2017-10-17 21:20:48 0 Comments
神社本庁
なんども書いていますが、やっと、
少しづつですがこいつらの膿が出はじめたようです。
まだまだこれは氷山の一角でしょうね。
私個人の考えですが、日本の神々は正義を重んじ、
仁愛にあふれている。
そして、「仁愛」故に、殺戮を犯し、支配し、治めた。
各地の風土記にある通りです。
悲しい歴史です。
そして、皇族家の守護神である八幡さんのテイタラク。
恨みを持つ土地神にとっては絶好の復讐の機会です。
なんともかんとも、気づけよ馬鹿野郎とも思うのですが。
こんなところを見ても、彼らに信仰心がないのは明白です。
我々は形だけの信仰行事の成れの果てを
近いうちに見なければならないのかもしれません。
死線をかいくぐって生き残った
明治政府の元勲達はやはり、聡明だったのだと思います。