2025-10-27 20:08:22 0 Comments
テレビ画面に映る子連れの熊 何となく子グマが無事に成長することを
願いたくなるような愛らしさしさがあり、親子で強く生きていけよ。と
声をかけたくなる雰囲気があります。熊の駆除に文句を言いたがる人の
意見も何となくわかる気がしてしまう。
ただこれは、お互いの距離が維持され自分が安全で遭遇する機会が
年に一回とかであればの話で、令和7年の現状は「熊が人を狩る」
何とも言い難いものです。今日も同様のニュースが流れました。
ここまで被害が大きくなると、しばらく前まであった「山に返す」等の
熊擁護の論調を取り上げていたマスコミは沈黙しています。
熊が可哀想、人間が悪い、というのは正論です。けれども、
だから、どうするべきかという答えは一つだと思います。
「人の住む地域に出てくる、その可能性のある地域に住む熊は駆除する。」
「人の安全を確保する。」それ以外の選択肢はありません。
他の生物に対する人の持つ優しさ、憐れみ、愛情。不思議なもので
生物に対する我々の感情の中には命を持つ同類としての親近感が
どんな科目の生物に対しても存在しているのですが、
自分の愛情が拒否された途端に人は鬼になります。
人間関係も同じですね。
だからこそ、交わるべきでないものは交わるべきじゃない。
最初から厳しいルールを決めて棲み分けすることが
一番円満な関係を長く維持できる。
人と獣の国境を作り、食べ物を共有しない、同じものに触れない。
昔であれば、この国境監視の役目を猟師さんたちが担っていたのでしょう....。
しかし、何にしても、人を「食べ物」と認識し始めた熊に憐憫をかける余地は
ありません戦争です。