ブログ

59 / 185 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

2016-09-11 07:30:33 0 Comments

ほとんど報道されないのですが、ドイツでは

メルケルさんの選挙区も重なる地方選挙で(州議会選挙)で

メルケルさんの党が大敗北したとのこと。

難民政策がその理由として挙げられています。

お隣の韓国では昨年は7万人規模の暴動までが起きていたそうです。

ほとんど知りませんでした。

右なのか左なのか愛国なのか、親北なのかが、

それさえよく解らない。

この国はなんとも筋が通らないことを無理くりに

押し切ってしまおうというところに難があるようです。

慰安婦像に関しての記事を読んでいても、子供から大人まで、

何から何まで混沌としているようです。

韓国最大手の海運会社が倒産とのこと。

財閥系は親亀がこけると子亀もこけるのが常。

さらに朝鮮日報対朴政権と、これも尋常ではありません。

その上、北朝鮮の核。

使い物にならないと言われていたのに、

優秀な使える核にまで成長したというもので、

皆が大事に、見守った成果です。

中国では習近平の大物の部下が汚職で捕まったとのこと。

この国も政治と軍隊が若干ちぐはぐなところがあり、

あまり、くだらない権力争いが昂じると軍のクーデターも

考えられないことはありません。

それに、金さんの性格を考えると、北朝鮮のミサイルは

北京に向いていても不思議はないのです。

「うるせーんだよー」と言いつつボタンを押しちゃうかもしれません。

もひとつ、嫌な予感ですが、東京五輪がこれだけ最初から

ケチが付いていることを思うと、もしかしたら、4年後は

「平和の祭典」としての五輪ではないのかもしれません。

まあ、今年だって、紛争と、戦争と混乱の中で開かれていますから。

なんてことないのかもしれませんが、

ただ、その当事国にだけはなりたくないものです。


2016-09-10 07:02:25 0 Comments

原命式の研究に

生徒さん用の夫婦喧嘩の対処法を

書いておきました。

順逆のサイクルからを基本とするものです。

参考にしてください。


2016-09-08 21:29:01 0 Comments

原命式の研究の方に、ちょっと重要なことを

書いておきました。

生徒さんは読んでおいてください。

何気なく書いていることに、実は大事なヒントが

隠されているのですよ。

ナンテコトダ。

初級が終了していない生徒さんでも、

向上心を持って、パスワードを問い合わせてください。


2016-09-04 17:40:50 0 Comments

人は歳を取るほどに成長できるかというと、

無理な話である。

これは他人を見て言っているのではなく、

自分のことを言っているのである。

いつの間にか頭は真っ白に変わり、

お腹の肉が落ちなくなり、

気がつくとお酒に飲まれ、

記憶が飛んでいる。

幸い外で飲み歩く習慣がなく、

家飲みなのだが、つい先日も

家族と一緒に見ていたらしい、テレビの

記憶がない。

(ちなみに番組は、毎年楽しみにしている「鳥人間コンテスト」。)

困ったものだ。

心は好奇心旺盛な高校生なのだが、

肉体はただ老いさらばえるのである。

美魔女が一時もてはやされたが、気持ち悪いと

どこかの誰かがネットでデイスッたら、いつの間にか

マスコミでも取り上げなくなった。

「風前の灯」とはうまいことを言ったものだ。

熟女好き芸人も、ほぼ、それを口にしなくなり、

婚活をしているとのこと(某お笑い芸人さん)

話を最初に戻す。

年齢とともに人は賢くなるのか?

その道のプロには間違いなく、それがある。

さらに言うと、「おばあちゃんの知恵袋」なんてのは、

本当に、本物のプロ主婦の方たちの血と涙と汗の結晶である。

「家」に嫁ぎ、いじめられ、忍耐し、そして認められ、

受け継ぐことを許された、家伝の知恵のことである。

そーゆうものが実際にあるのである。

非常時の心がまえ、代々の家事作法、家伝の民間療法、

おまじない等々。

また、話は違うが、古い家には、その家特有の言い伝えがあって、

不思議な話が多々あるのだ。例えば、

知人の実家には「蔵」があり、その蔵の鍵は

跡取りの嫁にしか開かないようになっていたそうである。

彼女の姉たちが、いくら鍵を開けようとしても、

開かないのだが、跡取りの嫁がやると当たり前のように

開いたというのだ。

(家族にかけられた強い暗示のようにも思えるのだが、

なんどやってもというところに不思議を感じる。)

不思議な話だが、古い家にはこのような目に見えない、

何がしかの力が働いているというのも事実らしい。

(現実に起きていることなので否定しようがない。)


成長は自分が意図し、継続してきた分野でのみ可能である。

それならば、今後の人生に何を意図するのかが

一番の課題となる。

皆、好奇心、気持ちの良いこと、簡単なところからの成長を望むのだが、

一瞬で終わる快楽よりも、愛情に満たされる長い「時」の流れを目指した方が、

成長としては「カッコイイ」のではないのだろうか。


2016-08-28 07:41:39 0 Comments

珍しく朝日新聞のデジタル版に良い記事が載っていました。

貼っておきます。朝日新聞

多分、あっという間に消えると思いますので、早めにお読みください。


2016-08-25 21:44:36 0 Comments

幸せは歩いてこない、だから歩いて行くんだぜ。と、

向こうからやってくる幸せはないんですよね。

1日一歩三日で三歩、三歩進んで二歩下がる。と

この歌は星野哲郎作詞 米山正夫作曲で水前寺清子さんが

大ヒットさせた昭和歌謡です。

1968年 高度経済成長バリバリの頃に流行った歌です。

三百六十五歩のマーチ

動画を見ると、なんとも、当時の日本の勢いを象徴しているような彼女の姿です。

大きな傷がやっと癒えて、まだ、コロコロと太るほどの余裕はなく、

ただ、黙々と仕事をこなす。明日はもっといい日になるにちがいない。

こんな感じでしょうか。

もう一曲 ありがとう(こけた頬が痛々しい。いや、若々しい。)

生きることは辛いけど、夢や希望をいっぱい持とうよ。

頑張ろうよ。と呼びかけてくれる歌に私には聞こえます。

なんとなく、それを持つことが、間違っている、バカみたいと

最近の世間の空気から感じるのは私だけでしょうか。

歌謡界も小室以来、人に見せない自分の日記を

たくさんの言葉を並べて、売り物にしているような

なんとも共感できないものが多く、それが、

この「夢;希望」路線をデイスッているように思え。

その結果、「希望の歌」が絶滅しつつある。まあ、

最近は、何せ「私の取説」読んどけよ、こら〜。ヽ(`ω´*)ノ彡☆ですから。

これじゃ、気の弱い男は最初から、近寄りません。(゚д゚)

もしあなたが彼氏のいない独身の女性で、

好きな男性がいるのならば、

彼に夢や、希望や、幻想を見せてあげてください。

あなたの夢想の力に相手を感応させてしまえば、

彼はあなたのものです。

誰にでも、あなたにも、私にも、夢や希望は

大事な大事な財産となるものです。


59 / 185 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

カレンダー

« 2024 年 11月 »
27 28 29 30 31 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

アーカイブ

全て
2024 11月 (3)
2024 10月 (2)
2024 09月 (4)
2024 08月 (1)
2024 07月 (13)
2024 06月 (8)
2024 04月 (3)
2024 03月 (2)
2024 02月 (3)
2024 01月 (4)
2023 12月 (6)
2023 11月 (4)
2023 10月 (5)
2023 09月 (11)
2023 08月 (6)
2022 09月 (3)
2020 09月 (1)
2020 07月 (2)
2020 06月 (5)
2020 05月 (9)
2020 04月 (4)
2020 03月 (5)
2020 02月 (4)
2020 01月 (1)
2019 12月 (3)
2019 11月 (4)
2019 10月 (4)
2019 09月 (6)
2019 08月 (10)
2019 07月 (16)
2019 06月 (6)
2019 05月 (6)
2019 04月 (8)
2019 03月 (13)
2019 02月 (11)
2019 01月 (10)
2018 12月 (6)
2018 11月 (6)
2018 10月 (11)
2018 09月 (14)
2018 08月 (7)
2018 07月 (7)
2018 06月 (7)
2018 05月 (7)
2018 04月 (5)
2018 03月 (3)
2018 02月 (4)
2018 01月 (5)
2017 12月 (4)
2017 11月 (3)
2017 10月 (5)
2017 09月 (8)
2017 08月 (7)
2017 07月 (10)
2017 06月 (4)
2017 05月 (1)
2017 04月 (2)
2017 03月 (2)
2017 02月 (1)
2017 01月 (2)
2016 12月 (3)
2016 11月 (3)
2016 10月 (3)
2016 09月 (6)
2016 08月 (16)
2016 07月 (10)
2016 06月 (7)
2016 05月 (3)
2016 04月 (3)
2016 03月 (2)
2016 02月 (6)
2016 01月 (4)
2015 12月 (6)
2015 11月 (4)
2015 10月 (2)
2015 09月 (7)
2015 08月 (2)
2015 07月 (5)
2015 06月 (5)
2015 05月 (4)
2015 04月 (6)
2015 03月 (5)
2015 02月 (9)
2015 01月 (4)
2014 11月 (6)
2014 10月 (15)
2014 09月 (13)
2014 08月 (8)
2014 07月 (1)
2014 06月 (2)
2014 05月 (9)
2014 04月 (5)
2014 03月 (5)
2014 02月 (10)
2014 01月 (9)
2013 12月 (7)
2013 11月 (12)
2013 10月 (10)
2013 09月 (8)
2013 08月 (7)
2013 07月 (11)
2013 06月 (4)
2013 05月 (11)
2013 04月 (5)
2013 03月 (5)
2013 02月 (6)
2013 01月 (5)
2012 12月 (7)
2012 11月 (10)
2012 10月 (8)
2012 09月 (15)
2012 08月 (11)
2012 07月 (17)
2012 06月 (12)
2012 05月 (23)
2012 04月 (21)
2012 03月 (26)
2012 02月 (15)
2012 01月 (13)
2011 12月 (19)
2011 11月 (12)
2011 10月 (17)
2011 09月 (14)
2011 08月 (10)
2011 07月 (23)
2011 06月 (22)
2011 05月 (16)
2011 04月 (8)
2011 03月 (20)
2011 02月 (11)
2011 01月 (15)
2010 12月 (15)
2010 11月 (11)
2010 10月 (27)
2010 09月 (15)
2010 08月 (6)
2010 07月 (6)
2010 06月 (5)
2010 05月 (6)
2010 04月 (15)
2010 03月 (2)


△ページトップへ