2020-06-23 17:09:54 0 Comments
アメリカのボルトンさんの回顧録、面白そうですね。
興味があります。私が面白そうと感じたのは、
彼が慰安婦問題の火付け役であった
著述家の吉田清治さんと、とても似ている命式で
皆が求めているフィクションをトランプさんの事実とし、
(トランプさんに彼等が与えたい印象は無知で、
傲慢、外交音痴で恥知らずというところでしょうか。
大統領選挙のネガテイブキャンペーンそのものですね。)
自分がその場に立ち会ったこととして、どの程度まで
書いているのかということなのです。
まるっきりフィクションだとは思いませんが、
エンターテイメントビジネスの国の
民主主義主義のなせる技であり、昨今の中国などと比べると
その素晴らしさと、凄さを教えてくれる良い例です。
内容の真偽はトランプさんや諸外国の反応で見えてくると思うので
この先が楽しみです。