2010-08-20 21:22:18 0 Comments
どうしてこうも、民主党には腹立たしい事が多いのか。元社保庁の長官をスウェーデン大使に任命したり議員の勉強会に「ゆとり教育の」元凶を作った元文部官僚やロシアに国を売ろうとした元外務官僚を呼び講演させたり、常規を逸したことを平気でやっている。マスコミも騒がないし、野党自民党もダンマリを決め込んでいる。3人とも日本が崩れるキッカケを作って来た張本人ではないか。巧言令色程度ならまだ可愛いが、都市伝説ではないが友愛を旗印にしている某秘密結社に本気で国を売る気なのではないかと勘ぐってしまう。結果がどうであれ、個々人に悪気が無く精神誠意よい事だと信じて行動している所が、どうしようもなく恐ろしい所だ。それぞれの善意が大きな大きな罠に引きずり込まれているのかもしれない。信じるか信じないかはアナタ次第だが、都市伝説こそ真実を語っているのかもしれない。政治は国民の映し鏡だ。目先の利益のための商売をして潰れようとしている会社を見ていると、どこかの政党とそっくりである。皆さんも感じている事だと思う。もし自分の勤める会社が傾きかけているとしたら「これじゃ、○○党と同じになりますよ。」と勇気を出して言って下さい。当人達が正気に戻れば、会社自体は何とかなる。