2011/10:ブログ

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2011-10-30 18:30:58 0 Comments

無料鑑定は当分やりませんが公開でよければ

「占い知恵袋」でやっています。

ただし公開の場なので、差し障りのない言葉を使っています

答えられる事と答えたくないことがあります。

それでもよろしければご質問下さい。


2011-10-29 17:51:08 0 Comments

今日友人と話してきたのですが

就職戦線がとんでもない事になっているそうです

某トップクラスの国立大学法学部を卒業する学生さんが

希望する事務職に募集がなく一般職でなんとか中規模の

会社に内定できた。5年前ともまったく違う。

中小でもこれから生き残る意思のある企業は

海外との取引を前提にしているので

英語とあと一つ二つアジア圏の言葉が

自由にできなければ話にならないらしいのです

超難関大学卒の肩書きだけでは生きて行けないそうです

また、いわゆる面接試験予備校のようなものに通って

ヤルキを演じることに長じた学生ばかりを面接官が選ぶものだから

実務につかせると役に立たない学生ばかりで

辞めていくものも多いとのことでした

厳しい日常です。

自分に付加価値をつけ能力での差別化をはかること

がやはり、なんとか生き残る道のようです

私の住んでいる西小山周辺も整体屋さんが

軒並みをならべお客さんを争っています

人の癒しを職業にするかたや、経営者のかたが

この推命を身につける事は

とても大きな武器になると思うのですが

なかなか人に見つけてもらえませんね。

残念です。


2011-10-29 17:46:32 0 Comments

今日友人と話してきたのですが

就職戦線がとんでもない事になっているそうです

某トップクラスの国立大学法学部を卒業する学生さんが

希望する事務職に募集がなく一般職でなんとか中規模の

会社に内定できた。5年前ともまったく違う。

中小でもこれから生き残る意思のある企業は

海外との取引を前提にしているので

英語とあと一つ二つアジア圏の言葉が

自由にできなければ話にならないらしいのです

超難関大学卒の肩書きだけでは生きて行けないそうです

また、いわゆる面接試験予備校のようなものに通って

ヤルキを演じることに長じた学生ばかりを面接官が選ぶものだから

実務につかせると役に立たない学生ばかりで

辞めていくものも多いとのことでした

厳しい日常です。

自分に付加価値をつけ能力での差別化をはかること

がやはり、なんとか生き残る道のようです

私の住んでいる西小山周辺も整体屋さんが

軒並みをならべお客さんを争っています

人の癒しを職業にするかたが、この推命を身につける事は

もっとも大きな付加価値だと思うのですが

なかなか人に見つけてもらえないのが残念です。


2011-10-28 18:52:51 0 Comments

トルコでの地震の被災者のかた達が

3月に起きた日本の震災の被災者に学べと

配給に整然と整列し、掠奪も起きていないという

報道がされていました。

胸が熱くなる思いです


2011-10-26 10:30:34 0 Comments

先日目黒線にのっていたら24、5歳の女性が

一生懸命お化粧している場面に遭遇しました

もちろん電車の中でです。

ファンデーションから睫毛までとでもいうのでしょか

最後には髪の毛をたくし上げ、手にもった手鏡を目一杯のばし

最終チェックをし、大岡山で渋谷方面に乗り換えて行きました

時間も午後2時くらいだったので、水商売のかたではないようですし

これからデートにしてはウキウキ感がまったくないのです

高校生がチョイチョイ睫毛をいじったり

口紅をぬっている姿は見かけるのですが

フルバージョンには初めての遭遇で、何か見てはいけないものを

見てしまった空恐ろしい感覚があり、これは何?としばらく

考えさせられました。時間が無かったというのが言い訳でしょうが

普通、他人には見せないものを見せるというのは

多分その人にとって他の乗客は人では無いのかもしれません

自分とは関係ない存在には恥の意識もなにも関係ない

彼女の無表情さの原因がもしここにあるのなら

孤独です。せめて最終チェックの手鏡に微笑んでいたら

見ているこちらに救いがあったのですが.....。


2011-10-24 00:55:13 0 Comments

人のクセ

無くて七癖なんて言葉もあるくらい

人にはそれぞれクセがあると言われています

同様に運が厳しい方にも共通のクセがあります

それは何かと言うと

「アワテル」「結果を急ぐ」「待てない」

もう一つは真逆で、別れるべき時に別れられない

「もう少し待てば相手は変わってくれるのではないか」

等々自分の中での期待と空想に耽ってしまい、

状況が変わらないまま時間ばかりが過ぎてしまう

我慢しているうちに取り返しがつかなくなります

やがて自分の人生を諦めてしまう。

悲しい事です。

それでも、救いはどこかに必ずあるもので

自立しようと決心して、何度かの障害にくじけなければ

道が少しだけ見えて来る。

(障害は必ず何度か起きて来ることは覚悟しておいて下さい)

道が少し見え少し元気になっているとき

不思議なもので、今度は自分が他人にあたりたくなる

とても面白い特徴です。親しくしてくれた人に程それをやりたがる。

けれども、それをしてしまったら、少なくともそのかたとの

つながりは終わります。

この辺が運がよくならない原因です。

自分の感情を優先させ過ぎ、他人の心を大事にできない。

自分以外の人に親切にできるか、心の痛みを思いやる事ができるか

このような修行をするためにこの世に生まれているのかもしれません

苦しい時にそんな事ができるか!と言うかもしれませんが

私の経験では、何人か重篤のがん患者さんに寄り添ったことがあるのですが

彼等は文字通り、生きながら病気に食われる痛みの中でも

他人を思いやり、看護婦さんをいたわっていました

最後は静かに息をひきとって行かれました

五体満足で、とりあえず働くだけの体力があるのならば

できないと言う前にどんなしごとであっても働く事です

苦界に身を落としても日の光を忘れなければ

必ず浮かぶ事はできます

この世はそのような世界です

意地をはるから生きられなくなる

カダフィ大佐を見て下さい

国が動いた時点で個人資産をすべて捨てて

どこかの国に亡命し、命乞いをしていれば

あのような最後は無かったはずです

男に対する執着も権力に対する執着も

着地点を間違えればまったく同じ結果が生じる

人間がやることは、ただ規模に大小があるだけで

なにも変わりません。


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