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2018-11-05 11:46:07 0 Comments

実に面白い記事を見つけたので貼っておきます。

まさか日韓W杯のサッカーの成績が、この国に「スイッチ」を

入れていたとは思いもしませんでした。そう考えると、

スポーツというのは実に母国愛への高揚感を高めるものと、

再認識させられます。

そういえば日本も、サッカー代表がW杯予選で好成績を収め始めてから

戦犯国歌「君が代」に反対する先生方の軒昂が落ちてきたように思えます。

皮肉なものですね。

基本、人は自分の所属する社会が褒められれば嬉しいもので、

最大の括りが「国」ということでしょう。

「国家の品格」などという言葉がだいぶ前に流行りましたが、

他国への悪口(あっく)もまた、嫌な業を生じるトラブルの種でしか

ありません。我々は気をつけましょうね。

(反省しきりのここ数日です。)

中二病が昂進し日本を見下す韓国


2018-11-02 09:13:51 0 Comments

今朝モーニングクロスを見ていたら、

コメンテータゲストのオピニオンコーナーで

ジャーナリストの長友佐波子氏が

「他人の不倫に口出しするな」明治の文豪たちは

皆、不倫に勤(いそ)しんでいた。

白秋や佐藤春夫、谷崎、太宰等の明治の文豪たちの例をあげ、

上野千鶴子氏の持論による、現在の日本の結婚観は

占領米軍に押し付けられた恋愛結婚による一夫一婦制であり、

本来、我が国は、今よりもはるかに自由恋愛の国なのだ、

だから他人の不倫に口出しするなと主張していました。

元週刊朝日の編集長と聞いて、やはり、朝日関連の人は

どこかおかしいと感じてしまうのが正直なところです。

これは、自由(略奪)恋愛の勝ち組の言い分です。

負け組の泣き叫ぶ悲惨さには目もくれてない。

不倫を好む方は、その甘美のエッセンスが破綻するスリルと

奪われた者の涙の苦味の隠し味であることを知っている方達です。


困りますよねこうゆう人、恥をなくした日本人と、どこかに書きましたが、

恥じて苦しむよりも、恥じることをやめれば楽になれます。

でもね、恥じることをやめると、人の世は、結局、

弱肉強食の世界になってしまうのです。

恥じること、慚愧(ざんき)からしか人の成長はないのです。

多分、この辺りのことがわかっていないんでしょうね。

犯罪を起こす者の根幹にあることです。



この新聞社は戦争に加担し続けた報道の反省を社是とし、

権力と戦ってきたはずなのですが、平和ボケから、

守るべきものを見誤っているようにしか思えません。

ここの人たちは「人権擁護」をよく言いますが、

「権利」の擁護にしか興味がないのかもしれません。

制度と、その制度を決めている人たちには興味があるが、

その制度で直接泣いている人たちには、あまり

興味がないということです。

他人の痛みがわからない、わかろうとしない。

そりゃ、大マスコミの新聞社ですもの。学生時代から勝ち組です。

勝ち負けで生きてきて、できない奴は落ちて当然というのが、

決め事です。それが「個」を基準とした弱肉強食の世界です。

このかたの部下達は大変だったでしょうね。

結局は、相対する「個」の「和」を重視することが

長い目で見れば生き残れる真っ当な組織なのだと、私などは思うのですが。


嗚呼。


2018-10-30 22:19:31 0 Comments

徴用工裁判について韓国の最高裁の判断が下されました。

韓国の流れに関しては命式研究で書いたとおりです。

それにしても、この流れに歯止めをかける賢人達は

いないのでしょうか?


2018-10-29 22:50:59 0 Comments

10月31日、ハロウインとのこと。

先週末は武蔵小山商店街も、

仮装した子供達がアーケードを練り歩いていました。

本当にここ数年間の風景で、何がきっかけで流行ったのかを

調べてみると諸説噴飯で、最有力説が、

東京デイズニーランドで2000年ごろから始まった

「ディズニー・ハロウィーン」仮装イベントが最有力なのだそうです。

(アニメフェスのコスプレイベントに目をつけた連中がベースになって、

ドンキあたりが家族(低)価格コスプレ商品を仕掛けたように思えるのですが。)


時々洋画で、おしゃれな都会のオフィスの

ハロインパーテイーの場面が出てきますが、

日本でもやってる所があるらしいとのこと。

なんとなくバブリーな匂いがしてしまいます。

このレベルが日本経済のピークなのかもしれません。

とりあえず新卒の就職は順調なようですが、

甘えて、奢って、自ら潰れている企業が目立ちます。

手抜きの仕事は命取りになりそうです。

SNSにより隠し事は厳しくなっています。

不良品を流通させて技術大国じゃ、

しょうがありません。

ハロインはケルトのドルイド信仰によると10月31日は

日本で言うところの大晦日とお盆にあたり、

あの世とこの世の門が開く時なだそうです。


ケルトといえばケルテックウーマンですね。



ドルイドによれば、この日あたりから本格的な冬が来ると言うことでしょうか。

風邪をひかないようにご注意ください。


2018-10-19 12:57:16 0 Comments

沖縄の不倫の疑惑のある議員さんの命式と解説を

原命式の研究に挙げておきました。

マスコミがたくさん報じてくれているので

不倫の命式の研究資料には事欠きませんね。

ハイスペック強姦男子の生年月日も晒されていたので、

挙げてあります。





「命式研究」のパスワードが変更されています。

現役の生徒さんはお問い合わせください。


2018-10-17 18:21:17 0 Comments

昨日のウルグアイ戦、面白かったですね。

サッカー界は前途洋々かもしれません。

でも、BBCニュースなどを見ていると、

世界はさらに混沌とし始めているようです。

その混沌を回避するために中国では

こんなことが行われています。

BBC

(動画なので写真の左下をクリックしてください。)

実際見るとすごいですね。

そのうち、世界各国にこのシステムを輸出するんでしょうね。

「安全管理」と「監視」は紙一重だと、「相棒」等、

時々、ちょっと社会派的なドラマでは、よくテーマにされるものですね。

古くはジョージ・オーウェルの「1984年」、近年では「未来世紀ブラジル」

など、当局から目をつけられたら、人生が終わる世界が描かれていました。

だからなんだ?なんですが、気持ちよくはありませんね。


ところで、こんな与太話も書いていますが、

原命式の研究の方に、いくつか命式を挙げておきました。

生徒さんは、しっかり勉強してください。

実践に勝る学習はありません。


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