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2024-07-27 18:31:40 0 Comments

緒方先生のブログを読んで断易と五行易の

違いはなんですかと何人かの生徒さんに聞かれたのですが

内緒と答えています。

そもそも私は緒方先生から断易を習っていません。

ですが、結構長い年月をかけて研究し続け結論として

「大心の易」として私独自の易を建てました。

これも何ですが、何か特別なものと言うわけではなく

易を立てる時の心構え、曹洞宗の庫裡の心得

理念として「大心」と称したものです。

九鬼先生の系統の正統断易の研究を基礎に諸口流 藤田善三郎先生の訳書 

三文易 桜田虎門先生等々のご著書の研究を重ねてまいりました。

しかし正直に申しますとこれらの出版されているものは

ルールブックであることを超えるものはなく結局実践を繰り返し

始めてその蘊奥を体得できるものであると知りました。

四柱推命学にも通じることで、いくら秘伝奥殿を「本」やネットに求めても

無理なのです。


知的好奇心を満たすために五行易と断易の違いを問うのは

自然です。私にもそれなりの答えはあります。しかし、何も研究せずに、

その理由を知っても意味がありません。

自身で学び、自身に問い考え納得した上で、師に答え合わせを依頼する。

そうしないと実力が伸びない。少しでも疑惑がそこにある限り、

何十年学んでも無理なのです。


2024-07-20 18:12:51 0 Comments

「かわいそう」だけで判断すれば、あらゆることが

無しくづしになっていきます。愛国正義のどこかの国と

同じです。散々とその姿を我々は見、嫌な思いをさせられてきた。

そのためにルールがあり、それを動かせというのであれば

ゴールを動かし続けた、どこかの国と同じです。

同じ信条の人達が増えたのかな。

彼らの、なりふり構わぬあり方に「おもしれー」と感化されたのかな。


ダメなものはダメと大人が言わないと。その意味では

体操協会は、とりあえず、しっかり裁いた。本当は

それを予防できたはずなのに、遅すぎたというのが

彼女を見てきたスタッフの方たちの言い分だと思います。

国の期待のエースに強く注意できなかったというところでしょうか。

遅きに失した。

「智に働けば角が立つ情に棹させば流される」


2024-07-16 17:04:35 0 Comments

ホームページ「ご案内」の移しました。

大心易 洗心庵の理念について書いています。


2024-07-13 19:36:42 0 Comments

土曜17時16分着信 男性 パートナーの病 今年後半期の運勢

足のむくみも感じられ、もし肩、首等の痛みが続くようであれば、心臓への供血不足による血栓、心不全、心筋症等が想定されます。こちらの方が怖いので、受診してください。血圧管理もしっかり行ってください。
易には長引けば合併症として泌尿器系(腎臓)、婦人科への侵攻とも出ていて、今の時点では体力的な問題は無いので、やはり、早めに専門の医師の診断を受け、できれば手術による治療を受けるのが最も早い回復につながると出ています。決断は早ければ早ふほうが良い。ご検討ください。


2024-07-11 07:39:10 0 Comments

選挙が終わり石丸さんが袋叩きに会っているようです。

なかなか凄い。デイリー新調からの切り抜きですが、右も左もベテランの世代から叩かれているとのこと。
ベテラン世代=旧世代 何も変えることをせず、死の病に罹患してしまった、頭でっかちの世代。イメージの中で生きてきた世代。

「東京が動けば地方が動く。」東京の首長が、地方と連携すれば、どんなに楽しいことが起きるか。こんな簡単なことに気づけず、彼に嫉妬する連中。どのコメンテーターも先輩たちに礼を尽くせ、生意気だとただ言っているように聞こえる。

テレビ局にしても新聞雑誌系にしても既存の会社方針に添い、みなさん出演料をもらってコメントしているわけですから。
どれだけ彼らマスゴミは、政治家さんたちとズとブズブの関係にあるのかが明確に見えてきます。持ちつ持たれつなのでしょう。門外漢である石丸さんのような人が現れると迷惑だという本音がはっきりわかります。これから跡形もなく石丸消しにかかるでしょうね。負けないでください。

女性に対しても、大人としてその意見に真正面から答え、勉強不足だねと厳しく指摘する。これを「怖い」というのは自ら性差に逃げる甘えです。そこに逃げてしまえば先輩女性たちが文字通り血と涙で築き上げてきた正当な権利を自ら捨てることになる。蓮舫さんも同じですね。性差と差別はよく似ている。ずるい。そして、そこで腹芸を見せる旧マスコミの方達。よく出来た社会構造です。

よくできた世界ですが、とりあえずSNSが規制されない間は新マスコミ(ゴミにならないといいのですが)とでも呼ぶべき彼らが発信し続け、若い世代の同意を得ていくでしょう。

世界が本当に変わり始めている。ただ道路を塞ぐような非常識なヨーロッパの環境活動のような、金で買われた抗議活動は無駄です。本質的な対話を若者が年寄りに仕掛けていくことです。くだらない地方議員やその組織と戦うことです。君らの未来なのだから。


2024-07-09 12:43:15 0 Comments

分断という言葉がありますが、我が国は老害である大手マスコミ、マスメディア、保守団体組織 対 自由保守 働き盛り世代、将来を担う青、少年層との対立構造ですね。

知事選の各テレビ局の総括を見ていても「イメージ」で片付けてしまっている。蓮舫氏が負けた本質を誰もわかっていない。それは彼女には政策がなかったからです。小池氏然りなのですが、彼女に対しては「劇場型」で終了です。二期六年の組織づくり、飴と鞭での組織の調教など、誰も言わない。都庁幹部の離職、天下りを調査した報道など皆無です。大手マスゴミはやはり一蓮托生、彼らを含めたゴミ溜めの鶴推しというところでしょう。紙媒体の終焉が近いというのに、なんの利権、義理だてがあるというのでしょうか。

石丸氏、国政に出るような発言をしていましたが、マスコミとの会話から始めたらいかがでしょうか。特に大手マスコミもまた自分たちの今後の方向性に迷っているようにも思えます。地方行政、大手マスコミの村八分体質を身を持って体験なされている方です。対立したと同時に、その「力」の大きさを知ったと思います。味方にしてしまうこと。そのためには話し合うこと。対話し理解し合うことです。頑固ジジイ、ババアは時にどの世代よりも頼りになる場合がある。これも事実ですね。

老害は時間が経てば終わります。ここ10年くらいでしょう。その回天の機会の準備を同志とともになさること。
それまで雌伏することをお勧めします。


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