2019-07-22 10:22:27 0 Comments
放火で亡くった方達の、個人の特定ができず、
まだ家族の元に帰ることができていません。
彼らを待つ家族や縁者の痛みの重さが身につまされる。
せめて、1日でも早く家族の元に帰してあげたい。
正義を通せず、泣く二人のタレント。
訳のわからない政党の議員が選挙に通ってしまい、
健全なんだか、異常なんだかわからない、この国の人たち。
どれだけの人たちの悔し涙の上に普通選挙制度が
成立したのか、議員さんにも政党のお偉さんにも
考えてほしいものです。
安定した、変化のない日常より、刺激的な、毎日の方が、
力に漲る、若者には楽しいと思うのですが、
サーフインのようなもので、こければ、
足元の身を委ねていたボードが凶器に変わるものです。
ここ数日、こころ千々に乱すことばかりが起きています。
私の中では静かに混沌の地図が移動しているようです。