2017/08:ブログ

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2017-08-16 06:56:20 0 Comments

旦那を捨てたい人


こういうの、粋だなと思うのですが。


2017-08-15 14:05:44 0 Comments

英霊たちへ

戦争で亡くなった方達にも、それぞれの青春があり、

卒業があり、人生があったことを忘れてはいけませんね。

それを思い出すことこそ、彼らに対する最上の供養になるのだと私は思います。

そして生きている我々は、幸いにも自分の人生を選べる時代に生きています。

過去からの怨讐に生きるのでは無く、

怨恨への対処療法としての慈愛を持った生き方をするべきなのですが、

なかなか難しい。

目先の利益を最優先させる教育しか受けていないからかもしれません。








本当に嫌なことなのですが、人の運勢が読めるようになればなるほど、

その人の痛みが自分の心に入ってくる。

最近話題の不倫の元歌手のお嬢さんにしても

皆が皆、相手にとっての善意で動き、結果、

自分が退くことが相手を傷つけてしまい、

そして、相手を縛ってしまった。

運勢の動きとともに出会いがあり、

その出会いが彼女を解き放とうとした時、

過去が彼女をさらに縛りにくる。










是非、生徒さんは元名式の研究を読んでください。

一般には理解しがたいことにも、しっかりとした理由があるのです。


2017-08-13 06:58:25 0 Comments

こんな記事を見つけました。

北朝鮮化する日本

朝日の記者さんが韓国の議員さんとの話の中でということですが、

私には政治家というのは、その国の民族性と民度が露骨に現れる

職業だと思っています。我が国の現状でいうと、国のためというより、

自分のための職業として政治家を選んでいる人が多く、

国のため、地方のためと考えて行動する方はとても目立ち、

そして、カッコイイ。

都知事選によくそれが現れていましたね。

さて、そこで彼が根拠とする言葉を吐いたお隣の国についてですが

韓国近現代史

私の記憶の中でも1980年の光州事件等、平気で国民に、

国民を護るべき軍隊が、銃を向け殺戮した国の民度は知れたものです。

(少し調べただけでも政治家同士の暗殺事件のなんと多いこと。

金大中さんも暗殺未遂で足が不自由でしたね。)

権力=暴力の図式が成り立っている国です。

寡聞にして申し訳ないのですが、日本だけが、

平和憲法という最高の国権の理想により

暴力に訴えない諸々の問題の解決を政治家にも

国民にも義務付けてきたのだと思うのですが。


報道は中立であるべきであり、それができなくなった時、

第3の権力としての使命を終えると、どこかで読んだことがあるのですが、

中立な報道というのは絵空事で報道しない自由の上での自由な表現としての報道でしょうか。

記者の中立性がなくなれば、それこそ大本営発表をそのまま垂れ流していた太平洋戦争中の朝日新聞と同じです。

時が経ち、大本営から大韓民国に変わっただけなのかも知れませんね。

「国権」憎しが「反日反米そして親韓」のようですね。

どこの国の新聞やら。心底呆れてしまう。

老婆心ながら、是非にも、

日本の将来の姿を提案するくらいの理想を持ってほしい。


2017-08-12 20:46:33 0 Comments

元名式の研究に追加で一人あげておきました。

なんとも息苦しくなる関係です。

とても良い人なのに、選んだ相手がまずかった。

別の選択肢もあったはずですが、自分の中の憧れに殉じたような姿です。

人生はうまくいきません。


2017-08-11 06:43:26 0 Comments

報道しない自由

記憶では、はるかかなたのことのように思えるのですが、

先日の国会での証人喚問を実は私は生中継で見ていました。

なんとも加古さんのダンディーな姿が印象的であり、

その話の内容が、実に、かつての民進党や、

為政者たちが変わるたびに声だかに叫んでいた政治家主導による

官僚政治打破そのものだと感じたのですが、

それを「旗印」にあげていた、共産党も含めた野党全てが、

完全に無視していることに、なんとも訝(いぶか)しい思いを持ったのですが、

「報道しない自由」と言う言葉を最近知って、

ああこのことかと、合点がいきました。

色々な記事を読んでいると首相による5月の憲法の改正宣言以降

多くのマスメディアが反安倍で固まったとのこと。

中国が悪性の癌細胞のように近接する隣国を浸潤し続ける現状に、

日本国憲法は、どんな方策を取れるのでしょうか?

「備えあれば憂いなし」と言うことわざは、

備えがなければ憂しかないと言うのがその意味です。

今月、来月は地震を含めて世界が揺れる可能性があります。

個人は揺れないように気をつけましょうね。

軽率に意地を張らないこと。短気を起こさないことですよ。

それと、物事を判断するときは一次資料をしっかり

分析してください。

人間関係であれば自分と相手の元命式をしっかり読み込むことです。



推命をサボってると思われがちなので、

元名式の研究に話題の人の命式を上げておきました。教室の生徒さんは研究しておいてください。

連休中なのでコラムには情報量たっぷりの資料をリンクしておきました。

本屋さんにはごめんなさいです。


2017-08-08 18:50:31 0 Comments

前回のクーラーが壊れた話の後日談です。

易の結果を見て、早速本科初級教室の料金体系を変更し、

きっかけを教えてくれたクーラーを掃除し、

長い間のご苦労を感謝し、電気屋さんと交渉し、

最短9、10日に取り付けできるとこまでこぎつけ、

翌日を迎えたのですが、幸いにも午前中の講義で、

なんとか暑さに耐えていただきました。しかし、さらに翌日

の月曜日は2コマあり、どうしようかと思っていたのですが、

なんと、その日の朝、クーラーが復活したのです。

夕方まで無事に講義を終えることが出来ました。

そして、今日、火曜日、(今週は講義がない)

再び、クーラーは熱帯へと旅だったのでした。

こんなこともあるんだなーと、とりあえず

心配してくれた方々へご報告をかねて記しておきます。


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