ブログ

2 / 183 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

2024-07-07 01:47:03 0 Comments

7月6日午後五時、一天にわかに掻き曇り、稲妻と共に巨大な雷鳴

サインかなと、都知事選を占う。

小池氏 かなり票を削るも名誉の星が動いています。ただ、本人は不服、アンチに対して禍根の様相 

石丸氏 巨大な人財を得て、偉い人たちが大注目しているようです。また腹黒いアンチの恨みが出ていて、これ多分、裁判沙汰になっている人だと思われます。気をつけてください。

蓮舫氏 論外で占っていませんが、アンチ小池、石丸として街頭での妨害が氏の意図であれば、選挙妨害活動の扇動です。赤旗の超限戦だと勘繰られても仕方ありません。

どちらが勝つか、正直わかりません。小池氏の名誉の星を評価するのが本筋ですが、ここに来て仕事上とはいえ三井不動産とのズブズブの関係の評判の悪さと、ネット記事の削除なのでしょうか、だいぶお金を使っているようで、痛々しいところがあり個人的には当選と言いにくいのです。

石丸氏にしても、アンチ石丸の勢力が思いのほか強く、彼らがひっくり返りさえすれば当選も夢ではない、そんな所です。
頑なに組織の命令に従う主義者の方々、自分の頭で考えてみてください。国政は主義者の方達の思い通りで良いと思います。
日々の生活は地方のクビ長の差配次第です。面従腹背を願います。


2024-07-06 14:39:33 0 Comments

7月5日金曜日19:07分にお尋ねの方への占い

恋愛について

喧嘩しがちな恋愛と出ています。感情的になりやすく、

友達から恋人というのが自然な流れですが、好きな人ができると、

行き違いが起きて、つい罵倒したくなるような面があり注意です。

アドバイスとして、若い時は誰もが、ただ優しいだけの退屈な相手は無理でしょう。

何が無くてもキレキレの魅力的な男性がモテます。

ただ、この手の男性は肉体的な繋がりほど精神的な繋がりを求めません。

どちらかというと、それを拒否するが相手にはそれを求める。

恋愛は楽しめばいいのです。どうすれば楽しめるのかが問題ですね。

「苦悩」するというのも楽しみ方の一つです。

人間的な成長に繋げられるような恋愛ができるといいですね。

なぜ自分は怒るのか?相手が自分を怒らせている?それとも

勝手に自分で怒っている?相手がいてもいなくても

同性の友達にやっているものです。(一般的な話です。)



これから沢山の気づきがあるでしょう。

そしてそこからどう進めば良いのかは自分次第になります。

恋愛にしても家庭を持てる相手か?恋だけの相手か。

同様に相手も同じことを思うでしょう。

しかし最近の男性の理想的な結婚の傾向は「主夫」なので、さらに難しい。

どのような経験であれ、それを自分の人生の肥やしにできるよう

自分を大事にすることです。

年齢を拝見すると学生さんでしょうか。

大学生であれ、専門であれ、夏というのはバイトの季節でもあり

出会いの季節です。彼氏がいてもいなくてもですね。

そしてドロップアウトの季節でもある。

学校は必ず卒業してください。特に専門の学生は

その分野のプロ、即戦力です。手に職さえあれば、恋に破れようが、

上司と喧嘩しようが贅沢を言わなければ生きていけます。

大学生はコミニケーション能力が何よりも問われる

Aランクの大学出ほど、これができないと馬鹿にされます。

憶えておいて下さい。


2024-07-04 22:34:14 0 Comments

neneさん 恋愛 学業について

学業について

今お金の運が動いているようで、アルバイトでしょうか?

お金は入るのですが学業が難しくなりかけていると出ています。

散財に注意 恋愛についてはまだお相手がいないようにも思え、これからでしょう。

今年それらしい人が現れるかもしれませんが来年の2月以降のお付き合いと出ています。

来年は親御さんとも学校の先生とも取れるのですが争いに注意です

自分の道を開けるだけの強い性格です。頑張ってください。


2024-07-03 18:30:17 0 Comments

都知事選はだいたい予測通りの展開です。

もう一押しでひっくり返るかもしれません。

討論会での小池氏の発言や都議会での態度を拝見すると

やはりこのかたは国政に向いている方で、

グローバリズムへの追従などを見ていると

基本路線はは岸田内閣と同じで都の財政が豊かなぶん、税金の

どうのこうのは無いですが、ソーラパネルの義務化など

どこか利権の匂いがぷんぷんし、なぜか政治資金パーティーなど盛んらしく。

首長の本分とは違うところでのご活躍に忙しいとのこと。

討論会など見ても、見事な腹芸で流石に国政に長く

携わった方だと驚かされました。是非国のために、その胆力を使って頂きたく思う。


知事はいわゆる現場のトップです。

公私混同の無い誠実な方が理想でしょう。それに連なる職員さんたち

議員さん達がどんなに安心して誠心誠意正しい公務に励めるか。

都議会で自分の代わりに職員に発言させる現知事の姿は

国会なら許されるかもしれませんが卑怯者の誹りを受けても

仕方がありませんね。


2024-06-30 11:58:27 0 Comments

蓮舫さん
支持団体へハッパをかけ、最後の追い上げ始まるというところです。組合、赤旗、アンチ小池市民団体、総力戦の模様です。口舌に注意。空回りから焦りハッパをかけすぎると支持団体、個人に反剋されます。ほんの気持ち程度のお金であっても渡せば選挙法に抵触します。連座回避。

ある方の卦に六冲卦が出ていました。本来は何もかもうまくいかない、最初からボタンの掛け違いと解釈するのですが本筋ですが「諸口流奥義師弟問答」の中に「もつれたものが解ける」「他人との親しみがない」「創業の卦」「男性は僧侶か教師」との解説があります。奥に進めば進むほど本当に易は面白い。どの陣営も最後の7日です。高校生頑張れ。いい機会です。親御さんと東京の未来を話しあってください。


2024-06-30 09:27:05 0 Comments

各候補のネガティヴキャンペーンも激しくなり、選挙管理の抜け穴も沢山見つかり、一発屋さんが騒げば騒ぐほど規制が強くなるというのが世のルール。表現の自由 言論の自由は保障されています。その上で法に抵触するものは捕まえるよと、法の網がかかっている。自由を履き違えてはいけません。

選挙1週間前

小池氏 
漲る資金力ですが、色々とぶれ始めているようです。現状は当選ですが得票数をかなり減らすのかもしれません。現状はかなり弱気になっているようで通っても辞めざるおえない可能性が否定できません。まだ強いが下り坂です。この1週間このままであれば落ちるでしょう。

石丸氏 
勢いはあります。しかし予想以上にアンチが多いようです。これは権力の座にある既成政党の政治家先生方その手下を含む一派のようです。マスコミの名を借りたハニートラップなどは常套手段です。隙アラバ刺してやろうという所でしょう。多少危ないところがあるので注意です。もう一押し動かすことができれば通る可能性はあります。


ソーラーパネルの義務化を賛辞する方達もいるのですが、蓄電池発電はだいぶ前からガス屋さんや電気屋さんがエコ発電を推奨してきました。義務化というのは彼らを「はぶく」ということでしょう。どう考えても利権が絡んでいる。莫大なお金を都知事で稼ぎ、国政に戻るという算段だったのかもしれません。


2 / 183 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

カレンダー

« 2024 年 07月 »
30 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 1 2 3

アーカイブ

全て
2024 07月 (10)
2024 06月 (8)
2024 04月 (3)
2024 03月 (2)
2024 02月 (3)
2024 01月 (4)
2023 12月 (6)
2023 11月 (4)
2023 10月 (5)
2023 09月 (11)
2023 08月 (6)
2022 09月 (3)
2020 09月 (1)
2020 07月 (2)
2020 06月 (5)
2020 05月 (9)
2020 04月 (4)
2020 03月 (5)
2020 02月 (4)
2020 01月 (1)
2019 12月 (3)
2019 11月 (4)
2019 10月 (4)
2019 09月 (6)
2019 08月 (10)
2019 07月 (16)
2019 06月 (6)
2019 05月 (6)
2019 04月 (8)
2019 03月 (13)
2019 02月 (11)
2019 01月 (10)
2018 12月 (6)
2018 11月 (6)
2018 10月 (11)
2018 09月 (14)
2018 08月 (7)
2018 07月 (7)
2018 06月 (7)
2018 05月 (7)
2018 04月 (5)
2018 03月 (3)
2018 02月 (4)
2018 01月 (5)
2017 12月 (4)
2017 11月 (3)
2017 10月 (5)
2017 09月 (8)
2017 08月 (7)
2017 07月 (10)
2017 06月 (4)
2017 05月 (1)
2017 04月 (2)
2017 03月 (2)
2017 02月 (1)
2017 01月 (2)
2016 12月 (3)
2016 11月 (3)
2016 10月 (3)
2016 09月 (6)
2016 08月 (16)
2016 07月 (10)
2016 06月 (7)
2016 05月 (3)
2016 04月 (3)
2016 03月 (2)
2016 02月 (6)
2016 01月 (4)
2015 12月 (6)
2015 11月 (4)
2015 10月 (2)
2015 09月 (7)
2015 08月 (2)
2015 07月 (5)
2015 06月 (5)
2015 05月 (4)
2015 04月 (6)
2015 03月 (5)
2015 02月 (9)
2015 01月 (4)
2014 11月 (6)
2014 10月 (15)
2014 09月 (13)
2014 08月 (8)
2014 07月 (1)
2014 06月 (2)
2014 05月 (9)
2014 04月 (5)
2014 03月 (5)
2014 02月 (10)
2014 01月 (9)
2013 12月 (7)
2013 11月 (12)
2013 10月 (10)
2013 09月 (8)
2013 08月 (7)
2013 07月 (11)
2013 06月 (4)
2013 05月 (11)
2013 04月 (5)
2013 03月 (5)
2013 02月 (6)
2013 01月 (5)
2012 12月 (7)
2012 11月 (10)
2012 10月 (8)
2012 09月 (15)
2012 08月 (11)
2012 07月 (17)
2012 06月 (12)
2012 05月 (23)
2012 04月 (21)
2012 03月 (26)
2012 02月 (15)
2012 01月 (13)
2011 12月 (19)
2011 11月 (12)
2011 10月 (17)
2011 09月 (14)
2011 08月 (10)
2011 07月 (23)
2011 06月 (22)
2011 05月 (16)
2011 04月 (8)
2011 03月 (20)
2011 02月 (11)
2011 01月 (15)
2010 12月 (15)
2010 11月 (11)
2010 10月 (27)
2010 09月 (15)
2010 08月 (6)
2010 07月 (6)
2010 06月 (5)
2010 05月 (6)
2010 04月 (15)
2010 03月 (2)


△ページトップへ