2014-05-21 23:20:36 0 Comments
改訂といいいましょうか、改悪といいましょうか、
不本意ながら料金を値上げいたします。
もし私が依頼者であれば、この料金は
余程のことでない限り払わない金額です。
客商売としては最悪の自体です。
「生きる」ことにコミットした人以外は
見向きもしないものでしょう。
けれども、それでよいのだと思います。
まあ父親が自衛官だったので
「武士は食わねど高楊枝」と
私に流れている血がそうしろと言っているので
これでいいのでしょう。