2019-08-05 21:58:27 0 Comments
韓国は現政権が消えて次の政権に移るまでは
出口が見えないかもしれません。
北と経済協力で挽回だと今だに見果てぬ夢を
見ているようです。
どこからその考えが出てくるのか不思議でたまりません。
過去の出来事を鑑みると、
某個人の利益に関わることが起き始めると、
国も何も関係なくなるお国のようです。
無残な終わりにならないといいのですが、
他人事にしても心配です。
やはり人権派と言われる人たちには、
どうしようもない欠陥があるようです。
可愛そうが先立ち、将来と周りが見えなくなる分、
足りないものを都合の良い想像で補う癖とでも
言いましょうか。
人権擁護は大事なことですが残念です。
福利厚生だけを主張することも同様です。
個人を優先するのか個人の集まりである集団を尊重するのか。
いつまでたっても政治に課せられた答えの出ない命題です。
およそ40年前になりますが、
某政党の青年団の知り合いが某国との関係について
腹を割って話をすれば理解し合えないことはないと
言っていました。
2年ほど前でしょうか百田直樹氏の「カエルの合唱」を
知った時、あいも変わらず何十年たっても、やっぱり
同じことを言っていると呆れたのですが、そういえば、
当時もその政党の委員長を巌窟王と彼らは呼んでいました。
世界が変わっても彼らは何も変わりません。