2010-03-31 09:26:27 0 Comments
ブログは軽いものを書こうと思っていたのですが、
書き始めるとめんどくさいものです。
占師としてやりきれない気持ちを同業者にも、
クライアントにもときどき起こしてしまうのは
まだ、自分がまともで、起きている事に対し、
まっとうな怒りが起きるからだと思っています。
たぶん、まだ、心が健康な証拠だと思っています。
運勢に抗(あらが)う努力もせず、自分に都合の良くなる
ことを待ち続けているだけではラチがあきません。
なぜ、相手の気持ちを考えないのか?
相手は嫌だから受け入れないのだし、
大人だからハッキリとは言わないのです。
「嫌いだとは言われていないから、好きなのかもしれない。」
相手の気持ちが知りたい...........。最初から答えが出ている問いです。
このような、常識が吹っ飛ぶ現象が、執着する愛の一つの特徴です
何もかも思い通りになったらイイノニナは子供の考えです。
自分でも嫌になるくらい厳しい答えですが事実です。
突然ですが、最近また「ブルーハーツ」を聞き始めました。
(ちなみに最近、宮韻△いさんが「ヒマラヤほどの消しゴムひとつ....」と歌っていたのは
「1000のバイオリン」と言うブルーハーツの曲です。)
年代的には少し下の世代の人達ですが、
また、ハゲマシテもらっています。
当時「人にやさしく」をテレビのCMで聞いた時はショックでした
どこかの専門学校のCMだったと思うのですが
その後はほぼオンタイムで聞いていました。
暇な時に聞いてみて下さい。ユーチューブにもたくさんアップしてあります。
(場所は憶えていないのですが、ヒロト君と梶君は見かけた事があり、結構背が高かった印象が今でも残っています。)