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2019-07-22 10:22:27 0 Comments

放火で亡くった方達の、個人の特定ができず、

まだ家族の元に帰ることができていません。

彼らを待つ家族や縁者の痛みの重さが身につまされる。

せめて、1日でも早く家族の元に帰してあげたい。


正義を通せず、泣く二人のタレント。


訳のわからない政党の議員が選挙に通ってしまい、

健全なんだか、異常なんだかわからない、この国の人たち。

どれだけの人たちの悔し涙の上に普通選挙制度が

成立したのか、議員さんにも政党のお偉さんにも

考えてほしいものです。


安定した、変化のない日常より、刺激的な、毎日の方が、

力に漲る、若者には楽しいと思うのですが、

サーフインのようなもので、こければ、

足元の身を委ねていたボードが凶器に変わるものです。


ここ数日、こころ千々に乱すことばかりが起きています。


私の中では静かに混沌の地図が移動しているようです。


2019-07-20 21:50:23 0 Comments

いわゆる左翼の政治家の方は現状を打破するといい

理想を掲げますが、「理想」って「夢」のことですよね。

じゃ、彼らのなすべき現実とは何かと言うと

現状の破壊?否定?としか思えません。

これがお隣の国の政治状況だとしたら、

距離を取るしかないのかもしれません。


30人以上がなくなり、

今も生死を彷徨う人がいるのにもかかわらず、

この時期、選挙の応援にライターを持ち出し

「火事の話を今日はいたしません」と

演説の掴みにした輩がいます。

自分たちの理想の方が大事で

人の痛みを感じている暇がないのかもしれません。

これが日本の政治家で、某政党の偉い人だとのこと、

情けなくて情けなくて涙が出てくる。

思っていても、あっと言う間に拡散される今の時代、

言っちゃダメでしょう。

そんな基本的な危機管理もできない人が

国を動かす中枢にいるのです。是非、

自分自身を思索する時間を持つことをお勧めします。


2019-07-18 17:17:00 0 Comments

日経ビジネスに面白い記事を見つけたので

貼っておきます。

日経ビジネス


2019-07-12 11:56:23 0 Comments

前回から引き続きですが、

今日、ふと思ったのですが、

これ、いわゆるマウンテイングの対処法に似ているなと。

基本、マウンテイングをしたがる奴にはろくな奴はいませんが、

毅然とこちらを主張し、相手の挑発に乗らず無視していれば

じきに慌て始め、今度はこちらの顔色を伺い始める。

子供も、大人も、国も、人の営みで、起きる現象は

似たようなものです。

相手がロクデナシの小物であれば、これで

十分なのかもしれません。



それにしても、あちらの政府は必至ですね。

日本とは違うところです。

だいぶ前の日本もそうでしたが現状は

政治家連中の支持団体には怖い人たちが多いようで、

下手を打てば突き上げられて何をされるかわからない。

別な言い方をすれば恐怖に支えられている人たちです。

そんな国を相手にしているのですから、

窮鼠猫を噛むの諺を忘れてはいけません。

日本の議員さんの場合、綱から落ちても

日常に戻るだけです。

議員としての責任てなんなんでしょう?

我々も

駄物に噛み付く牙は研ぎ澄まされいるようですが、

権力を咬む牙は歯周病で抜け落ちかけているようです。

信用をなくした大新聞社の責任は大きいですね。


2019-07-11 11:53:52 0 Comments

ダイヤモンドオンラインに面白い記事を見つけたので貼っておきます

わざと日韓関係を毀損する文政権

ああ、この通りだなと思わせる説得力があり、

金日生時代の「高麗民主連邦共和国」がこの大統領の

理想なんだと実にわかりやすい説明です。

国体を整える原資は戦争賠償として日本から出させ、

かつてソウルを火の海にすると脅していたように

日本を核で脅しながら絞れるだけ絞るのでしょう。

そうなる前提の元に、多分、アメリカは知らないよ、

自分の頭の上のハエは自分で払ってねの態度へ

これから移行していくのでしょう。金君には約束済みだから、

半島の経済復興支援は君らに任せた、あとはよろしく。と

優秀な日本の政治家は平和のためには仕方ないと、

日本国民の血税を注ぎ続けるんでしょうね。

米国の関心があるのは中国だけです。

アメリカにしてみれば属国の(なんでも言うことを聞く)

日本に朝鮮半島の世話をさせているんだから、

日本の頭ごなしに、我々の「言うことを聞け」と

北のミサイルや核を中国に向けさせたいのでしょう。

先の話になるかもしれませんが、いいように諸外国に

利用されることが日本の生き残る道になるかもしれません。

これからどうなるのやら。アメリカの番犬から

高麗の乳牛に、さらに成り下がるのかもしれません。

利己心の塊の、人生、自分が面白けば何をしてもいいと

本気で思っている恥知らずの政治家先生の姿を見ていると

現日本人には期待できません。


もしかしたら、これから日本に帰化し、生まれてくる、

純粋に国を愛する人たちが、この国を守っていくのでしょうか。

縄文化(平和ボケ)した縄文人が騎馬系弥生人の侵入を受け、

現代風に言えば移民の子たちが建てた大和朝廷の歴史が

時を超え、これから再現されるのかもしれませんね。

在来種は融合することには長けていますが、

それ以外は何もかもが軟弱です。

ブラックバスに食われる鮒の如し。

漫画の中でしか国を守れない。

嗚呼、如何ともし難しの感が拭えない。

かつては欧米帝国主義と五分に戦った誇り高き国民も

物欲に目がくらみ銭に魂を売ったツケをまだまだ

支払わされるようです。


2019-07-04 22:45:28 0 Comments

今日、読むとは無しに秋篠宮家の記事を読んでしまったのですが、

普通の子のように恋をして、普通に好きなことをやっては

どうしていけないのと娘さんたちは

思っているでしょうね。

まるで幽閉されている人質のようです。

なんとも哀れな気分です。

ただ、ずれてるなと感じることが多々あり

はご本人たちが民間機を使うことを

主張したとはいえ警備も、スタッフの緊張も

いつも以上の負担になっていたと思われます。

ご自分たちの持つ「重さ」に気づいていない節がある。

自分たちを客観的に見ることができない方達なのかもしれません。

(大変不敬だとも思うのですが諫言だと思っていただければ幸いです。)

訪問先の国々も国費で迎え入れるわけですから、

そもそもが憲法で保障された日本国民の権利からは

除外されているのが宮家の宿命です。

自由を得たいのならば嫁に行くしかないのですが、

支度金は国から支給される。

防大の医官のようにそれまでかかった費用を返上すれば

自由にしてもらえるような制度があればいいのですが、

それもないらしい。一般人のように

一旦嫁に出て、出戻れるのかも不明です。

さらに、マスコミの掌返しの報道も鼻につく。

娘の幸せを守れるのは親しかいません。

「話をしない」では埒があきません。

どんな話題でもいいから話さないと。

後悔ばかりの人生になります。頑張れお父さん。


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