2012/04/13:ブログ

1 / 1 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

2012-04-13 08:58:35 0 Comments

一度過去の出来事を整理してみませんか?

最近教室で使う色々な実例を研究しいるのですが

元命式がほぼ同じなのに、こうまで違う生き方するか?

と思われるような実例に時々あたります

両人とも家柄も普通で美人で知的な方なのですが

20代までの運に大きな差があり

片方はイジメられ、片方は可愛がられる運勢でした

その結果、片方は映像に裸を売って生活し、

片方は誰にでも好かれる知的アイドルとして

皆に可愛がられ、年を重ねています

もし前者が20までの心の傷を、何らかの方法で

クリアーできていたら、その後の運勢は安定しているの

ですから、もっと違った生き方が出来ていたと思います

いじめられた過去の自分が嫌いで、

それが尾を引き自分はダメな人間だと、

自分で自分を痛めつけてきた感があります

女性がこれをするとき、男性を多発させ、自分を傷つけます

自分を傷つけるために男性とおつきあいする。

(自傷行為としての性なのか、さみしさをまぎらわすための

性なのか、いつのまにかわからなくなり、満ちても満たされない。

理由の分からない喪失感と自己嫌悪の連続で、ただ、苦しい。)

相手も傷がある人ばかりを選び、マトモな人が来ると

拒否する。自分は「幸せになってはいけない。」と

どこかで決心してしまうのかもしれません。

オペラの椿姫などもこの線の上にある物語ですね。

実際にもステージに大小の差があるだけで

日常の中で演じられています。

もし、自分の恋愛がうまく行かない。

良い相手と出会えないと思っている方は

一度、自分の過去と対話してみる事です

自分の心のクセが見えてくれば、新しい

何かが始まるかもしれません。


1 / 1 ページ目を表示 最初 | 戻る | 次へ | 最後

カレンダー

« 2012 年 04月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 1 2 3 4 5

アーカイブ

全て
2024 11月 (3)
2024 10月 (2)
2024 09月 (4)
2024 08月 (1)
2024 07月 (13)
2024 06月 (8)
2024 04月 (3)
2024 03月 (2)
2024 02月 (3)
2024 01月 (4)
2023 12月 (6)
2023 11月 (4)
2023 10月 (5)
2023 09月 (11)
2023 08月 (6)
2022 09月 (3)
2020 09月 (1)
2020 07月 (2)
2020 06月 (5)
2020 05月 (9)
2020 04月 (4)
2020 03月 (5)
2020 02月 (4)
2020 01月 (1)
2019 12月 (3)
2019 11月 (4)
2019 10月 (4)
2019 09月 (6)
2019 08月 (10)
2019 07月 (16)
2019 06月 (6)
2019 05月 (6)
2019 04月 (8)
2019 03月 (13)
2019 02月 (11)
2019 01月 (10)
2018 12月 (6)
2018 11月 (6)
2018 10月 (11)
2018 09月 (14)
2018 08月 (7)
2018 07月 (7)
2018 06月 (7)
2018 05月 (7)
2018 04月 (5)
2018 03月 (3)
2018 02月 (4)
2018 01月 (5)
2017 12月 (4)
2017 11月 (3)
2017 10月 (5)
2017 09月 (8)
2017 08月 (7)
2017 07月 (10)
2017 06月 (4)
2017 05月 (1)
2017 04月 (2)
2017 03月 (2)
2017 02月 (1)
2017 01月 (2)
2016 12月 (3)
2016 11月 (3)
2016 10月 (3)
2016 09月 (6)
2016 08月 (16)
2016 07月 (10)
2016 06月 (7)
2016 05月 (3)
2016 04月 (3)
2016 03月 (2)
2016 02月 (6)
2016 01月 (4)
2015 12月 (6)
2015 11月 (4)
2015 10月 (2)
2015 09月 (7)
2015 08月 (2)
2015 07月 (5)
2015 06月 (5)
2015 05月 (4)
2015 04月 (6)
2015 03月 (5)
2015 02月 (9)
2015 01月 (4)
2014 11月 (6)
2014 10月 (15)
2014 09月 (13)
2014 08月 (8)
2014 07月 (1)
2014 06月 (2)
2014 05月 (9)
2014 04月 (5)
2014 03月 (5)
2014 02月 (10)
2014 01月 (9)
2013 12月 (7)
2013 11月 (12)
2013 10月 (10)
2013 09月 (8)
2013 08月 (7)
2013 07月 (11)
2013 06月 (4)
2013 05月 (11)
2013 04月 (5)
2013 03月 (5)
2013 02月 (6)
2013 01月 (5)
2012 12月 (7)
2012 11月 (10)
2012 10月 (8)
2012 09月 (15)
2012 08月 (11)
2012 07月 (17)
2012 06月 (12)
2012 05月 (23)
2012 04月 (21)
2012 03月 (26)
2012 02月 (15)
2012 01月 (13)
2011 12月 (19)
2011 11月 (12)
2011 10月 (17)
2011 09月 (14)
2011 08月 (10)
2011 07月 (23)
2011 06月 (22)
2011 05月 (16)
2011 04月 (8)
2011 03月 (20)
2011 02月 (11)
2011 01月 (15)
2010 12月 (15)
2010 11月 (11)
2010 10月 (27)
2010 09月 (15)
2010 08月 (6)
2010 07月 (6)
2010 06月 (5)
2010 05月 (6)
2010 04月 (15)
2010 03月 (2)


△ページトップへ