2011-10-05 16:25:35 0 Comments
人は矛盾した生き物です。
星の世界からものを言うと「衆寡敵せず」と言って
「力量の弱いものは力量の大きいものには勝てない」
このような原則があります。
悪に気付いても悪を悪と言えない。
その道の専門家は必ず他の要因を探して
そうは言い切れないと言います。
それなら無作為に放射能に汚染されていない
地域で、ほぼ条件を同じにした子供達の
甲状腺検査をし、そのデーターと比較してから
ものを言うべきです。科学者が科学的データー無しで、
ものを言うのは素人のわれわれと何ら変わりません。
その場つくろいの、ただの責任逃れです。
国の代表の政治家の先生方がおかしな責任の取り方をしているから
国民皆がその真似をしている。
国の代表だからこそ灰色の存在は間違いなのではないでしょうか
また、スキャンダルを起こして大臣を首になった政治家が
重要な役職につくのは甘すぎるのでないでしょうか
もっともっと考えなければなりません。