2012-10-05 18:25:25 0 Comments
さて、「人生鑑定」といわれても「?」こんな感じでしょうか。
実例を挙げておきます。(すでに亡くなられている方です)
男性 19○○年 8月○○日生まれ
持って生まれた星の姿
1、自我が強く我が儘、他人のものでも自分のものにしたい人
2、お金と女性との縁あるも我がものに出来ず。執着しやすく逃げられやすい
3、財の件(お金と女性)の件でトラブルが起きやすい
課題
1、自分が得たものを他人に施すことを肝要とすること
2、他人に対する情が乾きやすく、「もの」として扱いやすくなるので
他人を傷つけたり、他人を自分の犠牲にしなこと。
○○歳から上記の性格が芽生え始めます
○○歳〜1○歳 父親の件で苦労 家庭円満ならず
1○歳〜2○歳 友人の影響で自立する事を望み始める
2○歳〜3○歳 もし、商売をすれば、大きな利益を得る、
ただし、あこぎな事をすれば次の運で何が起きても不思議ではない
3○歳〜4○歳 財の件でトラブルが起きやすい。注意が必要
4○歳〜5○歳 さらに財の件に注意 一気に呑まれる可能性がある
5○歳〜6○歳 前の10年間を無事に済ませる事ができれば安定する
6○歳〜7○歳 病気の件に注意
7○歳〜8○歳 神経の病気に注意 過去に後悔するような生き方をしていれば
ノイローゼを起こす事に注意
以上です。
本来の鑑定は此れ等の事をベースにして、その方の今の生き方をお伺いし、どうすれば、予想されるトラブルを回避出来、よりよい人生を送れるかをカウンセリングするものです。