2019-07-04 22:45:28 0 Comments
今日、読むとは無しに秋篠宮家の記事を読んでしまったのですが、
普通の子のように恋をして、普通に好きなことをやっては
どうしていけないのと娘さんたちは
思っているでしょうね。
まるで幽閉されている人質のようです。
なんとも哀れな気分です。
ただ、ずれてるなと感じることが多々あり
はご本人たちが民間機を使うことを
主張したとはいえ警備も、スタッフの緊張も
いつも以上の負担になっていたと思われます。
ご自分たちの持つ「重さ」に気づいていない節がある。
自分たちを客観的に見ることができない方達なのかもしれません。
(大変不敬だとも思うのですが諫言だと思っていただければ幸いです。)
訪問先の国々も国費で迎え入れるわけですから、
そもそもが憲法で保障された日本国民の権利からは
除外されているのが宮家の宿命です。
自由を得たいのならば嫁に行くしかないのですが、
支度金は国から支給される。
防大の医官のようにそれまでかかった費用を返上すれば
自由にしてもらえるような制度があればいいのですが、
それもないらしい。一般人のように
一旦嫁に出て、出戻れるのかも不明です。
さらに、マスコミの掌返しの報道も鼻につく。
娘の幸せを守れるのは親しかいません。
「話をしない」では埒があきません。
どんな話題でもいいから話さないと。
後悔ばかりの人生になります。頑張れお父さん。