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2023-09-06 23:42:04 0 Comments

引き続き問いあり。

やはり反応があるのは嬉しいですね。

返信も続いています。

皆さん信頼のおける方達です。ありがたい。

信頼 信用 人と人の関係でどれだけ大事か。

今更ながら身に染みて感じています。


自分都合で人を人と思わないたの存在に共感できない人達の

なんと多いことか。

京アニの事件も然り、産んだ子をその場で殺してしまう

母親しかり。相手の痛みが理解できない人たち。

世界には自分しかいないのかも知れません。

可哀想で、哀れで仕方ない。

でもどうしようも無い。


それなりの辛い過去があるのでしょう。

そして、その被害者がその加害者になっていく。

悲劇の連関です。見るだに辛い。

某芸能事務所の創業者も同じなのかもしれません。


2023-09-05 18:59:11 0 Comments

今日 無料鑑定の依頼あり。

やはり喜んでもらうのは嬉しいことですね。

今回気づいたのですが「何が知りたいのか」を

ちゃんと伝えなければ、何を聞いていいのかがわからないと

いうことです。普段の鑑定は、相談事ありきの、鑑定なので

「マト」を絞りやすいのですが、漠然と「運勢鑑定」ではわかりませんよね。


2023-09-03 23:01:55 0 Comments

朝晩少しだけ秋めいてきました。虫の音も聞こえてくるようになり

一雨ごとに、秋が深まるのでしょう。

来週からラグビーのワールドカップが始まります

今回はちょっと厳しいのかなと思うのですが、

予選突破できたら嬉しいですね。


2023-08-31 14:34:22 0 Comments

読売新聞オンラインの記事ですが

子供のような書き込みは日本中国問わず、やはり本人も子供です。

子供の民度は同じですね。


2023-08-30 05:15:22 0 Comments

五月の初めインド映画の「RRR」を見てきたのですが

「台詞の一言」が気になり、どこかで読んだはずだと

探し続け、今日になってやっと見つけました。

読んだはずならバガバット・ギータあたりで

売った覚えがないので、家にあるはずだと。

しかし何度探しても狭い家なのに肝心のその本が見つからない。

それが今日、拾い物をするため、しゃがんだ瞬間、

本棚の奥にある汚れた小口が目に入り、手に取ってみると

その本でした。

奥付けには中央公論社「バラモン教典 原始仏典」

初版が昭和54年、私のものは昭和58年(1983年)に

再販されたものでした。

なんとまあ、40年ぶりの対面ということになります。

本が見つかれば早いもので、第二章47節

「おまえの関心は行為にのみにあり

決して行為の結果にあってはならない

行為の結果をおまえの動機としてはいけない

また、お前は無行為に執着してはいけない」


毎日の課題と戦っている人達へのインドの神様からの助言です。

「聖バガバッド」という絶対的な存在を

前提とした言葉ですが、何千年経とうと、

人の持つ悩みの本質は変わりません。











 


2023-08-28 15:32:09 0 Comments

12支と簡単にいいますが実はもう少し

複雑な要素が混ざっています

四季による連続し循環する五行の質量の「濃淡」

の変化が明確に理解できるのではないでしょうか。

長生12運の意味も明確ですね。

一切は循環し姿を変化させながら同じ過程を

繰り返す。

馬鹿みたいに当たり前のことなのですが、

過去のある時点、喜びや悲しみを味わった

強い感情とリンクしている場所、人との繋がりは

永遠に変わらないと思いたいのが人情です。


4月の初頭、

桜の季節、思い出の場所を40年ぶりに訪ねました。

風致地区だったはずなのですが、その変わりように

久しぶりの絶望を味わい帰ってきました。

バブル時代の清里のような狂おしい姿。

妻財を無闇に追えば知性の星が壊れていく。

まさにその通りの現象です。

知恵深きこの地の人達だったはずなのに

背に腹は変えられないということでしょう。

インバウンド、観光大国などという指針は

指針で良いのでしょうが静かに色々なものの

本質が変わりつつあるように感じられます。

「言霊の幸わう国」の言霊の濁りから始まり

いったいどこまで変わるのやら。

なんとも言いようがありません。

これが「時代」が変わるということなのでしょう。

誰もが日々 時の流れに侵食されながら、

変化し続けている。

自分のそばにいる人、心の中にいる人を

大事にしてください。心の中の景色だけは

永遠である可能性があるのです。

心の風景の豊かさこそが、その人物の姿です。

自分の心は自分だけのもので、いくらでも

自由にできるはずです。

環境や誰かのせいで、刺々(とげとげ)しく、

暗く痛い炎が燃え上がっていても、本来は

自由であり、もとの姿に戻ろうとする意図を

持つことこそが大切だと思います。

誰かに嫉妬することや、悪意をもっても

相手は消えてくれません。めいっぱい

そんな相手のことで自分の「こころ」を

満たしていることに気づくこと。

ここに気づくと、なんて馬鹿みたいだと

笑ってしまうかもしれませんね。

美味しいものを食べて、温かいお茶を

飲んでこころをゆるめ、寝て、

また明日の課題を果たしましょう。

そもそも人生は苦しいものなのですから。


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