2013-11-11 08:17:16 0 Comments
そういうわけで家族の系譜について
世界中が知っている家族の系譜を
ホームページの新コーナー
「元命式の研究」に載せておきました
正、負、どちらのエネルギーも継承されるという
解りやすい例です。
2013-11-11 08:17:16 0 Comments
そういうわけで家族の系譜について
世界中が知っている家族の系譜を
ホームページの新コーナー
「元命式の研究」に載せておきました
正、負、どちらのエネルギーも継承されるという
解りやすい例です。
2013-11-11 08:10:52 0 Comments
昨日新規で初級教室を開催する予定でしたが
みごとにポシャりました。
何件か問い合わせはあったのですが
結局応募はゼロで、正直、ホッとしたのと
ガッカリしたのが半々です。
もともとが怠け者なので自分的には
今は時期じゃないのさ、とうそぶきながら
その理由を考えています。
つらつら考えると「始めの一歩の1〜3まで」が
理由かもしれません。
敷居が高すぎるのでしょうか。
私は運勢鑑定とは他人の運命を鑑(かんが)み
(他人の運命と自分の運命を比較する)
自分の人生と照らし合わせ、より人として
満たされる人生を送るための生き方を学ぶもの
と思っています。
(典雅な言いようですが、目標値は高い方が、なんとなく楽しいではありませんか。)
他人と自分を比べる事は悪い事のように
いわれ、誰もが見て見ぬ振りをしています。
けれども、本来の帝王学と言われるもののは
過去の歴史的事件に、当時の責任者はどう対処し
成功したか、失敗したか、その上で
もし自分ならどうするか?を学ぶものでした
温古知新のことですね。そのテキストが
資治通鑑です。
ほんと?というかたは有名なキセルをくわえた
若い頃の徳川慶喜が机に座り物思いに
耽っている写真の左の箱に『資治通鑑』と書かれています
当時の常識として日本でもちゃんと
帝王学の教科書であったということです。
先人の犯した過ちを繰り返さない。先人に習おう
そして、もし自分だったらどうするか?
それを、もっと個人の心理の底のレベルまで
探り、さらに、私の場合、今のところ途上ですが
家族の系譜にまで手を伸ばそうとしています。
世の中には「四柱推命」を、沢山のかたが
名乗っていますが、私の今いる座標軸は
けっこうメンドクサイ所にあるようです。
ですから、ある程度の向学心がないと
続きません。
しかし教える内容は深く捉え難いぶん
自分的には、とても優しく、丁寧に教えている
つもりです。
そこで、「始めの一歩」はクリアーしなくて結構なので
学習を希望するかたは随時ご連絡下さい。
教室形式にするか、個人形式にするか
そのとき決めたいと思います。
嗚呼。
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