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2010-04-07 23:08:35 0 Comments

木村さんは、とても人から愛された方だったようですね。

親しくさせていただいている方の高校の後輩であることを知り、

何の意味もなくですが、とても親しい人を亡くしたような気分です。

その方を通じての間接的な繋がりしかないのですが、心とは不思議なものです。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


2010-04-04 16:07:13 0 Comments

面白い記事があったので貼っておきます。
[url="http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/mental_care/?1270361675"]


驚くほど効く「心のギアチェンジ」〜前向きな脳をつくる「かもの法則」
プレジデント4月 4日(日) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合
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「かも」で、前向きな仕事脳をつくる ■「かも」を変えれば未来は変わる

「リストラされるかも」「給料が減るかも」……不況の中、そんな不吉な予感が頭をかすめる、という人も多いのではないでしょうか。
 こうした否定的な「かも」に囚われると、人はどんどん悲観的になってしまいます。そして、自分の仕事がうまくいかないことを、自分以外の誰かや環境のせいにしてしまう。「小泉改革のせいだ」「無能な上司のせいだ」などと責任を転嫁して、自分を守ろうとするのです。
 そんな「他責」の思考習慣が、現状を変革できないビジネスマンの特徴といえるでしょう。
 恐ろしいことに、誰かを責めることで自分を守っていると、不安や不満などのマイナスの感情に脳が支配され、前向きな努力を放棄してしまう。そして、悪い予感が現実のものになってしまうのです。

 その一方で、「こういうときこそ、自分が活躍できるチャンスかも」と、悪条件を肯定的に捉えようとする人もいます。
 そういう人は、「ダメかも」「うまくいかないかも」ではなく、「成功するかも」「できるかも」という肯定的な「かも」によって自分をコントロールして、幸せをつかむ。
 要するに、「かも」の違いで未来は変わるということ。それを私は、「かもの法則」と名付けています。

 人間は、自分の将来について「肯定的な錯覚をしている人」「否定的な錯覚をしている人」に二分されます。肯定的な錯覚をする人は、言うまでもなく、肯定的な「かも」で発想するタイプです。
 長年にわたって、経営者やビジネスマンの能力開発に携わってきた経験から言うと、一代で上場企業をつくったような成功者は、ほぼ例外なく肯定的な錯覚をしています。
 常識的に考えれば無理だと思うようなことも、「俺ならできる」と思い込んで、本当に実現してしまう。失敗を失敗と思わない、言い換えれば、ただの“アホ”ですが、こういう人に責任転嫁という発想はありません。
 ですが、そんな成功者はほんの一握り。世の99%の人は「他責」の思考習慣や否定的な錯覚に陥って、結果的にイメージした通りの自分になってしまう。つまり能力開発とは、いかにして肯定的錯覚、肯定的な「かも」を脳に植えつけるか、に尽きるのです。


■“感情脳”が人を動かす

 従来の能力開発理論は、イメージと思考を中心に組み立てられてきました。イメージや思考を司るのは「大脳新皮質」にある右脳と左脳ですが、私はその内側にある「大脳辺縁系」、いわゆる“感情脳”に着目したアプローチを行っています。
 イメージや思考という理屈だけでは心をコントロールできない。より深いところにある“感情脳”が人を動かすのです。
 肯定的錯覚を続けるためには、常に前向きの予感、肯定的な「かも」で心を満たして、“感情脳”を傷つけないこと。感情脳が「快」の状態なら、自然とプラス思考ができるようになるのです。
 近年、うつ病のビジネスマンや自殺者が増えていますが、否定的な思考習慣に縛られている人は、肯定的な錯覚ができるよう、頭を切り替えてほしいと思います。

 でも、どうしてもマイナス思考から抜け出せない、他人を責めることでしか自分を守れないという人もいるかもしれません。
 そういう人は、とりあえずマイナス思考はそのままにして、プラスのイメージ、プラスの感情を持つよう心がけてください。そうすれば、プラス思考はあとからついてくるはずです。
 たとえば、毎日遅くまで飲み歩いている私に対し、妻は烈火のごとく怒ります。まさに鬼のような形相なのですが、「うるさいな、この鬼ババア!」というマイナスの感情を持つと、「どうしてこんな女と結婚したんだ」とマイナス思考に陥ってしまう。でも、「亭主の健康をこんなに心配してくれるなんてありがたいなぁ」と感謝すれば、「妻はとてもいい人だ」という肯定的錯覚が生まれるのです(笑)。
 否定的なことを考えたり、口に出したときは、肯定的な記憶データに塗り替えておくことも重要です。
 危機的な状況に置かれても、誰かを責めるのではなく、「これは私を強くするチャンス。神様からのプレゼントかも」と肯定的に捉える。すると、“感情脳”が「不快」から「快」へと切り替わるのです。眠っている間に、否定的な記憶が脳に固定化されないよう、寝る前に「記憶の塗り替え」を行うことをお勧めします。

 また、肯定的な自己暗示をかける方法もあります。
 嫌なことがあったときに「なし!」と言ってパチンと指を鳴らす、「俺は人とは違う。だからこんなことでは腹を立てない」と口に出す──そんな決めごとをつくっておいて、マイナスの感情を忘れるきっかけにする。
 私は、毎朝、目覚めたときに、「俺はツイてる!」と言うようにしています。根拠なんてなくても大丈夫。言葉にすることで、“感情脳”を「快」の状態にすることが重要なのです。
 苦手な人と接するとき、自分の好きなものを重ねてイメージする方法も、意外なほど効果があります。
 私も、会社勤めをしていた頃、大嫌いな上司の頭の上に、好物の松茸が生えている姿をイメージして、「松茸上司」と心の中でおもしろがっていました。そうすれば、「嫌だなぁ」というマイナスの感情が消える。「そんなバカな!」と思う人は一度試してみてください。


■金メダルをつかんだ「他喜力」の強さとは

 ここまで、責任転嫁をしないために、物事を肯定的に捉える方法について説明してきましたが、もうひとつ大事なことがあります。
 それは、いつも「他人の幸せを考える」こと。
 肯定的な思考習慣が身についている人は、「会社のため、家族のためにがんばる」といった「使命感」を持っています。そして、周囲への感謝の気持ちを忘れません。
 他人を幸せにする、人を喜ばせようとする能力を、私は「他喜力」と呼んでいます。
 自分を幸せにするためだけの努力は燃え尽きますが、他人を幸せにするためなら、いくらでもがんばれる。「かもの法則」で言えば、家族や同僚の喜ぶ顔をイメージすることが「できるかも」につながり、人生にツキをもたらすのです。

 企業には、「(1)言われたこともしない人」「(2)言われたことをする人」「(3)言われたこと以上のことをする人」の3種類の人間がいます。まず、「(1)言われたこともしない人」は、言い訳をして自己防衛をする。そして間違いなく「他責」の思考をします。「(2)言われたことをする人」も、悪く言うと言われたことしかしない。なので環境が悪くなったり、追い込まれたりすると、自分を正当化するために責任転嫁をしてしまいます。
 ですが、「(3)言われたこと以上のことをする人」は、他人に責任を転嫁しません。指示されていないことまでやるのは「他喜力」であり、積極的自己犠牲です。
 会社の前に落ちているゴミを拾うとか、そんな些細なことで十分です。「周囲の人を幸せにしたい」と思うからこそ、自己犠牲が負担にならず、それを楽しいと思えるのです。

 この「他喜力」は、特にチームプレーで力を発揮します。私はスポーツ選手のメンタルトレーニングも担当していますが、北京オリンピックで金メダルを獲得した女子ソフトボールチームにも、「他喜力」を植えつけるためのトレーニングをしてもらいました。
 その方法は、恩人を訪ねて感謝の気持ちを伝えること。上野選手は、お亡くなりになった高校時代の恩師のお宅を訪ね、仏壇に手を合わせたそうです。
 釈迦の教えを基にした手法ですが、脳科学的に考えても非常に理に適っている。脳は入力と出力で成り立っているので、単に「ありがたい」と思うだけではなく、行動という形で出力しなければ強化されないのです。

 一見、人のための行動のようですが、実は自分のためになる。周囲の人によって自分が生かされていることに気づくことで、すべてに感謝する気持ちが生まれ、積極的な自己犠牲ができるようになる。それが自分を信じる強さにつながり、あなたを成功へと導くのです。


-----------------------------------------------------

西田文郎
1949年生まれ、サンリ能力開発研究所代表。ビジネス界、スポーツ界におけるイメージトレーニングの第一人者。北京オリンピックでは女子ソフトボールの金メダル獲得をサポートした。

梶山寿子=構成






この事は仕事に関わらず、何にでも当てはまる事ですね。この視点から一度、自分の生き方をチェックしてみるのも良いかもしれません。


2010-04-03 19:05:17 0 Comments

今日も駅に向かう途中、フレッシュマンスーツに身を包んだ男女が、小さくたむろし、わさわさやっていました。
社会人一年生の最初の土曜日、今日、渋谷あたりは、どこに行ってもスーツでいっぱいかもしれません。ただ、ちょうど今、雨が本降りになってきたのが、なんとも言えません。社会人になった洗礼は思いのほか早く来るのかもしれませんね。先輩、同僚、上司に対し、なにげなイメージではなく、しっかりとした観察と反応を見て行動して下さい。無責任、他人頼り、は嫌われます。ほうれんそうを確り学び、最初は可愛い後輩でいて下さい。半年経ったら、世話をやきたくなる、できる後輩になれます。時間を有効にかけて、会社に上手にとけ込んで下さい。焦りは禁物です。最初の一歩が大事です。


2010-04-02 18:01:53 0 Comments

平沼氏、与謝野氏と自民党の重鎮が相次いで離党し、新党を立ち上げると報道がありました。

小泉さんの自民党崩壊シナリオが完成しそうですね。個人がシステムに対し怨恨を持って、諦めずに戦い続ければ、それが例え「国家」と言う巨大システムでも、形はどうであれ、願いは叶うという、とんでもない生きた見本です。「侮辱」と言う誰にでもある体験を一生の恥とし、それを拭うために戦い、完膚なきまでに勝利しかけています。

一人の意思が国全体を巻き込み、われわれも飲み込まれ、知らずに、それに手を貸してしまっていたようです。

たぶん、過去の侵略戦争のときの戦争支持者と同じことを我々はしたのだと思います。

あれほど言っていた、過去の反省って何なのでしょうか。


日本はどうなるの?    卦をたててみました。

地山謙(けん) 

謙遜 山(艮)の高きをもって 地(坤)の低きに下る象 謙虚の徳があればどこへ行っても通じる
満ちたものを、足りていない所に補い、益すれば終わりを全う出来る母親が小男を教え諭す姿と言うのが基本的なものですが、ここは素直にこのままとった方が良いと思います。

強いリーダーが求められているのではなく、諦めない、忍耐強いリーダーが求められているようです。
当然、怒気、短気の強いものは嫌われます。他国とも勝ち負けにこだわらない大人の態度が重要な鍵になります。
総合力で、中の上くらいの成績を保ちながら実力を回復し、次の世代の基礎を作ることが求められているようですね。謙は次世代への謙譲ととってもいいと思います。次世代のための人作りが、これからの日本の課題ですね。経済はある程度落ち着いて来ると思います。ただ、基幹産業的なものの不振は続き、かつては鉄鋼、最近は車がエース君でしたが、飛び抜けた「何か」は、しばらく現れないかもしれません。一応、国指導でのエネルギー関係と出ているのですが、もしかしたら、原発の輸出とかかもしれません。これは、外れることを望みます。


2010-03-31 09:26:27 0 Comments

ブログは軽いものを書こうと思っていたのですが、

書き始めるとめんどくさいものです。

占師としてやりきれない気持ちを同業者にも、

クライアントにもときどき起こしてしまうのは

まだ、自分がまともで、起きている事に対し、

まっとうな怒りが起きるからだと思っています。

たぶん、まだ、心が健康な証拠だと思っています。

運勢に抗(あらが)う努力もせず、自分に都合の良くなる

ことを待ち続けているだけではラチがあきません。

なぜ、相手の気持ちを考えないのか?

相手は嫌だから受け入れないのだし、

大人だからハッキリとは言わないのです。

「嫌いだとは言われていないから、好きなのかもしれない。」

相手の気持ちが知りたい...........。最初から答えが出ている問いです。

このような、常識が吹っ飛ぶ現象が、執着する愛の一つの特徴です

何もかも思い通りになったらイイノニナは子供の考えです。

自分でも嫌になるくらい厳しい答えですが事実です。




突然ですが、最近また「ブルーハーツ」を聞き始めました。

(ちなみに最近、宮韻△いさんが「ヒマラヤほどの消しゴムひとつ....」と歌っていたのは

「1000のバイオリン」と言うブルーハーツの曲です。)

年代的には少し下の世代の人達ですが、

また、ハゲマシテもらっています。

当時「人にやさしく」をテレビのCMで聞いた時はショックでした

どこかの専門学校のCMだったと思うのですが

その後はほぼオンタイムで聞いていました。

暇な時に聞いてみて下さい。ユーチューブにもたくさんアップしてあります。




(場所は憶えていないのですが、ヒロト君と梶君は見かけた事があり、結構背が高かった印象が今でも残っています。)


2010-03-31 07:06:23 0 Comments

もとプロ野球選手の不倫が

マスコミで騒がれていますが、

責任を取れないことをしでかしたら、起こした事実は占師でも

覆せません。これは、世の中の道理です。


世の中は、責任から逃げれば逃げるほど

トラブルが激しくなって追っかけて来るように出来ています。

また、表に出て話の仲裁をする占師さんがいる事には驚きましたが

これは、弁護士さんの仕事です。感情も、環境も、もつれて、

お互いが引けなくなり、動けなくなったとき

白黒ハッキリさせるため、法律で平等にお互いの罪と罰をはかり、

協議し納得できる形で和解させる。これが弁護士の仕事で、言い換えれば

関係を完了するための作業です。法律的決済という「形」にする事で

心は納得できなくても、一つの区切りとして、止まってしまっていた人生が

再び、先に進み始めます。進み始めれば、全てが過去に埋もれて行き、諦めたり、

掘り返したりしなければ、普通の日常を取り戻す事も可能になります。


マトモな占師なら馬鹿な恋愛はするな、幸せになる道は別にあると諭すものです。これを聞く聞かないは本人の選択です。自分が出て行って仲裁し、仲裁料をよこせなどとは普通言いません。
また、相手の夫婦関係が冷えきっていない限りは、既婚者に別れて、自分と結婚してくれは、最初から無理な話です。その上、避妊せず、妊娠中絶を繰り返すのは男に対する執念です。渇愛と言う言葉がありますが、どこかで見切りをつけなければ、自分を罰し続けるだけの人生になります。(この事はコラムをお読み下さい)


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