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2018-10-10 22:30:14 0 Comments

海底探査船ちきゅうが南海トラフを調査するために出航したと記事がありました。

えー、と個人的にはめちゃくちゃ驚いたのですが、この船

東北大震災の際宮城県沖の調査をしていた船で、

ネットのネガテイブ情報ではなにがしかの刺激をプレートに与えた結果の、

あの地震。という噂がある船なのです。

来年にかけて「平成」が終わる、言ってしまえば、

この国にとっての世紀末のようなものです。

それに、国のお抱え地震学者達(予測はそもそも不可能だと宣言した連中です)が、

遥か昔から、彼らが大地震を主張し続けている、

南海トラフ(東海地方沖)の岩盤を削るというのですから、

実に、嫌な、ろくでもないことを考えてしまいます、


2018-10-09 23:23:32 0 Comments

昨日の今日で、なんですが、

今日は小学生の部を見返しました。

よっぽど暇か?と問われれば、

そうかも.....。と答えるしかありません。

そんな私に付き合っていた、家のものが一言、

「giftsの下弦の月、どう言う意味なんだろう?」

「そりゃ、下弦の月が満月に変わることを言っているのさ。」

と私。

「でも、下弦の月って進むと新月よ。満月になるのは上弦の月でしょ。」

「.................。そうだっけ?」と私。





そんなん、こんなんがあって、

小学生の部の録画を見ながら、

焼酎を飲みつつ、「上弦の月が満月か.......」と

小学生の頃、理科、苦手だったよなと、

一人嘯き寝ることにします。


2018-10-09 15:56:28 0 Comments

ダイヤモンドオンライン

中国についてはジャックマー氏の引退宣言報道がすでにあり、注目しているのですが、なかなか凄まじいものがあるようです。

テレビ報道はないのですが、経済紙などによると、米中の貿易摩擦の原因は中国側の企業情報の盗用にあるとのこと。金にものを言わせて、企業秘密を漏らさせるとのこと。悪辣です。

そして今回の記事では、「すべては党のため」とのこと。「未来世紀ブラジル」と言う映画がありましたが、巨大コンピューターの処理能力が上がれば上がるほど、個人が詳細に管理され、監視されることになるのでしょうね。本質的なAIの時代は中国の管理技術最が先端になるのでしょうね。

日本の将来、どうなるのか心配でなりません。


2018-10-05 18:19:21 0 Comments

アエラ

昨日の今日に、こんな記事を見つけました。

やはり映像から感じたままの現場だったようです。


2018-10-04 20:38:50 0 Comments

時間が空いていたので「散り椿」を見てきました。

何故「散り椿」かというと、岡田氏の演技(殺陣)を

見たかったからです。

(テレビでやっていた「海賊と呼ばれた男」も、もちろん、見にいくきっかけになっています。)

今、必死で演技に力を入れているジャニーズ系の代表といえば

木村拓哉氏ですが、

「検察の罪人」を見てから、アイドルから演者へ脱皮を果たそうとする

キムタク氏の演技を見て、彼の演技にかける必死さが、よく伝わってきて、

もうちょっと、彼を見て見たいと思い「無住の住人」を

TSUTAYAで借りて見たのですが、殺陣がひどく、

原田芳雄の「浪人街」以来のデタラメなもので、

殺陣ではなく、「アクション」でした。

アクションの意味は昔の西部劇に必ず出てくる、

酒場での乱闘シーンのようなもので、全くのドタバタです。

(時間の無駄であり、フィルムの無駄使いでしかないと私は考えています。)

ワイヤーアクションが加わり、なんとか時間を持たせているような

「時代劇」と言ってしまうと、他の作品に申し訳ないようなものでした。

レベルで言えば、映画の「るろうに剣心」の煎じそこないです。

(原作の力の差なのだろうと思います。)

「浪人街」では、芳雄ちゃんの、口直しに石橋蓮司の「居合」があり、

「剣心」の場合は、それなりに佐藤健さんや田中泯さんが頑張っており、

役者さん達の身体能力の高さに驚かされたものですが、

キムタク氏のアクションはいただけません。

(テレビで「宮本武蔵」を演った時もそうですが、アクションものには向かない役者さんだと私などは思います。アクションをやるのならヤクザ系のものの方がいいのではないでしょうか。元々の型を凌ぐだけの身体能力(見ているものにすげーと言わせるような動き)は、今のところ見受けられません。アクションの良し悪しは、監督の嗜好でしょうが、残念です。)

それは兎も角。

「散り椿」、評価はそこそこのようですが、私は

好きです。

色々な「情」が濃く、出しゃばらず、上品に描かれています。

男優陣もいいのですが、女優陣がさらに素晴らしい。

特に黒木華さん、

この人、天才ですね。

(人によっては「鼻につく」女優さんだと思います。)

後から筋の中でわかるのですが、黒木さんが

岡田氏を見つめるシーンがあるのですが、

黒木さんが麻生さんに見えたのです。

(説明がめんどくさいので、原作か本編を見てください。)

筋の中で後から、それが明かされるのですが、

それより、だいぶ前のカットの中でそう見えたのです。

演技者というのは、ここまでできるのかと驚かされました。

あ、そうそう、肝心な殺陣ですね。

いいですよ。文句なしです。最初から最後まで、

「無限の住人」での溜飲は完璧に下がりました。

木村監督の作品を見るのは「剣岳」についで

2本目ですが、良い作品をこれからも作って欲しいものです。


2018-10-03 13:10:51 0 Comments

先日教室の講義で、

ややこしい人間関係の星の動きを講義したのですが、

昨日でしたか(10月2日)某議員さんの

交際宣言がネットニュースに出ていました。

生徒さん用に厳命式の研究に挙げておきましたが、

やはり例外にもれません。

しっかりとスイッチが入っています。




世間がどーこー言おうが世間に宣言したのなら、頑張れ。

まっしぐらに幸せを我が物にすることです。

誰にでも言えることですが、

人情を長続きさせるためには、わがままを言いつつも

お互いに敬意をはらい同じ時間を積み重ねること、

そして、何か起きても、

できるだけ諦めないことが肝要です。

それでもダメな時は、ウチに相談にきてください。

お互いを見直すための最後のキッカケは提供できると思います。

(命理上の根拠がはっきりしている場合は、やめたほうがいいと断言することもあります。)


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