2011/01:ブログ

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2011-01-23 12:33:47 0 Comments

サッカーが面白くなっていますね。

前にも書いたのですが、期待通りに動いています

楽しみですね。

以前は勝敗を易で見ていたのですが、

最近は易を出していません。

お陰でハラハラドキドキと楽しませてもらっています

スポーツは勝負が判らないところが、醍醐味ですね

岡崎の二人目のお子さんの誕生に喜んだり

長谷部キャプテンの敢闘精神に勇気をもらったり

卓球のかすみチャンのインタビューにもらい泣きしたり

ヒーローやヒロイン達の、

なにも作らない自然な生きる姿に感動させてもらっています

スポーツ界も今年は目が離せませんね。


2011-01-19 12:05:17 0 Comments

御贈答品を頂戴することがあります。

本来なら、こちらからお礼の連絡なりをするべきなのですが

仕事の性格上信用に関わることなので、こちらから連絡することは

控えさせて頂いております。悪しからず御了承下さい。

(本日も頂き物をしたのですが、本当にありがとうございました。

でも、あまり気を使わないでくださいね。)


2011-01-13 22:02:47 0 Comments

16歳から19歳の男性の3分の1がsexに対し「関心がない」または「嫌悪している」と厚生省の研究チームから発表されました。草食系男子が増えたと裏づけるデーターだと報道されていましたが、どうでしょう?大学の入学式に母親が付いて来るご時世です。「最近の青少年は一般的に女性に対し信頼が置けない。」「自分の側にいる母親だけは信用できる。」これが彼等の本音なのではないでしょうか。

これはsexアピールが無意味になって来た兆候です。もし、正式な結婚を望むのなら、自分を女として売り込むのではなく、信用できるパートナーとして売り込むことが最も有効なアピールの仕方と言うことでしょう。「自分と同じように彼は思ってくれているのか?」ではなく、「どうすれば彼から信用してもらえるのか?」

これからの時代の流れです。

男性が結婚のリスクを真剣に考え始めたと言い換えてもいいと思います。

難しい世の中になりました。

落語の「明け烏」を一度聞いてみて下さい。別な意味でこのような男性の典型が描かれています。


2011-01-13 14:29:09 0 Comments

占いが毒になるが場合があります

例えば、「就職はがんばれば8月に決まりますよ」とお答えすると

8月か。じゃ、それまで遊んでよ。

これでは、どうにもなりません。

本人が占いに頼る程、一生懸命就職を探す勢いに反応して

易は答えを出すのですが、本人の心の熱が冷めた途端に易は変わります

おりこうさんは、それでは、その人が冷めるのが易では解らなかったのか?

易とはそんなもんか。と言うのですが、占いで

「君じゃ無理」と答えを出されるのと「8月までガンンバレ」と言われるのでは

どちらに救いがあるでしょうか。

易に限らす占いは起きている事実をちゃんと把握することと、

たとえ小さくても希望の窓を開くことが大切です

受ける方も占いを毒にしてはいけません。


2011-01-12 17:05:53 0 Comments

開運トリートメントが好評なので少し書いておきます。

だいたいの方は初回では何とも感じないようですが、

翌日位から、なんとなく「気が晴れる」感じになり

人によっては、やる気が出たり、心の中が不思議と整理でき、

積極的に歩みだしたりと、興味深い現象がいくつか報告されています。

できれば、一日おきくらいに3回受けてもらうのがいいのかもしれません。

中には3回しか無料ではないので、

いざと言う時までとっておく方もいるようですが、

車の試運転のようなもので、適当に開運トリートメントに慣れておいた方が

必要な時に働くかもしれません。


2011-01-07 10:33:56 0 Comments

今日の読売新聞の記事に女性の涙は

男性の興奮を沈静化させると報道されていました

イスラエルの科学研究所が、アメリカの科学誌の「サイエンス」に発表した論文です
読売新聞

泣くことはストレス発散の行為で、

心身の健康を考えれば、とても重要なことですが、

恋愛の場に置いては、男の興ざめを誘う行為のようです

気をつけて下さい。2回くらいは何とかなりますが、

3回目は別れ話に繋がりかねません





マウスの雄の涙にはフェロモンがあり、メスの生殖活動を誘引する作用があるそうです。人間にはないそうですが、進化の過程で退化しただのとハッキリしたことは解っていません。しかし、もともとはあったのではないかと考える人もいるそうです。実際、男に泣きつかれると、つい、なんでも、許しがちの人が多いのも事実ですし、母性本能を刺激されて、自分がいなければ.......。と切るに切れない関係に苦しむ人が多いのも事実です。


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