2014/09/03:ブログ

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2014-09-03 22:28:45 0 Comments

安倍新内閣および自民党の人事ですが

良い意味で裏切られる形になり一安心です

自民党の幹事長人事に引っかかっていたのですが

最善の形でクリアーできたようです。

しかし今日のテレビを見ていると幹事長

候補にあがり大臣に起用されたO女史に対し

きわめて派手に特集をしていました

つい最近見た小保方氏のときと、そっくりです。

小保方氏につぐ、次のマドンナ候補とでも

言っているようです。テレビ局の人達は

ノーベル賞候補と言われた人を自殺にまで追い

込んだことを既にお忘れのようです

「死んだ奴が悪い、自分達には責任なんてないよ。」と

手のひらを返す報道局の記者さん達の

心の声が聞こえるようです。




このマスゴミの節度の無さを代表するかのように

本日、一旦は掲載をことわった池上氏の記事を

掲載すると朝日新聞が池上氏に伝えたそうです。

この節操のなさ。一一貫性が全く無い。

なんと言っていいのでしょうか。

いったい誰がこいつらの書いた記事に信憑性を

得ることができるでしょう。

マスコミ(多くの市民の声)を代表するはずの

マスコミが多くの市民の声に抗しきれず

いったん決めた事を断念した。

この時点でこの報道機関は多くの市民の声の

代表では無くなったということです。

かつては革命に命をかけてきた連中の巣窟である

この新聞社のていたらく。本当に情けない。


この変わり身の早さは現場ではなく

上の顔色をうかがう事に長けている

管理職の仕業でだと思いたい所です。

いったい誰がこの責任を取るのか?

「責任なんて無いよ」とうそぶくのが

こいつらの腹の中でしょう。

10代、新聞配達のバイトでお世話になり

天声人語は文章の鑑だと教えられてきた

元朝日新聞フアンとしては、情けなくて

情けなくて困ったものです。

ただただ報道の「正義」を取り戻してほしい。

切にこのことを願うばかりです。

『過ちは改め、謝罪すべきだ」と

かつて自らの報道のあり方とともに

日本の戦争責任を追求してきたのは

あなた達だったのではないのでしょうか。


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