2019-07-12 11:56:23 0 Comments
前回から引き続きですが、
今日、ふと思ったのですが、
これ、いわゆるマウンテイングの対処法に似ているなと。
基本、マウンテイングをしたがる奴にはろくな奴はいませんが、
毅然とこちらを主張し、相手の挑発に乗らず無視していれば
じきに慌て始め、今度はこちらの顔色を伺い始める。
子供も、大人も、国も、人の営みで、起きる現象は
似たようなものです。
相手がロクデナシの小物であれば、これで
十分なのかもしれません。
それにしても、あちらの政府は必至ですね。
日本とは違うところです。
だいぶ前の日本もそうでしたが現状は
政治家連中の支持団体には怖い人たちが多いようで、
下手を打てば突き上げられて何をされるかわからない。
別な言い方をすれば恐怖に支えられている人たちです。
そんな国を相手にしているのですから、
窮鼠猫を噛むの諺を忘れてはいけません。
日本の議員さんの場合、綱から落ちても
日常に戻るだけです。
議員としての責任てなんなんでしょう?
我々も
駄物に噛み付く牙は研ぎ澄まされいるようですが、
権力を咬む牙は歯周病で抜け落ちかけているようです。
信用をなくした大新聞社の責任は大きいですね。