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2011-02-07 21:42:10 0 Comments

南アワールドカップ前の日韓戦以来注目して来た長友と長谷部ですが

長友が、来るべき所に来た感があり、感無量です

長谷部もキャプテンシーンが抜きん出て来ているようです

楽しみですね。


2011-02-06 22:49:57 0 Comments

大相撲について少し誤解があるようなので書いておきます

大相撲を何やら神代の時代からある神聖なもの、それを汚した

八百長はけしからんと言う報道をほとんどのマスゴミはしていますが

大相撲と相撲はまったく別物で月とスッポン程の違いがあることを

知っておかなければなりません。

相撲と言うのは、古事記の時代より延々と伝わる古代の武術の総称で

これは神を肉体に降ろし

極限を極めるための修練の一つです。ある種の威厳を見せるための神事であり

山伏の教えの中にも平素の修行として読経のほかに相撲をすすめています

宮中でも相撲の節会と呼ばれる年中行事があり雅楽にも

「武徳楽」としてこのとき演奏される曲が残っています

一方、大相撲は江戸時代に興行として始まった見せ物で、昔のプロレス

とまったく同じ物です。ある人に言わせると、八百長は当たり前だし

筋書きのある勝負事で、相撲取りが真剣勝負を15日間やったとしたら

身体がいくつあっても足りないと言っていました。

7勝7敗での勝率が75パーセントの世界です。

今回は星を金で売り買いしたバカがいただけで

義理人情で星をやったり、もらったりするのが当たり前の世界です

それを目クジラたてて、正義感ぶって、どうのこうの言っているのは

どんなものでしょうか。

現場で相撲を見た経験がある人は判ると思うのですが

八百長だろうが、なんだろうが土俵の上では

肉多が砕けるのではないかと思われる程の激しい当たりや

ぶちかましが、行われています。

お相撲さんは、無気力相撲が言われてから、大部分

見ている人が喜ぶくらいには、一生懸命皆相撲をとっています

営利目的の興行です。そして神事とは、まったく別の格闘技です

もともと国技などでもありません。

文科省が何かに血迷って、認可団体にしたこと自体が

そもそもの間違いです。

(これは、今は亡くなったとてもお偉い方が相撲の熱狂的なフアンで御紋のついた祝盃を優勝力士に授けたとき、営利目的の興行で御紋いりの優勝杯は使えないと言うので急遽認可団体にし、相撲協会に権威を与えたのが始まりです。)

もうすこし、目を向け語るべきことをマスコミは報道してもらいたいものです
あまりにも時間の無駄であり、大事なことから目をそらせる隠れ蓑になっている


2011-02-04 18:41:47 0 Comments

暖かくなる動画を見つけましたので貼っておきます
パッチョ君


2011-02-01 18:13:33 0 Comments

日本海側の大雪で沢山の被害が出ているようですね

お見舞い申し上げます。

2月4日が立春でこの日を境に少しずつ春の陽気に変わってくるので

厳しい季節はもうすぐ終わると思います

ただ、易で見ているのですが、

季節の動きがフラフラフラフラしているようで、

降ったりやんだりがしばらく続き

積もった雪がトラブルを起こさなければ良いのですが。

雪崩や、軒下の事故には注意して下さい。

また、積もった雪を捨てる溝のようなものがあるのでしょうか

側溝の水の流れ等にも注意して下さい



PS

4月の前半までは注意が必要です


2011-01-31 15:25:23 0 Comments

今日、おもしろい現象を発見しました

占い知恵袋の、お悩み相談の回答が

あまりないことなのですが、

ほぼ、真っ二つに割れています。

一つは霊感系の先生方

もう一方は術数系の先生方です

私の易では現状は、お互いが求め合い

とても良い関係なのですが、長いスパンでみると

努力が必要な相性です

この辺から類推すると、大体、霊感系の先生に

何が見えているのか、術数系の先生が何に重きを置いているのかが

よく見えてきます。

運を計る物差しの尺度の長短が違うということなのでしょう

近況の占い、長期の占い、とにかく相手の気持ちが知りたい等々

ニーズによって先生を変えるのも手ですね。

霊感系にも術数系にもとても良い先生がいらっしゃいます

自分のニーズに合った先生を捜し、上手に利用して下さい。


2011-01-29 17:54:21 0 Comments

もっと楽しい事を書かなければと思うのですが

なかなか、話題がありません

出来るだけ心には喜びを保とうと心がけているのですが

人にシェアーして、楽しんでもらえるかな?

そんなこんなで近況を書きます

家の東南の古い家が壊され、更地になったおかげで

日当りが良くなり、隣のおばさんと久しぶりに

ご近所話をしました。

左隣の空き家にも新しい家族が昨年末から入り

元気な子供の声が聞こえてくるようになりました。

早く地元の子になれればいいのですが。

裏のマンションの駐輪場では、いつのまにか

赤ちゃんの声が無くなり、小さな子供の声が沢山

聞こえるようになり、時が流れて行くのが感じられます

いいことも悪いことも起こりますが、

誰にでも、同じように、時は過ぎて行きます

相対性理論とかいっても、誕生日になれば

一つずつ年をとり、しわが、増え、白髪が混じり

時間だけは平等に過ぎて行きます。

憎い相手もやがては、誰かにお骨をひろってもらうでしょうし

愛する相手の骨を、もしかしたら自分が拾わなければなりません

順繰りで必ず来ることです。

私の順番も来たし、誰にでも必ず順番は廻ってきます

これは自分が大人になって行くための

本当の意味での通過儀礼なのかもしれませんね

また楽しくない事を書いているようですが、

なんとなく、さわやかだと思いませんか?

腹をくくれば、大抵のことは「いさぎよさ」

に変質していくものです。


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