの間は

何かしらの形でその人の心がこの世に残るようです。

できれば良い思いを残したいものです。


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