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2024-04-20 14:48:46 0 Comments

情熱と怒りは紙一重です

時に情熱は攻撃的で孤立に向かいがちですが

情熱の根拠が明確であるならば賛同者が必ず現れるものです

情熱と怒りは紙一重 そして年を取るとこの情熱が薄れ(弱くなり)

自然に怒りの感情も湧きにくくなる 怒れない上司を諦めても仕方ない

年寄りを動かそうとするのであれば、自身の情熱に相手を巻き込むことです

会社生活の晩年を迎えようとしている年代とはコミュニケーションを

とりリードすることです 人を切れば、先々自分もそうなる可能性が大ですよ


2024-04-13 13:13:48 0 Comments

静岡県の知事さん 我のみ貴し 国なんてのは関係無い。

ある意味日本の神さんの典型です。こんなもんなんですよ。

能力高く肩書きも申し分ないが人としてどうなんでしょうか。

選挙前公約をほとんど反故し続けているようです。

その人の出自で人の価値は決まるのではなく行動によって

その人の価値が決まるとはよく言ったものです。

心がザワザワするのは私だけでしょうか。




リセットするには良い曲だと思います

チャカ カーン 


2024-04-06 13:48:11 0 Comments

昨日 日本テレビで「すずめの戸締り」放映

オープニングから船が民家の上に乗る3.11を予期させる象徴的な映像

同時代に生き体験し見てしまった我々には触れられたくない

心のザラザラした部分が刺激される思いはどうしようもないですね。



神がいるなら、何故この出来事を鎮められなかったのか

今まで何度も何度も考えたことなのですが

もしかしたら日本の神様方はバラバラで協力し合うことを知らないから

信者さんだけに加護を与え天然自然災害に関しては無力なのかもしれません。

YouTubeに上がっている地方議員さんみたいなものなのかもしれません。

皆で協力して未来に備えることができない。

だから個々の力はあっても大きな力を発揮できないのかもしれません。

怒られるかもしれないですが、さらに言えば、かなりの嫉妬深さが原因

のように思われます。誰の手柄かわからないことはしたがらない。

でもその通りのような気がします。そもそも洋の東西を問わず神は

嫉妬深い。

やはり人は神の「分け御霊」により「人」になったのかもしれません

そのありようは全く同じです。

もしかしたら妖怪も化け物も鬼も全てこの神の一部なのかも知れません

妬ましい他人を喰らい目前から消してしまう。

しかし嫉妬深さの一方 信者を思い愛し自分もまたそのあり方を

求める面が例外なくあります。神恩とか仏心と言われる部分です

私は以前からそれを人の持つ「心の核」と名づけていますが、その心の核が

隠されている心の扉を開ける鍵が推命学の中にあると確信しています

推命学を学ぶ方には自分の中にある この心の扉の鍵を見つける作業を

してほしいと願っているのですが。それが見つかれば必ず「楽」になり、

「軽くなる」のです。

ですから、推命学を神秘探究とかお金儲けとして学ぶことは

私的には最も価値ある部分を捨ててしまっているように見えてしまう。

本当に勿体無い。



私は神様も仏様の存在も信じています。

ですから願いのある時は誠心誠意で祈願し行動することにしています。

絶対に小銭で使いっ走りに使うようなお願いはしません。

具体的な願いがある時はちゃんとご祈祷を受けて下さいね。

そして日常、清々しく生きることです。

できれば祈願の際 この国のすべての神々が融和し力を合わせ、

この国を守ってくださるようお願いしてください。


2024-03-11 09:51:09 0 Comments

「君たちはどう生きるか」が米国アカデミー賞を受賞とのこと

おめでとうございます。

公開されてすぐに見たのですが、家の者の評価は散々で

世界一のアニメーターを集めただけあって映像は素晴らしいが......。と

(ちなみに彼らの一番作品は「もののけ姫」です)

ストーリーが監督の思い出に埋没している点が、どうも

気に食わないようでした。

私的にはなぜ自傷行為なのかが知れず、そこで停止し

変な映画を見たなとの感想だったのですが、

ついさっき気づいたのですが、そう言えば

宮崎監督にはめずらしく、子供から見た大人の「性」が

描かれている点を思い出し、全てが一気に繋がったような

気がしています。そうかー。

それで、あんなに色っぽい女性を描いたのかと。

自分を罰してもしょうがないよな。と

少年から大人への過程 清く正しい男子が大人になる過程で、

変化していく体と心の動きは宇宙を維持するエネルギーと

等しくアンバランスであり、善にも悪にも変わり得る。

そんなふうに深読みすると、面白さが増す気がしています。

醜さと美しさ、生と死を残酷と捉えるのか、当たり前と捉えるのか。

面白い限りです。




3月11日は我々にとって忘れ難い日です。

それでも、めでたい事はめでたいこととして祝いたいと思います。


2024-03-01 15:04:44 0 Comments

ADHDが耳慣れた単語になりつつありますね。

40年以上前になりますが従姉妹の子が多動症と診察され

親は離婚しています。

一度葬式の会食の場であったことがあるのですが

障害など全く感じられませんでした。

ADHDサバイバル

高学歴発達障害

本当に難しいですね。他者からはほとんどわからない。

この記事にあるように作者は最高学府のさらに上位の学校を出ています。

好きな技術、資格を磨くことで自分の「住み心地の良い環境」を見つけることが

最前であるような気がします。


2024-02-18 13:48:23 0 Comments

中国の言論統制がえらい事になってきました。フォーブスジャパン

やり方はプーチンさんと同じですね。

親中派の議員さん達、為政者側の立場にとっては

羨ましい限りでしょう。


ちょっと異常な神経質さですね。

中共は何を怖がっているのか?何を怖がっているのでしょうね。

多分、かつての天安門事件のように民衆が群れを成し敵対した時の

政治体制基盤の軟弱さ。

賄賂で出世し、出世すれば賄賂が増え、そのお金で

さらに上の職を買い、お金を増やしていくという

一党独裁の官僚国家に古代から当たり前の慣習として

なされてきたことです。古代から近、現代まで、

その中で暮らしてきた民衆は、この金と権力の構造を

骨身に染みるほど国民の皆が皆知っている国家です。

そりゃ、暴れたくなりますよ。

そこで揉まれた国のトップです。

軍隊 公安警察さえ信用出来ない。

だから大事な家族は外国に住まわせている。

古代から燎原の火の例えがあります。

一度火がつくと、どうにもならないというのが

この国の国民性です。

地方行政も資金的に破綻しているとの噂もあります。

経団連が媚を売って来たようですが幸いなことに

相手にもさなかったとのこと。ありがたいことです。


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