ブログ

27 / 185 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

2019-06-05 20:06:22 0 Comments

いじめの常套手段として、

それなりの理由をつけて文句を言い

相手がそれに乗ったら、さらにマウントをする。

さらに次はどうしてやろうかと相手は悪知恵を練り、

さらに悪さを要求してくる。

G20で韓国がまた、それらしい文句を言ってきていますね。

大阪城と秀吉が問題らしいのですが、日本国の

対応が見ものです。過去と現代の区別がつかない

時代錯誤とはっきり言えるか、秀吉の血脈は

すでに絶えている。

幻と戦い続けるのが国益につながりますか?

第二次世界大戦と秀吉の朝鮮出兵を同じレベルで

あなたの国の歴史家と政治家は認定しているのですか。

まあ、かの国なら、ごね続けるでしょけど。

多くの日本人がかつてと変わり、

「韓国は理不尽に日本いじめをしている。」

日本人の中に被害者意識が高まっていることを

多くのマスコミは認識するべきです。

火に油を注ぐだけです。

一度、過去の戦争を完了した上での視点で

報道を再検証してみてはいかがでしょうか。


2019-06-04 12:05:48 0 Comments

お恥ずかしい話なのですが、先日の休みに

「ゴジラ キングオブ モンスター」の映画を

見てきました。ドルビーの大音響がすごかった。

そして、歳のせいですね。泣きっぱなしです。

バカかと思われるかもしれませんが、

ゴジラを作ったかつての東宝の関係者が見たら、

ほぼ、同じ感想だったと思います。

ハリウッドがゴジラだけでなくゴジラ映画シリーズ全体を

間違いなくリスペクトしてくれているのが感じられたのです。

何と言っても、東宝のゴジラシリーズは夏休みの楽しみの一つで、

確か、どこからか映画の割引券がもらえて、親と一緒に映画館に

いく一大イベントでした。

子供の頃に見た自分の懐かしい思い出を現代の、

さらに外国の人に大事に扱われていると言うのは、

自分の思い出を大事にしてもらっているような感覚で、

嬉しかった。そして音楽の力です。

ドルビーの大音響の中、あの◯◯◯のメロディーが流れた

時、思わず声が出てしまいました。

なんでチャン・ツィイーと思っていたのですが、

納得してしまった。色々と仕掛けもあり

同年代、ほぼ「20世紀少年」の時代を過ごした方には

今と昔の架け橋のような、楽しい映画です。

アメリカ映画としてのストーリーと評論家は書いていましたが

前作同様「家族」についても描かれています。

私的には苦手な類の話で、このあたりが今のアメリカ文化の

基盤なんだろうなとも思わせられるものです。

やはり、アメリカも家族問題、心の問題は深刻なようです。







原命式の研究のパスワードを変更しましたので、現役の生徒さんはお問い合わせください。

お休み中の生徒さんも復活の意思のある方はお問い合わせください。


2019-05-28 16:26:39 0 Comments

グレングールド コルドベルク変奏曲

もし今起きている様々な事件をカルマのせいだと

いう人がいたとしたら、

加害者が加害者になるべきカルマを持っていた、

被害者は被害者になるべきカルマを持っていた、

そう言う人たちがいたとしたら、

その人たちは人間失格だと私は思います。

徹底的に原因を追求し、二度とこの類の事件が

起きないよう人智を尽くして対応策をとることです。

子供の送迎にプロの警備をつける。学校にもまた、

専門の警備員を常駐させる等 アメリカ並みの

安全対策をとることが必要な時代に日本もなって

しまった。

大麻は安全とホザイている芸能人もいますが

刑法39条(心神喪失)で守られた犯罪者が必ず

生まれます。

なぜわからないのでしょうか?

犯罪の温床になりうるあらゆる可能性を

例外なく潰していくしかありません。


2019-05-27 22:41:46 0 Comments

紹興酒を一本空けて書いているのですが、

やはりビル・エバンスより美しい音楽は

ブルックナーかモーツアルトしかないと

思ってしまうくらい美しい。

なぜ、彼のピアノはこんなに輝いているのでしょうか?

友達が、バッハのグレングールドのほうがが上だよというのですが

ゴールドベルク変奏曲を聴きながら、うなりつつ、

そうかもしれないとも思いつつ、いや、ビル・エバンスの方が上だと

不毛な会話をしている自分に辟易しています。

多くの方はどう思っているのでしょうか?

嗚呼、なんてグレン・グールドは美しいんだ。嗚呼。

世の中は不幸にも満ちているが、幸福にも満ちている。

グレングールド


2019-05-18 11:27:02 0 Comments

陰陽思想というのは、どんなものにでも

こじつけようと思えばこじつけられる考え方です。

応用が広く、汎用性がある。

その通りなのですが、これは料理と食材のようなもので、

料理人の腕次第で高級料理にもなれば、

猫飯にもなるというのが本当のところだと思います。

逆に言えば、どんなに高級食材でも、その価値がわからなければ

幼稚園児のママゴト遊びの材料にもなるということです。

(これも「縁起」の例です。)

ある人が、真言宗の胎蔵界、金剛界の曼荼羅について

あれは宇宙の陰陽を象徴していると言っていました。

私は内心、こいつ密教勉強したことないやつだと、

心底その知ったかぶりを侮蔑したのですが、

胎蔵界曼荼羅は法華経の教義から生まれ

金剛界は華厳経の思想を表しています。

思想的背景を無視して、なんでもかんでも陰陽で片付ける

輩(やから)がいたとしたら眉に唾をつけて聞いておくのが

一番安全です。お気をつけください。


2019-05-17 20:36:39 0 Comments

痛ましい事故が起きるたびに、あれ、

またプリウス?と思い調べていると

面白い記事を見つけましたので貼っておきます。

人の脳が車に追いついていないというのが実際のようです。

プリウスの事故について

電気自動車、ハイブリット車、プリウスにお乗りの方は気をつけてください。


27 / 185 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

カレンダー

« 2024 年 11月 »
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

アーカイブ

全て
2024 11月 (3)
2024 10月 (2)
2024 09月 (4)
2024 08月 (1)
2024 07月 (13)
2024 06月 (8)
2024 04月 (3)
2024 03月 (2)
2024 02月 (3)
2024 01月 (4)
2023 12月 (6)
2023 11月 (4)
2023 10月 (5)
2023 09月 (11)
2023 08月 (6)
2022 09月 (3)
2020 09月 (1)
2020 07月 (2)
2020 06月 (5)
2020 05月 (9)
2020 04月 (4)
2020 03月 (5)
2020 02月 (4)
2020 01月 (1)
2019 12月 (3)
2019 11月 (4)
2019 10月 (4)
2019 09月 (6)
2019 08月 (10)
2019 07月 (16)
2019 06月 (6)
2019 05月 (6)
2019 04月 (8)
2019 03月 (13)
2019 02月 (11)
2019 01月 (10)
2018 12月 (6)
2018 11月 (6)
2018 10月 (11)
2018 09月 (14)
2018 08月 (7)
2018 07月 (7)
2018 06月 (7)
2018 05月 (7)
2018 04月 (5)
2018 03月 (3)
2018 02月 (4)
2018 01月 (5)
2017 12月 (4)
2017 11月 (3)
2017 10月 (5)
2017 09月 (8)
2017 08月 (7)
2017 07月 (10)
2017 06月 (4)
2017 05月 (1)
2017 04月 (2)
2017 03月 (2)
2017 02月 (1)
2017 01月 (2)
2016 12月 (3)
2016 11月 (3)
2016 10月 (3)
2016 09月 (6)
2016 08月 (16)
2016 07月 (10)
2016 06月 (7)
2016 05月 (3)
2016 04月 (3)
2016 03月 (2)
2016 02月 (6)
2016 01月 (4)
2015 12月 (6)
2015 11月 (4)
2015 10月 (2)
2015 09月 (7)
2015 08月 (2)
2015 07月 (5)
2015 06月 (5)
2015 05月 (4)
2015 04月 (6)
2015 03月 (5)
2015 02月 (9)
2015 01月 (4)
2014 11月 (6)
2014 10月 (15)
2014 09月 (13)
2014 08月 (8)
2014 07月 (1)
2014 06月 (2)
2014 05月 (9)
2014 04月 (5)
2014 03月 (5)
2014 02月 (10)
2014 01月 (9)
2013 12月 (7)
2013 11月 (12)
2013 10月 (10)
2013 09月 (8)
2013 08月 (7)
2013 07月 (11)
2013 06月 (4)
2013 05月 (11)
2013 04月 (5)
2013 03月 (5)
2013 02月 (6)
2013 01月 (5)
2012 12月 (7)
2012 11月 (10)
2012 10月 (8)
2012 09月 (15)
2012 08月 (11)
2012 07月 (17)
2012 06月 (12)
2012 05月 (23)
2012 04月 (21)
2012 03月 (26)
2012 02月 (15)
2012 01月 (13)
2011 12月 (19)
2011 11月 (12)
2011 10月 (17)
2011 09月 (14)
2011 08月 (10)
2011 07月 (23)
2011 06月 (22)
2011 05月 (16)
2011 04月 (8)
2011 03月 (20)
2011 02月 (11)
2011 01月 (15)
2010 12月 (15)
2010 11月 (11)
2010 10月 (27)
2010 09月 (15)
2010 08月 (6)
2010 07月 (6)
2010 06月 (5)
2010 05月 (6)
2010 04月 (15)
2010 03月 (2)


△ページトップへ