2011-07-13 18:34:27 0 Comments
厳しい現実が続くと、どうして自分だけがこんなに苦しいかと
誰もが思います。誰もが思う。
なぜ?と問うとき「業」だ「運命だ」「前世の行いだ」
と言ってしまえば、その通りかもしれませんが
救いが無くなります。よく考えて下さい。
過去だけを思い、理由を求め、生きるのであれば
今生にどんな意味があるというのでしょうか?
過去は過去、今、この瞬間から
未来をどう作っていくのか
過去からの流れをどう変えて行くのか
そこに目を向ける事が鑑定の眼目です
様々な鑑定法があり術者のこころざしの
高低で黄金も腐った鉄に変わるものです