2014/05:ブログ

1 / 2 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

2014-05-26 20:42:50 0 Comments

ヨーロッパはどうなるのでしょうか?

フランスのマリーヌ ル ペンさんの

容貌にどこか違和感があり命式を調べてみると

やはり特徴のある人でした。

嫌な世界にならなければいいのですが。

もの凄く、キナ臭い。


2014-05-26 18:35:04 0 Comments

事件についての命式をあげておきました

誰にでも起きる可能性のあるものです

特に命式が偏っている場合

しっかりと元命式を読み解く力が不可欠です

生徒さん達はしっかりとポイントを押さえて

鑑定してみてください。


2014-05-21 23:20:36 0 Comments

改訂といいいましょうか、改悪といいましょうか、

不本意ながら料金を値上げいたします。

もし私が依頼者であれば、この料金は

余程のことでない限り払わない金額です。

客商売としては最悪の自体です。

「生きる」ことにコミットした人以外は

見向きもしないものでしょう。

けれども、それでよいのだと思います。

まあ父親が自衛官だったので

「武士は食わねど高楊枝」と

私に流れている血がそうしろと言っているので

これでいいのでしょう。


2014-05-18 21:23:19 0 Comments

先週無料鑑定を久しぶりにおこないました。

ちょっと困った方がいたので

今後のことをふくめて、書いておきます。

相談内容の問題ではなく、

同じメールアドレスからほぼ同じ内容の

相談を別の名前と別の誕生日で質問されました。

たぶん、お友達か誰かの分を

「ついでに聞いてあげる!」

そんな軽い気持ちの問い合わせだったのでしょう。

第一に個人情報の秘匿の立場

第二に素人が他人の運勢に軽々しく近づくことは

かなり危険であることからお断りしました。

他人の運勢に関わることの重さというのは

本人は趣味のつもりでも、多大な影響を

その人の人生に及ぼします。



占いにこった経営者が、独学の占いで自分と相性が

悪いからとなんの落ち度も無い従業員を

いじめて追い出した例がいくらでもあるし、

また、夫婦の相性に口を出し、離婚させた

占いマニアも実際いるのです。

プロと言われている人の中にも、人を知らずに

自分の術に溺れて、星を断じてしまい、

このような馬鹿なことをしでかしている人がいます。




「無料」というのがいけないのでしょうか?

いままでは、かなり真摯な質問が多く

答えるこちらにしても、学びがあったのですが

未然に防げたものの、今回のように結果的に

「甘えとおねだり」を助長してしまうのならば

ちょっと考えなければなりません。

お金を払う真剣さを依頼者に求める時期に

来たのかもしれませんね。

鑑定料も元にもどすことを検討しないといけませんね。


2014-05-12 09:56:33 0 Comments

基本に戻って、なぜ人は苦しむのでしょうか?

それは、その人が持って生まれた「調和」が

乱れるからです。

めちゃくちゃ「わがまま」に生まれた人は

自分のわがままが通るときが「円満」な時になります。

「調和が保たれているとき」

最高に「幸せなとき」と言い換えてもいいですね。

これが「個人の幸せとしての本来の姿」です。

このまま人生が通れば言うことが無いけれど

周りの人にとっては、いい迷惑な場合も多々ある。

自分よりも上位の他人が現れたとき

この調和が乱れます。

苦の始まりですね。

一事が万事で「わがままを通したい」「もてたい」

「お金が欲しい」「名誉が欲しい」「勝ちたい」

それが叶えば「幸せ」、叶わなければ「苦しみ」

とても前向きで、啓発セミナーでは必ず推奨される

項目ですが、そればかりではないようですね。

欲を否定するのは馬鹿げています。要はバランスです。

偏(かたよ)ると苦が始まる。


世の中はそうなっているようです。


2014-05-10 18:38:09 0 Comments

だれでもそうなのですが、トラブルが起きると

心の中がトラブルで満たされてしまいます。

当たり前のことですね。

でも、このあたり前のことに、なかなか気付けない。

その上、大抵の人は、繰り返し苦痛を呼び戻し

さらに心の奥深く闇を浸透させていく。

いつまでたっても苦しい。

これは普通の人です。

ところが、中には同じようなトラブル、同じような苦しい

状況になっても、苦しみを最小限でクリアーしている人達が

いるのです。例えば、長年つきあった男と別れた。

何もしないでいると彼のことばかり考えてしまうので

興味があった外国語の勉強を始めた。

センテンスを暗記する時だけは彼のことを

考えなくて済むことを発見し、夢中になって

暗記に取り組んでいるうちに、語学は上達する

彼のことは忘れられる、一石二鳥で溌剌と

仕事にも恋愛にも向き合えるようになった。

どうでしょう?

苦しい苦しいと言って、過去とダンスしつづけるのも

いいのですが、真剣に何かに取り組む時間を

過ごすことで、過去を浄化させてしまうことも

できるようですよ。

一切は無常です。

あらゆる絆は時とともに薄くなる。

苦もまた同じです。

絆を強める努力をし続ける必要があることも

このことから理解できるのではないのでしょうか?


1 / 2 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

カレンダー

« 2014 年 05月 »
27 28 29 30 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

アーカイブ

全て
2024 11月 (3)
2024 10月 (2)
2024 09月 (4)
2024 08月 (1)
2024 07月 (13)
2024 06月 (8)
2024 04月 (3)
2024 03月 (2)
2024 02月 (3)
2024 01月 (4)
2023 12月 (6)
2023 11月 (4)
2023 10月 (5)
2023 09月 (11)
2023 08月 (6)
2022 09月 (3)
2020 09月 (1)
2020 07月 (2)
2020 06月 (5)
2020 05月 (9)
2020 04月 (4)
2020 03月 (5)
2020 02月 (4)
2020 01月 (1)
2019 12月 (3)
2019 11月 (4)
2019 10月 (4)
2019 09月 (6)
2019 08月 (10)
2019 07月 (16)
2019 06月 (6)
2019 05月 (6)
2019 04月 (8)
2019 03月 (13)
2019 02月 (11)
2019 01月 (10)
2018 12月 (6)
2018 11月 (6)
2018 10月 (11)
2018 09月 (14)
2018 08月 (7)
2018 07月 (7)
2018 06月 (7)
2018 05月 (7)
2018 04月 (5)
2018 03月 (3)
2018 02月 (4)
2018 01月 (5)
2017 12月 (4)
2017 11月 (3)
2017 10月 (5)
2017 09月 (8)
2017 08月 (7)
2017 07月 (10)
2017 06月 (4)
2017 05月 (1)
2017 04月 (2)
2017 03月 (2)
2017 02月 (1)
2017 01月 (2)
2016 12月 (3)
2016 11月 (3)
2016 10月 (3)
2016 09月 (6)
2016 08月 (16)
2016 07月 (10)
2016 06月 (7)
2016 05月 (3)
2016 04月 (3)
2016 03月 (2)
2016 02月 (6)
2016 01月 (4)
2015 12月 (6)
2015 11月 (4)
2015 10月 (2)
2015 09月 (7)
2015 08月 (2)
2015 07月 (5)
2015 06月 (5)
2015 05月 (4)
2015 04月 (6)
2015 03月 (5)
2015 02月 (9)
2015 01月 (4)
2014 11月 (6)
2014 10月 (15)
2014 09月 (13)
2014 08月 (8)
2014 07月 (1)
2014 06月 (2)
2014 05月 (9)
2014 04月 (5)
2014 03月 (5)
2014 02月 (10)
2014 01月 (9)
2013 12月 (7)
2013 11月 (12)
2013 10月 (10)
2013 09月 (8)
2013 08月 (7)
2013 07月 (11)
2013 06月 (4)
2013 05月 (11)
2013 04月 (5)
2013 03月 (5)
2013 02月 (6)
2013 01月 (5)
2012 12月 (7)
2012 11月 (10)
2012 10月 (8)
2012 09月 (15)
2012 08月 (11)
2012 07月 (17)
2012 06月 (12)
2012 05月 (23)
2012 04月 (21)
2012 03月 (26)
2012 02月 (15)
2012 01月 (13)
2011 12月 (19)
2011 11月 (12)
2011 10月 (17)
2011 09月 (14)
2011 08月 (10)
2011 07月 (23)
2011 06月 (22)
2011 05月 (16)
2011 04月 (8)
2011 03月 (20)
2011 02月 (11)
2011 01月 (15)
2010 12月 (15)
2010 11月 (11)
2010 10月 (27)
2010 09月 (15)
2010 08月 (6)
2010 07月 (6)
2010 06月 (5)
2010 05月 (6)
2010 04月 (15)
2010 03月 (2)


△ページトップへ