2010-12-21 17:57:41 0 Comments
脳科学と脳トレについて澤口先生の最新の脳科学による無料のテキストが配られています。私も読みましたが、とても興味深いものでした。子供の教育に悩むお母さん達も多いと思います。試しに申し込んでみて下さい。
2010-12-21 17:57:41 0 Comments
脳科学と脳トレについて澤口先生の最新の脳科学による無料のテキストが配られています。私も読みましたが、とても興味深いものでした。子供の教育に悩むお母さん達も多いと思います。試しに申し込んでみて下さい。
2010-12-16 00:33:18 0 Comments
マンガ条例が一部で大問題になっていますね
実際にヒドイマンガもあったような気がしますが、そうゆうマンガは自然と
少年誌から青年誌へ引っ越しているのが、ここ数年の漫画界の趨勢
のように思えるのですが、何が問題なのか具体的な作品名が
上がっていないので、よく解らない所があります。
いったい、どのマンガをさして、子供の教育に悪いと言うのでしょうか?
只単に、どこかのPTAとか偽善宗教団体とかの要請のような気がしてなりません。
自分達が隠そうとしている事でも描かれているのでしょうか。
ただ、性や性暴力のシーンなどは、作者の強い意志というか好奇心と言うか
表現したい欲望で、これは、小説でも、映画でも、AVでもそうなのですが
表現の場の問題であり購読する人の趣味の問題です。
もし性や性暴力の表現を禁止するというなら、
源氏物語などは真っ先に世の中から抹殺されるべき代物です
近親相姦から始まって自分好みの女性を作るための
少女監禁から、ナンやカヤのオンパレードで、子供に妻を寝取られ、
因果だ。と訳の分からない事を言って終わっています。
芸術作品としての日本の代表のような事を言っている人がいますが
アダルトビデオ作品のネタの宝庫ではないでしょうか?
それも第一級の叙情性と、当時の美意識がちりばめられ
当時の風俗を知るための第一次資料と言えるもので、歴史的価値も高いものです
結局、作品は棲み分けが大事ということですね。
どう棲み分けをするのか?これは出版社の責任です
子供の好奇心を誘って売れれば良いと言う無責任さが
根本的な問題です。
そして大事な点がもう一つあります。
表現の自由はその通りです。見せない自由もその通りです
けれども、そのどちらかを法規制してしまうと、
それは、暴力以上に暴力的で、共産主義や社会主義と同じで
時間とともに必ず「法」が太ってくる。
法の拡大解釈です。これが怖い事に繋がる
浦沢さんの「20世紀少年」そのものです。
2010-12-14 22:46:17 0 Comments
ある大企業の偉い方が言っていたのですが。
最近の学生を面接すると、誰もが紋切り型の、やる気満々のプラス思考の
連中ばかりで気持ち悪くなると言っていました。
普通じゃないそうです。まるで、誰かに教わって来たように
皆、一様に同じ文句を並べるそうです。
就職予備校的な所で同じ教えを受ければ、
個性的なつもりでも、結局画一化された没個性です
そう言う人に限って、社員になれば、ただ、プライドが高く
普通の仕事が出来ないそうです。
これは企業のトップクラスの人が言っているので
確かだと思います。その種の連中が年を経て管理に回ると
体育会系の管理をし始め、とても愚かな、子供じみた
管理を始めるそうです。ご褒美と、懲罰で
トラブルの本質的な事に関しては、事なかれ主義を貫き、
スケープゴート選びに必死になるそうです。反吐が出ると彼は言っていました。
もし、これを読んでいるアナタが就職戦線まっただ中だとしたら
ゆったりと、普段着の自分自身を表現して下さい
アナタに実力があり、それを見切る事をその会社が出来ないのなら
オバカの会社で未来は暗いと思って下さい
それよりも、小さくても、普段着のアナタの人間性を評価してくれる
そうゆう会社に就職する事です。今は小さいかもしれませんが
アナタが入れば将来大きくなります。
相手から選ばれないことに落ち込むのではなく
アナタが選んでいると思う事です。
自分の価値には自分が責任を負う覚悟が出来れば
就職燃え尽き症候群は無くなります。怖がる必要はありません。
頑張って下さい。
2010-12-13 10:17:30 0 Comments
子宮頸癌ワクチンについて色々な問題が言われています。
評判、悪いですね。
色々な問題です。その導入の経緯も灰色です。
気になる方は調べて下さい。
自分の娘や、自分自身の将来の健康のためにが、
もっと悲惨な真逆な結果になってからでは遅過ぎます
自己防衛が必要です。
2010-12-12 21:01:24 0 Comments
昨日、久しぶりに浅草寺に行ってきました。
ニュースによるとチタン性の屋根瓦だそうです。フルメタルっぽいですね。
仲店は相変わらず、修学旅行の学生さんや外人さんで賑わっていて
なんとなく平和な気分を味わってきました
これも観音さんのおかげでしょうか?
その後、神保町で本屋さん巡りをし、
少し足を伸ばして皇居のお堀を散歩してきました
噂に聞く皇居ランナーが、結構いたのですが、
わりとマナーもよく皆、歩行者を避けて走っていました
あれだけ騒がれれば、しばらくは大人しいかもしれませんね
水鳥も奇麗でした
ただ、少し気になったのは皇居の桔梗堀の工事です
皇居のほぼ真東だと思うのですが、八卦で言う震宮
にあたります。いつから工事がはじまったのか知りませんが
職業柄どうしても政局と絡めて見てしまいます。
2010-12-10 09:57:45 0 Comments
ウィキリークスに関しての報道が面白いですね
ネットで世界が一つになればなるほど、
それに繋がる個々人の資質が問われますね。
ネット世界には不可能は無いと言って
言論の自由をネタにサイバー攻撃をしているらしいのですが
彼等の言う事が本当なら、日本の発電所にハッキングしたり
JRの発令所に潜ったりもできるのでしょう。
なんとなくコンピューター系の原因不明の事故は
裏があるのではと勘ぐってしまいます。
そのうち株式の世界にも、そんな事故(?)が起きるかもしれません
アメリカはグーグルが某国に国家レベルのサイバーテロでやられたと
結論づけたものをウィキリークスに流されましたが、なんとなく
あの孔子平和賞の国ならやるだろなーと納得できます。
創始者のアサンジさんはどうもハニートラップでつまずいた
らしいのですが、そういえば上海領事館の職員自殺のときも
ハニートラップでしたね。甘い恋愛の夢は見ないようにしないと
いけません。知らぬうちに、運び屋にされているケースもあるようです
年末年始の海外旅行には気をつけて下さい。
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