2019-03-22 17:39:38 0 Comments
「青天の霹靂」という言葉がありますが
広島型原爆10倍の隕石爆発
本当にあるんですね。びっくりです。
長崎でも副振動による潮位の変動による冠水などと、
あまり聞き覚えのない単語が普通のニュースで流れていました。
「振動」が如何の斯うのというのはミステリーで
橋が崩れる時に使われる謎解きトリビアだとばかり思っていましたが、
実生活に支障が出ることがあるのだと改めて知りました。
地元では「「あびき」として知られている現象で過去には被害も出ているようです。
被害が最小であることを祈るばかりです。
つい最近ですがNHKの「ブラタモリ」を見ていたら、
鳴門の大渦潮の映像が映し出されていました。
恐怖を感じたのは私だけではないと思います。
科学的な説明がつかない古代の人々は、今は当たり前とされている
これらの現象をどう解釈し、対応していたのでしょうか?
考えさせられます。