2024/07:ブログ

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2024-07-31 14:51:01 0 Comments

7月31日 13時13分発信の問いについて

ご友人の方はご主人に対して誠意がない訳ではありません。

裁判で争えばお金の回収自体ができなくなる恐れがあります。

(借用書 受領書等の証拠の有無が問題で、無い場合は、単なる言い掛かりになる。)

現在ご友人の方にはお金があるようなので、一度落ち着いて

ご友人と話をしてみてください。

(大変申し訳ないのですが、男はどんな時でも見栄を張る

馬鹿な生き物です。ご主人が全て正直に話しているとは思えません。)

もし全額の返済が無理だというのであれば都合のつく額だけでも

返してもらうこと。または月々の返済を肩代わり

してもらうことができるか交渉することです。

急ぐべきは奥様とご友人との対話です。


2024-07-30 12:55:38 0 Comments

オリンピックの選手村で盗難続出とのこと

先日もジーコが窃盗にあったとの報道

久しぶりにジャン・ジュネの名前を思い出しました。

高校時代の親友が好きで、よく話していたフランスの作家の

名前です。泥棒で男娼、詩人で作家 何がいいのか

私にはわかりませんでしたが、それを受け入れる国の

文化に彼は感動していたようです。

当時から彼は小林秀雄が訳したランボーの地獄の季節には

誤訳がある(堀口大学?) 中原中也との 文豪達の青春時代の逸話等々 

いろいろなことが思い出されてきました。

ボードレールの「悪の華」の「アホウドリ」の誤訳だったかなとも

迷う 仕方ないので、私の性分です、調べてみました。

堀口大学の「信天翁」のことを彼は言っていたようです。

L'Albatros(アルバトロス)

受験勉強もせず、こんなことばかりやっていたんですね。

今では影も形もない親友です。

セーヌ川のドラァグクイーンと泥棒が、私の紅茶とマドレーヌになったようです。


2024-07-27 18:31:40 0 Comments

緒方先生のブログを読んで断易と五行易の

違いはなんですかと何人かの生徒さんに聞かれたのですが

内緒と答えています。

そもそも私は緒方先生から断易を習っていません。

ですが、結構長い年月をかけて研究し続け結論として

「大心の易」として私独自の易を建てました。

これも何ですが、何か特別なものと言うわけではなく

易を立てる時の心構え、曹洞宗の庫裡の心得

理念として「大心」と称したものです。

九鬼先生の系統の正統断易の研究を基礎に諸口流 藤田善三郎先生の訳書 

三文易 桜田虎門先生等々のご著書の研究を重ねてまいりました。

しかし正直に申しますとこれらの出版されているものは

ルールブックであることを超えるものはなく結局実践を繰り返し

始めてその蘊奥を体得できるものであると知りました。

四柱推命学にも通じることで、いくら秘伝奥殿を「本」やネットに求めても

無理なのです。


知的好奇心を満たすために五行易と断易の違いを問うのは

自然です。私にもそれなりの答えはあります。しかし、何も研究せずに、

その理由を知っても意味がありません。

自身で学び、自身に問い考え納得した上で、師に答え合わせを依頼する。

そうしないと実力が伸びない。少しでも疑惑がそこにある限り、

何十年学んでも無理なのです。


2024-07-20 18:12:51 0 Comments

「かわいそう」だけで判断すれば、あらゆることが

無しくづしになっていきます。愛国正義のどこかの国と

同じです。散々とその姿を我々は見、嫌な思いをさせられてきた。

そのためにルールがあり、それを動かせというのであれば

ゴールを動かし続けた、どこかの国と同じです。

同じ信条の人達が増えたのかな。

彼らの、なりふり構わぬあり方に「おもしれー」と感化されたのかな。


ダメなものはダメと大人が言わないと。その意味では

体操協会は、とりあえず、しっかり裁いた。本当は

それを予防できたはずなのに、遅すぎたというのが

彼女を見てきたスタッフの方たちの言い分だと思います。

国の期待のエースに強く注意できなかったというところでしょうか。

遅きに失した。

「智に働けば角が立つ情に棹させば流される」


2024-07-16 17:04:35 0 Comments

ホームページ「ご案内」の移しました。

大心易 洗心庵の理念について書いています。


2024-07-13 19:36:42 0 Comments

土曜17時16分着信 男性 パートナーの病 今年後半期の運勢

足のむくみも感じられ、もし肩、首等の痛みが続くようであれば、心臓への供血不足による血栓、心不全、心筋症等が想定されます。こちらの方が怖いので、受診してください。血圧管理もしっかり行ってください。
易には長引けば合併症として泌尿器系(腎臓)、婦人科への侵攻とも出ていて、今の時点では体力的な問題は無いので、やはり、早めに専門の医師の診断を受け、できれば手術による治療を受けるのが最も早い回復につながると出ています。決断は早ければ早ふほうが良い。ご検討ください。


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